Category: Strine Songs

Shear Fluke! A Rare Aussie Cultural Hit in Japan

“Shearing of the Rams” is an iconic Australian painting by Tom Roberts

Australia’s impact on Japanese society is visible in numerous areas, but in the cultural sphere, Australian influence has been negligible at best.
オーストラリアは日本社会に対してあらゆる分野で与えた影響が見えるが、文化の面ではオーストラリアのインパクトがほぼないといって良いところだ。
Apart from a literal honeymoon period in the early 1990s when cashed-up newlyweds made Down Under their favored destination, the odd hit movie during the Australian New Wave cinema of the 1970s and 1980s, notably the Mad Max and Crocodile Dundee series, and the even rarer hit song — by artists most Japanese normally regarded as coming from the United States, anyway — Aussie cultural influence has largely been limited to sporadic moments of faddishness.
バブル経済効果がまだ残っていた1990年代前半で「ハネームーン・ブーム」によってオーストラリアがハワイを抜いて新婚旅行地1位となり、マッド・マックスクロコダイル・ダンディなどのオーストラリア・ニュー・ウェーヴ映画やためにアメリカ人と見なされた歌手がヒット曲を出した時に除けば、オーストラリアが日本に対して文化的な影響が一時的な流行以外はない。
It’s fair to say that Australia has hardly been, well, Big in Japan.
オーストラリアは「ビッグ・イン・ジャパン」と決して言えない。
There is one major exception, though, and it may come as a surprise to some.
しかし、重大な例外がひとつある。それも、驚かす人もいるかもしれない。
From at least the late 1960s through to the mid-1980s and possibly even on to today in some areas, Japanese primary school children across the country learned how to belt out a song called Choshi wo Soroete Kurikku Kurikku Kurikku, which English-speakers will know as Click Go the Shears.
1960年代後半から少なくとも1980年代半ば頃かもしかして今でも、「調子をそろえてクリック、クリック、クリック」という曲を日本各地の小学生が学び、歌った。オージーはこの曲が「Click Go the Shears」として知っている。

* Sung here by Hitomi Ishikawa/ここで歌えるのは石川ひとみ
Peggy Hayama, a Japanese jazz singer active from the late 1940s onward (through to today as she nears 80!) is entirely responsible for this development. Hayama traveled to Australia in 1961, during which time she learned Click Go the Shears and Waltzing Matilda, then brought both back to Japan, composed lyrics for both traditional Australian folk songs and scored a hit with the former, which was soon adopted by lessons at primary schools across Japan.
As shown below, Hayama’s lyrics translate into roughly the same meaning as the original song’s tale of a veteran shearer putting in a hard day’s work and then going out and getting sozzled, although numerous verses have been cut from the original.
この展開は、日本人ジャズ歌手であり、1940年代以降活躍する(今でも78歳で現役)ペギー葉山さんによって行われた。葉山は1961年にオーストラリアに訪問し、オーストラリア民謡である「調子をそろえてクリック、クリック、クリック」と「ワルツイング・マチルダ」を知り、帰国したら両曲を日本語の替え歌にし、前方ではちょっとしたヒットとなった。その後、日本の小学校でよく使われるようになった。下記のように、葉山さんの歌詞が大体元の曲と一致し、結局一日中羊の毛を刈った人が夜になったら飲むという物語を上手く伝わっている。
Ironically, Hayama’s hit was reclaimed by the Taylor Sisters, a duo best known for working as a support act for “Australia’s Elvis,” Johnny O’Keefe on his 1960s TV show, Sing, Sing, Sing. The Taylor Sisters recorded Choshi wo Soroete Kurikku Kurikku Kurikku and released the Japanese version of Click Go the Shears in Australia, but met with little success (though it’s unlikely their almost unintelligble Japanese was the reason for this.)
 皮肉的に、葉山のヒットがオーストラリアに逆輸入することになったが、歌ったのはテイラー・シスターズだった。テイラー・シスター
ズの最も有名となった理由が豪州版プレスリーと呼ばれたジョニー・オキーフのテレビ番組での助演だった。テイラー・シスターズが日本語版の「調子をそろえてクリック、クリック、クリック」を発表したが、ヒットしなかった(彼女たちの日本語が分かりづらいが恐らくそれがオーストラリアでコケタ理由に貢献しなかったと思う!)

