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    感激!同性婚保安可決に豪国会内「合唱団」が豪州人統一感の歌を

    オーストラリアが長年の対立の末、12月7日にようやく同性結婚を合法化し、法案が可決した瞬間国会傍聴席で「皆同じオーストラリア人」という歌を歌い出し、国会議員も一緒に歌ったという感激なハプニングが起こった。  オーストラリアに同棲が多く、同棲の政治力が強いが同性婚反対である保守派が長い間権力を握った。  青年でカトリック神学校の信心深い生徒だった2013年~2015年の間総理大臣だったトニー・アボット氏が同性婚を強く対抗し、認める措置を全面的に却下したが、現首相マルコム・ターンブル氏が同性婚支持者で知られた。  ターンブル氏が与党である(補修派の)自由党内や宗教団体などの反対に対して先月国民投票の実施まで導いた。歴史的に成功率が極めて低かった国民投票では有権者の6割以上の人が同性婚に賛成した。  その結果をもって、ターンブル氏が国会に同性婚認可法案を提出した。国会下院・上院でも圧倒的に指示された。結局、反対したのはわずか4議員。  議席内の同性婚が圧倒的に指示されているにもかかわらず、アボット元総理をはじめ数人の議員が棄権した。豪国会では、法案が圧倒的に支持されている場合、表を数える必要がなく、同性婚についての投票がそのケースだった。  法案が可決し採択されたら、同性婚が合法化された瞬間傍聴席から「我々がオーストラリア人」という曲が一斉歌えるようになった。一緒になった議員もいた。  その曲が元々1960年代日本でもヒットした「ザ・シーカーズ」が作曲し、「非公式な国歌」と見る人が多い。同曲の歌詞は、オーストラリアの歴史の歴史をちなみ、色々な違いがあっても皆が同じオーストラリア人であることを強調し、対等性や平等や統一感を訴える曲であり、オーストラリア人の間に広く愛されている。 Australian parliament breaks into song after passing same-sex marriage law

  • Strange Strine

    Full “Boar” Straya!

    A Strayan woman is causing waves for “deep-throating” a dead joey (baby kangaroo).  豪州(ストラヤー)女性が子カンガルーの死体を飲みこみ、「奥まで入れた」として世間を騒がせている。 Pig hunter Natalie Cepeniuk is being attacked online for posting online a photo of her sticking a dead kangaroo’s head in her mouth with the caption that she “may have deep throated a joeys neck.”  イノシシ狩りのナタリー・セペンユックさんがネット上でカンガルーの死体を飲みこむ写真投稿し、「ジョイ<子カンガルーのこと>を<奥まで入れたかも>」と写真説明を付けた。 Cepeniuk, who admits to being no angel following a spate of criminal charges last year, calls her critics “greenies and haters,” and defends her actions.  昨年、数件の容疑で刑事裁判があったセペンユックさんが自称「天使じゃないよ」といい、批判している人々を「グリーニー<環境保護主義者の砕けた言い方>とヘイター<憎む奴>」と呼び、自分の行動を正当化している。 She may actually be supported by the Australian Government, which advises that there are cases where the humane euthanizing of joeys whose mothers have…