Month: June 2012

ウィンブルドン選手権優勝にぴったりのBig Tennis Racquet

The Big Tennis Racquet, Barallen, NSW

 只今、錦織圭選手が3回戦進出を決めて大活躍中のウィンブルドン選手権は、驚くことにオーストラリアの「Big Things」と(ちょっと微妙な、、、)つながりがある。
 かつてオーストラリアは「テニス大国」と言われるぐらいで、今でも全豪オープンが4大大会のひとつであるが、それは「Big Things」と何の関係だろう?
 実は、ニューサウスウェールズ州東南部にあるバレリンという町に初めて豪州先住民としてウィンブルドン選手権優勝者であるイボンヌ・グーラゴング氏の生まれ故郷である。
 ウィンブルドン、全豪を含めて4大大会シングルズ優勝計7勝を果たしたグーラゴング氏を称えるため、同町が2009年なんと高さ13メートルのテニス・ラケットとテニス・ボールを作って、町の名所と共に「Big Things」の一つとなった。グーラゴング氏自身が開会式に出席し、Big Tennis Racquetの除幕式を行なった。
 このラケットが使えれば、なかなか負けそうもないよね。(しかし、コンクリート製なので、運ぶのはちょっときついかもしれない、、、)。


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Oops! Austrian textbook error sparks online calls for Japanese to boycott Aussie Beef

Japan’s feisty online community briefly urged a boycott of Aussie Beef — arguably Australia’s best-known export to Japan — after an Austrian school textbook referred to the Sea of Japan as the “East Sea,” a Korean label aimed at helping it forget its past as a Japanese colony, according to a June 28 report from online Japanese news site J-Cast.
Australia, which uses Sea of Japan in its school materials and official documents, had nothing to do with the textbook.
Among the comments posted online were “That Australian mob are simple and will fall for anything,” “Why’s Australia calling it the East Sea if it’s not to their east?” and “Is it OK to boycott Aussie Beef?”
The mix-up was apparently sparked by a Japanese tabloid newspaper headline using the character for Australia (豪) in a story about the Austrian textbook that, when referring to the body of water separating Japan and the Asian mainland, chose to use East Sea, the name Koreans have been lobbying persistently to replace the internationally recognized Sea of Japan.
Japan’s online community has a fierce anti-Korean streak and the news soon reportedly sparked demands to boycott Australian beef in Japan, even though Australia had nothing to do with the issue and steadfastly backs use of the Sea of Japan.
Nonetheless, anti-Australian sentiment is also strong within Japan’s online community due to its perceived anti-Japanese sentiment sparked by opposition to whaling, J-Cast said.
It’s not uncommon for confusion to arise between the names of Australia and Austria.
In this Olympic year, it’s worth noting that when Edwin Flack won gold medals in the first-ever modern Olympic Games in Athens in 1896, confused officials are said to have raised the flag of Austria (then still a middling-power European empire) and played the Austrian national anthem. (This story is probably apocryphal, but widely believed nonetheless).
On the other hand, Austria has carved out a tourist souvenir niche for itself by creating a “No Kangaroos Here” range of souvenirs.


オーストリアが教科書に「東海」 ネットで反発、なぜか「オージービーフの不買運動」
(Japanese)
Official Aussie Beef site (Japanese)

The Big Prawnがオージー版「えび魔よ!」

The Big Prawn, Ballina, NSW

 ニューサウスウェールズ州北部にある海岸町バリナにはまるで宇宙からやってきたエイリアン(それともゴジラ映画に出てくる敵か?)見たいな大きなえびがオーストラリアの「Big Things」の仲間入りをしている。
 数多くの「Big Things」の中、この高さ9メートル、長さ12メートルのBig Prawnが最も人気なオブジェの一つらしい。
 1989年に作られ、当時シーフード市場、おみやげ屋とレストランなどがあったが、時間との連れに朽ちり始まり、2008年には当時オーナーだったが大きなチェーン店に買収して、Big Prawnを廃棄することになった。
 しかし、庶民からの反発が大きく、結局助けれれて、改造された。未だにバリナ町の名所となっている。
 ちなみに、この「Big Things」はオージー英語とも深く関わる。他の英語圏では「えび」がshrimpと言うが、オージー英語ではprawnと言う。このprawnに関する独特なオージー英語表現も多数ある。


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ここが変だよオージー

 言葉の省略、ビールグラスの複雑な名称、レストランで飲み物持込などオーストラリア人の典型的な行動が多くの他国の人々にとって「変」だ、と27日付のメルボルンエイジ紙がいう。
 典型的な「変」なオージー振る舞いは下記を含める。
言葉を省略する癖のオージー英語
「プレートを持ってくる」こと(パーティーに一品料理を持ち込む習慣)
*BYO(Bring Your Ownの省略。レストランに飲む物を持ち込む習慣)
フッティ(フットボールの省略。場所によって<フットボール>の意味が全然違う。オージーボール、ラグビー・リーグ、ラグビー・ユニオンかサッカーのいずれも当てはまる)
*ビールグラスの場所によって呼び名が違うこと
*女王様の誕生日が祝日。(イギリスの女王。それに、実際の誕生日と祝日が違う日にある。おまけ、イギリスでも祭日となっていない。)
*殺人・銀行強盗のネッド・ケリーが国民的な英雄
*競馬観賞のためにフォーマルな服装を着ること(そして、その立派な格好でべろんべろん酔っ払っちゃう)
*”How’s it going?” (オージー英語のHow are you?しかし、何がgoing< 行っている>が不明だという) *ロンドンの雨降りについてぐずる癖(シドニーの年間雨降量の方が多い) *クリスマスの日にシーフッドを食べる習慣 *ミート・パイを称えること *水泳選手を称えること *ポーキーズ(スロット)に夢中 *旅行は海外のみ(ほとんどの人が海外旅行を経験するが東海岸にすむ人々の多くが西海岸にあるパースなどを行ったことがない) *20度以下となると皆が真冬の格好をすること *Thongを足に履く(普段の英語ではthongがT-バックのこと。オージー英語ではbeach sandalを示す言葉だ)

その他たくさんあるようだ、、、
元の記事(英語)はこちら

芸術が盛んな田園町飲屋屋上「偉大死んだ魚」

The Big Dead Fish, Fish Creek, VIC

 ある意味ではオーストラリアの「Big Things」すべてが国民性と言われてもいいほど盛んである自嘲なユーモアの表れだと思う。
しかし、その中ではビクトリア州の人口数百人しかない田園風な町フィッシュ・クリークでは特に自嘲的なユーモアが溢れている「Big Things」がある。
それはBig Dead Fish(そうだよ、、、大きな死んだ魚という意味)だ。
 町の中心となるフィッシュ・クリーク・ホテルの屋上に巨大なボラの死体オブジェが設置してある。
 フィッシュ・クリーク在住のアーティストが多く、町の名前にかけている作品がたくさん披露されている。町にあるビル全部が何らかの形で魚関係の物を飾っているらしい。


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