調子をそろえてクリック・クリック・クリック/
Choshi wo Soroete Kurikku Kurikku Kurikku/
Click Go the Shears (Japanese)

Kyo mo asa kara ichi nichi ju, Hasami no oto mo karuyaka ni, hitsuji karu sono shigotoba ni, Yama nasu shiroi sono makige
今日も朝から一日中、鋏の音も軽やかに羊刈るその仕事場に 山なす白いその巻毛。
I’ll be working all day today, clipping away skillfully with the shears on the sheep in my workplace and forming a pile of wool.

Choshi soroete click, click, click. Hasami no oto mo karuyaka ni. Jiman no sono te de azayaka ni. Sora tachi machi hitsuji wa maruhadaka
調子をそろえてクリック・クリック・クリック、鋏の音も 軽やかに、自慢のその手で あざやかに、ソラ、たちまち羊は 丸はだか。
Get everything in order, click, click, click. The light clicking of the shears. Those skills I’m so proud of will be on display. And that sheep’ll be bare in an instant.

Jiman janai ga kono hasami, Wakaimono ni wa makesenu, Kore to niranda hitsuji nara, Mura ichiban no sono ude de.
自慢じゃないがこの鋏 若いものには負けはせぬ、これとにらんだ羊なら 村一番のその腕で。
I’m not bragging, but with these shears I won’t lose to any of those young’uns. Give me that sheep I’m staring at and I’ll show you why I’m the best shearer in town.

Choshi soroete click, click, click. Hasami no oto mo kurayaka ni. Jiman no sono te de azayaka ni. Sora tachi machi hitsuji wa maruhadaka
調子をそろえてクリック・クリック・クリック、鋏の音も 軽やかに、自慢のその手で あざやかに、ソラ、たちまち羊は 丸はだか。
Get everything in order, click, click, click. The light clicking of the shears. Those skills I’m so proud of will be on display. And that sheep’ll be bare in an instant.

Ichi nichi no shigoto wo oete bokujo wo ato ni machiruda kata ni, Iku wa najimi no izakaya ka, koyoi tomoni hai wo
一日の仕事を終えて 牧場を後にマチルダ肩に、行くはなじみの居酒屋か いざ今宵ともに盃を。
Work’s over now and I leave the farm behind, slinging my matilda over my shoulder and heading into my favorite pub, where I’ll spend the night in my cups.

The Full Original English Lyrics for Click Go the Shears

George and Noriko thunder Down Under

 日本人フュージョン・ミュージシャンコンビジョージ上川氏と多田野ノリコ氏が続けてオーストラリア全国の人々のハートを取り掴み先日人気番組「Australia’s Got Talent」決勝戦ですごく盛り上がった。
 ストリート・ミュージシャンを中心としてオーストラリアで大活躍する日本人コンビの人気上昇中。

George Kamikawa and Noriko Tadano rock on “Australia’s Got Talent,” July 11, 2012.

 George Kamikawa and Noriko Tadano with their eclectic mix of blues and shamisen continued winning hearts across the Great Southern Land with another ripper performance in the second final on Australia’s Got Talent on Wednesday night (right about the time Nadeshiko Japan were giving the Matildas a footballing lesson!)
You bewdy, George and Noriko!

日本人コンビーが日豪融合ミュージックで豪を盛り上げる
Japan in Melbourne Exclusive Interview with George and Noriko
George Kamikawa on Facebook
Noriko Tadano on Facebook

豪文化に独特な貢献した鞭打ちを称えるビッグ・ストックホイップ

The Big Stockwhip, Noonamah, NT

 現代オーストラリアの文化には「鞭打ち」が独特な役割を果たした、と豪鞭打ち境界がいう。
 その貢献を称えるため、オーストラリア北部にあるノーザン・テリトリー州首都ダーウィンより車で約1時間離れているヌーナマー町に「ビッグ・ストックヒップ」が2003年に作られ、オーストラリアの「Big Things」を仲間入りした。
 高さ約8メートルの「ビッグ・ストックヒップ」はエコ牧場を経営するミック・デニガン氏に作られてた。ストックホイップ(家畜用の鞭)は農業大国であるオーストラリアに欠かせない存在となり、大きく貢献したはずだ。以下のビデオで見られるようにデニガン氏自身がかなりユニークな方であり、牧場経営の上に手作りで年間約3万の鞭を作ったり、歌も歌ったり、自由な時間にワニ狩人だという。


