Category: Strange Strine

豪キャブラリー: XXXX

 多くのオーストラリア人にとってクイーンズランド州と言えばXXXXだ。しかし、XXXXってなに?昔、オーストラリアでは州によって主に飲まれるビールが違った。ニューサウスウェールズ州がToohey’s、ビクトリア州がFoster’sやVB、南オーストラリア州がWest End、西オーストラリア州がSwan、タスマニアがCascade、そしてクイーンズランド州がXXXXだった。現在では、いずれも全国で飲まれるようになったがその昔の印象は、まだ根強く残っている。ちなみに、ビールのブランドに対しての忠誠心が庶民の中ではかなりあると言われている。XXXX以外の銘柄を飲む人の中ではそのビールをからかうことが珍しくない。たとえば、「映画界では最も卑猥なアダルト映画がXXXと位置づけられるが、さらにすごいのはXXXXだけだ」のようなジョークを言う。

英・米語日本語
XXXXBrand of beer, especially popular in Queenslandオーストラリアでは、よく飲まれているビールが州によって異なる。XXXXは、クイーンズランドを象徴するビールのブランドだ。ちなみに、同州の人々は「イモ」や「かっぺ」扱いされることが多くXXXXの由来は「beer」のスペルが分からないからだとよくからかわれる。もちろん、事実根拠がない。


日本語のセリフは続けて読んでください。

豪キャブラリー: Plate

 豪州の国民的な文化である裏庭バーベキューには「Bring a plate (皿を持ってきてね)」と言われたら、「皿」だけを持っていけば笑われ者にされるだけだ。なぜかは、オージー英語の謎のひとつだが。オージー英語だけで行間ではPlateは「一品料理が盛り付けたお皿」との別意味もある。

英・米語日本語
PlatePlate, a serving of food直訳すると「お皿」になるが、ポットラックパーティー(持ち寄りパーティ)に持って行く食べ物のことの意味

豪キャブラリー: Apples

英語を学び始める時、アルファベット順の最初の文字「A」の例としてappleが必ずと言っていいほど出てくる。当然、オージー英語を学ぶ場合も同じだが、本来の意味「りんご」の他にもiPadなどで有名なアップル社や「大丈夫だよ」などの意味がある。

英・米語日本語
ApplesNo problem. Everything will be all right直訳すると、ただの「リンゴ」だけど、意味が「大丈夫」とか「ドンマイ」などのような感じ

豪キャブラリー: Ankle Biters

「足首を噛むやつ」は、ankle bitersの直訳だが、ankle bitersは決して人の足首を噛むわけではない。オージー英語では子供、特に小さい子供に対して使う表現だ。語源は、背が小さいので、何かを噛もうとしても人の足首ぐらいの高さしか噛めないということなのだ。

英・米語日本語
Ankle biterChild, especially a small child子供。特に小さな子供に対して使われている

どんなオージーでも大好きな「ロリ」

オーストラリアでの「ロリ・ショップ」

 オージー英語で「ロリ」は「国民的な大好物」と言っていいほどの物であり、特に子供なら100パーセントが大好きだが、当然日本語での「ロリ」とは意味がかけ離れている。

Aussies have a great love for “lolly,” and that applies especially for probably 100% of kids, but naturally it’s a far cry from the “Loli” used in Japanese.