Category: Strine Why Atorkin/Australian Methods of Speech/豪語の話し方

豪州アイコンが引退へ

Dame Edna Everage with a Sydney Opera House hat at Royal Ascot Racecourse in London, 1976

もしかして世界で最も有名なオーストラリア人エンターテーナーが現在のツアーが終了するにもって引退することを最近発表した。
 日本ではそれほど馴染みがないが少なくとも英語圏ではデイム・エドナ・エヴァレッジが舞台をやめることになった。
 メルボルン市モーニー・ポンズ在住(埼玉県春日部市の感覚かな?)自称主婦兼メガースターデイム・エドナは、広く愛され続けてイギリス皇室をはじめ世界中に1956年のデビュー以来の50年以上に渡っててファンを集まった。
 現在、オーストラリアで自身の舞台ツアーが行っているが、終わったら(まだ終わりの日付が未定)二度と舞台に上がらないという。
 ド派手で自慢話が特徴だけど、ユーモア溢れているデイム・エドナは本当に存在感が偉大であり、演奏しないと多くの人が恋しくなるだろう。
 ちなみに、デイム・エドナ人気のもう一つの理由はコメディアンバリー・ハンフリーズ氏(男性)が演出している。同氏が既に78歳であるので、エドナ引退に関わった可能性もある。

デイム・エドナについてさらに詳しくはこちらへ。

Story about Dame Edna Everage’s retirement (English)

ハーバーブリッジ80周年

Sydney Harbor Bridge

シドニー、いや、オーストラリア全体の象徴ひとつであるは、今週開通80周年を迎えた。
 ハーバー・ブリッジの建設は約10年かかって、開会式ではニューサウスウェルズ州知事ジャック・ラングの先に右翼団体のメンバーがリボンを来て馬で逃げたという事件から歴史がちょっと暗いスタートで始まったが、以降ハーバー・ブリッジがオーストラリアの誇りとなり、今でもシドニーの人々にとって大きな存在感を持つ。
 建設当時から1967年までシドニーも最も高い建物であった上に今でも同市の最長建物である。
 交通・環状道路などだけじゃなく、観光スポットとして有名であり、2000年のシドニー五輪の顔をはじめ、ハーバーブリッジ・クライム(よじ登る)及花火の打ち上げなどでも世界中に幅広く評価されている。

Sydney Harbor Bridge (English)
豪キャブラリー:Coathanger
Happy Birthday Harbour Bridge

豪キャブラリー: Hooroo

Hoorooは、スペルや発音などにより一瞬でオーストラリアのシンボルであるカンガルーと何らかの関係があることを思わせる人は少なくないが、全く違う。
実は、hoorooはバイバイのことです。人と離れる時、軽く言う言葉、「じゃね」と同じような雰囲気でありながら、オージー英語としてかなり古く感じるので実際に使用回数が減っているだろう。年配の方がまだ良く使う言葉けど。


英・米語日本語
HoorooBye-bye, goodbye「じゃね」、「またね」のように別れる時に使う

豪キャブラリー: Sanger

Vegemite sanger

Sangerは伝説的なオージー料理であり、ほとんどのオージーにとっては欠かせない存在である。
Sangerはサンドウィッチのことだ!パンの間に何でもはさんで食べるのが学生を特にそうだけど、ほとんどのオージーの昼食になるのだ。人気ある中身はステーキのsteak sangerと国民食のVegemite sanger。
一度味見したらいかが?

英・米語日本語
Sanger Sandwich, sarnieサンドウィッチ、サンド

豪キャブラリー: Stirrer

 人をよくからかう、特にちょっとにくみが入ったようなイジメに近いからかいは、オージー英語でstirrerという。由来はstir up trouble(もめ事を起こす)から来て、問題及びもめ事などを起こす人を示す言葉だ。


英・米語日本語
StirrerTeaseいじめる人、意地悪

豪キャブラリー: True blue

True blueほどオージーらしいオージー英語はない。
 その理由は、true blueが愛国心という意味だ。特にオーストラリアに関する愛国心。「本格的」と言う意味もある。
 Dinky diと意味が近いし、強調するために同時で共に使うこともある。


英・米語日本語
True bluePatriotic, unfailing愛国心が強い人、忠実な人、本格的な人。


これも参考になるかもしれない。

豪キャブラリー:Feral

世界中の各英語ではFeralが特に「変わっている」言葉でもないけど、オージー英語での使いかったがほかの所と一味違う。
 Feralは「野生的」と言う意味であり、ペットなど一時期飼育された動物が元の状態になって野生的となった時に使うのが普通だ。
 しかし、オージー英語では、feralが本来の意味に加えてワイルドな人に対してよく使うようになった。軽蔑か侮辱するより、少し軽い感じがあり、自称feralの人も珍しくない。


英・米語日本語
Feral Wild, undisciplined野性的、規律性がない、不良や不潔な人に対してよく使われている