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オーストラリア鞭打ち協会

日本人コンビーが日豪融合ミュージックで豪を盛り上げる

George Kamikawa and Noriko Tadano

 日本人男性がギターでブルーズを弾き、日本時女性が津軽三味線を弾く。合わせて、オーストラリアでストリート・パフォーマーそして大活躍するGeorge Kamikawa氏とNoriko Tadano氏が豪テレビの最も人気ある番組の一つ「Australia’s Got Talent」では、豪全国を30日で盛り上げた。
 日本人コンビがそのブルーズと日本の伝統音楽の融合で同番組の準決勝まで進み、高い評価された。
 Kamikawa氏は、約10年ぐらい前に活用する舞台を日本からニュージーランド経由でオーストラリアのメルボルン市に移った。そこで、Tadano氏と出会い、日本人同士で徐々に人気を集まった。
 人気とともに通に評価されているという好条件を基にこれからオーストラリアで大ブレークが期待され、そこからさらにビッグなスターになればいいな。

「Australia’s Got Talent」での演奏

ABCテレビでの演奏

メン・アト・ワークのメンバーが死亡

故Greg Ham氏

1980年代全世界で大成功したバンドであるMen at Workは、一定の年齢のほとんどのオージーにとって特別な存在である。考えRoo自身も例外ではない。
 メン・アト・ワークの現役時代がそれほど長くなかったが、1982年にオーストラリアで発売した「Down Under」が米国をはじめ世界中に大ヒットした。そして、1983年オーストラリアIIがアメリカズ・カップのヨットレースを優勝し、アメリカの132年間同カップの統治にピリオドを打った時に同曲がオーストラリアでまるで国歌のような存在となり、一気にメン・アト・ワークが国民的な英雄のような存在となった。(優勝した当時のオーストラリア雰囲気を説明すると昨年震災直後なでしこジャパンがサッカー女子ワールド・カップを優勝して全国がまるで一つとなって祝った感じが近い。当時豪首相だったボブ・ホーク氏が優勝に対した「今日、ボスが休ませてくれないとくそたれだ」と発言したのは有名な話。当時、高校生だった考えRooはヨットに全く興味ないにもかかわらず学校行く前に優勝した瞬間をラジオで聞き大喜びで祝った覚えがある。)
 しかし、そのメン・アト・ワーク、いやオーストラリア全体にに対して大きなショックが起きたのは今年4月19日のことだった。「Down Under」の最も印象的な所だあろうフルートの部分のフルートを吹いたパーフォーマーであるグレッグ・ハム氏が突然死したとのことだ。現時点、心因が不明だが、アルコール関係だとうわさされている。
 実は、メン・アト・ワークの黄金時代後ハム氏が色々苦労したようだ。1980年代で稼いだがその後それほど大きな実績がなく印税で暮らして時々演奏などをしたハム氏。しかし、「Down Under」がでて25年目いきなり「フルートの部分がオーストラリアの児童歌の盗作だ!」と主張するレコード会社が現れ、メン・アト・ワークを訴えた。客観的に見ればどうも似てないにもかかわらず2010年の判決ではメン・アト・ワークが敗訴し、ハム氏にとって金銭的及び評判にとっても大きな打撃を与えたそうだ。二人の父となったハム氏は、印税を失い弁護費を背負うようになったので「家を売れないと金がない」ということをいい、多くの知り合いが判決後のハム氏が「欝」「苦しいだ」という。
 ちなみに、「Down Under」のおかげでchunderというストライン(オージー英語)が一時期世界中に有名な言葉となった。
 ハム氏は、19日付自宅に訪ねた友人が倒れている姿で見つけたが既に死亡だった。58歳だった。


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今日は初めて「ワルツィング・マティルダの日」

「ワルツィング・マチルダ」はオーストラリアの非公式な国歌というほど国内外で知られている歌だ(もしかして本当の国歌より有名かもしれない)。
 そして、オーストラリア、クィーンズランド州の田舎の町であるウィントンは4月6日をワルツィング・マチルダの日」に働きかけている。ABCによると初めて「ワルツィング・マチルダ」が公の場で演奏されたのがウィントンで1895年4月6日だったのだ。同運動支持者が全国の放送局を「ワルツィング・マチルダ」を放送するように呼びかけている。

 同曲は、テンポが良くても歌詞の内容がちょっと暗い。浮浪者が羊を盗み、警察及び農家にばれて捕まえられるより小さな池で自殺して以降幽霊が「ワルツィング・マチルダ」と続くという物語。そもそも「ワルツィング・マチルダ」の意味は、田舎で歩き回り出稼ぎする。
 歌詞には死語を含めて多くのオージー英語が使われている。例えば、jumbuckが羊のこと。そして、billabongが小さな池。Swagmanは浮浪者。それにtucker bagが食べ物を入れる袋を示す。