Month: June 2013

日本が世界ヒットの引き金となった「Mad Max」のゲームが豪訛りを拒否し、オージーゲーマーが噴火

MaxStillI 日本と深い関わり合いがあるオーストラリア現代文化に根強く愛されている「マッド・マックス」映画シリーズのゲーム版最新商品が豪訛りのマックスが登場しないことによって多くのオーストラリア人の間で怒りを感じさせている、とNews.com.auが報道している。
 「マッド・マックス」が1979年公開映画であり、オーストラリア国内でヒットした後、日本で公開し、大ヒットとなった。そこからヨーロッパ諸国へ同じような成功をおさめ、最後にアメリカにも人気を呼んだ。1970年代「オーストラリア・ニューウェーブ」映画ブームの一作であり、1985年までメル・ギブソン氏を主役として続編2作も世界中に大ヒットした。今年、トム・ハーディを主人公マックス役で27年ぶり四作目「マッド・マックス・フューリー・ロード」を公開する予定だ。
MadMaxLogo 「マッド・マックス」の影響は、オーストラリアにとって偉大なものだ。
 一般映画ファンにとって人気なので興行収入が三作合わせて数億ドル及んで、ギブソン氏自身が1980・1990年代ハリウッド有数な俳優兼監督となった。「オーストラリア・ニューウェーブ」の成功例として見られるようになって、多くなオージーが誇りに思ったオーストラリア映画の一作でもあった。1980年代アメリカでの「オーストラリア人気」にも大きく貢献しただろう。典型的なオーストラリア映画と言っても過言ではない。
 しかし、その高い誇りに逆撫でする面もあった。もっともっとオーストラリア映画なのでオーストラリア訛りが特徴の一つだった。1作目がアメリカに公開した1981年にはアメリカ人がオーストラリア訛りが分からないだろうとされて同じ英語でもアメリカ訛り吹き替え版で公開された。当時、オーストラリア英語があまり国外で披露されることがなくて「視野が狭いアメリカ人がそのもんだ」と思われ笑い飛ばされた。
 だが、今も同様な状況となっている。
MadMaxGame 4作目の公開に伴って新しいビデオ・ゲームが公開することになっている。
 6月13日、本社がスウェーデンにあるアバランチ・スタジオ社が「マッド・マックス」ビデオ・ゲームを公開すると発表し、予告編の動画を披露した。
 だが、ゲームに登場するマックスは、アメリカ訛り英語で話している。
 元の映画の吹き替え版の例があってにもかかわらず、今回のゲームでアメリカ訛り使用によってオーストラリアで反発を呼んでいる。
 「キャラがオージー・ゲーマーに深く愛されているのでこのように勝手に帰られてオーストラリア人じゃなくしたのはオージー・ゲーマーにとって侮辱的だ」とAusgamers.com編集長スティーブン・ファレリー氏がいう。

Mad Max video game ditches Australian accent in ‘affront’ to the country

Mad Max I Trailer

Mad Max II Trailer

Mad Max III Trailer

Mad Max Video Game Trailer

Order for Aussie-Made Skim Milk Results in Kangaroo Delivery

Boxing KangasA Chinese woman irked by the poor reputation of powdered skim milk produced in her homeland, got jumpy when her order of Australian-made milk contained more kick than she’d probably bargained for, not quite a boxing kangaroo, but a boxed kangaroo, according to Japanese news site Rocket News.
Citing Chinese-language news sources Sina news and ET Today, Rocket says the woman from Qingdao, in China’s Shangdong Province, ordered a box of six cans of Australian-made skim milk through an online shopping site, but only two were delivered with the extra space in the box occupied by a live kangaroo.
The kangaroo, which is in good health, was taken into the care of Qingdao zoo officials, but Rocket says it remains a mystery as to why the kangaroo was delivered.
Original Story (Japanese) ネットでオーストラリア製の粉ミルクを買ったら “生きたカンガルー” が送られてきたでござる!?

いよいよ日豪対決!Bragging Rights at Stake as Samurai Blue Tackle Socceroos in World Cup Qualifier

OzvsJPFierce but friendly rivals Japan and Australia meet in an Asian Football Confederation Round Four World Cup qualifying match at Saitama Stadium 2002 near Tokyo on June 4.
アジアサッカー連盟(AFC)ライバル国日本とオーストラリアがサッカー2014年ワールドカップ最終予選を今夜、6月4日、埼玉スタジアム2002で行なう。
Japan, currently top of Group B, need only to take a point from this match to qualify for Brazil 2014.
現在Bグループ首位である日本代表が引き分けでも来年ブラジルで行なうワールドカップ出場が決定となる。
Australia, in third place a point behind Jordan but with a game in hand, will be looking to take home at least one point, but will have its hands full against a team that has realistic hopes of reaching the latter rounds in South America next year.
一方、2位ヨルダンの1点差でありながら試合数が一つ少ないオーストラリア代表は、恐らく引き分けを狙うが日本代表に対してなかなか強さを見せることができないだろう。
Also at stake in this match will be bragging rights between two of the AFC’s powerhouse teams, which have met 20 times overall, for seven wins apiece and six draws. Since Australia’s entry into the AFC in 2007, the record remains deadlocked with two wins each with two draws in the six times they’ve clashed.
今回の試合も両国間の歴代勝敗率に影響与える。全体的に20試合7勝7敗6引き分けとなっている。オーストラリアがAFCに加盟した2007年以降でも2勝2敗2引き分けと極めて引き離せない両代表だ。

Japan will go into the match a firm favorite with Saitama, Asia’s largest exclusively football stadium, packed to the rafters with Japan’s most fervent supporters, the finals place at stake, more recent hit-outs — albeit with uninspiring results including a 2-0 loss to Bulgaria last weekend and a shock defeat to Jordan — the heat working against the Southern Hemisphere Socceroos and top quality talent including Keisuke Honda, Shinji Kagawa and Atsuto Uchida.
しかし、今回の試合は、日本が圧倒的に有利視されている。W杯出場、熱狂的なファンで満員アジア最大サッカースタジアム、結果はともかくプレイしていない相手に対して試合を行っていることだけでも、そして本田圭佑、内田篤人や香川真司など有力選手が多いことなど、勝利すべきだ。
Australia has enormous talent, too, but it looks overstretched with veteran 30-somethings Lucas Neill, Tim Cahill and Josh Kennedy among those who took on Japan in the legendary 2006 World Cup Germany match at Kaiserslauten, where the Socceroos came from 1-0 down at the 84th minute to win 3-1. Great then, but now an athlete’s lifetime of seven years ago, reflecting a lack of fresh talent injection into the Australian line-up.
一方、サッカールーズも多彩な選手も多いにも関わらず大が付くぐらいのベテランも多い。ルーカス・ニール、ティム・ケーヒルやジョッシュ・ケネディーなどがいずれも素晴らしい選手だけど、日本で馴染みであるのが三人ともあの2006年ワールドカップでプレイしたことからだ。その日豪試合では、日本が後半39分まで1-0でリードしたがいきなり逆転されて3-1と負けた。オーストラリアにとってその結果が最高だったが、もう早選手寿命に等しい7年前のことだ。

Match Information

Japan versus Australia
Saitama Stadium 2002
Kick-off 7:30 p.m. JST (8:30 p.m. AEST)

日本代表 Japan Samurai Blue Official Website (Japan Football Association)

Australia Socceroos Official Website (Football Federation Australia)