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Big Thingsニューサウスウェールズ州編


元祖Big Bananaが豪のBig Things原点だ
豪首都の(ちょっとがっかりする、、、)巨大キノコ
Big Thingsのはずなのに遥かに本物より小さいのBig Ayers Rock
それってアリなの?アウトバック都市の巨大オブジェがアリである
洗濯用たらいと車のマフラーで創られたBig Spiderが田舎町アート原点
どんな蚊取り線香でも効かないBig Mosquito
ゴミ捨て置き場前の観光スポットであるBig Bicycle
オージー英語のアイコンでもある二つのBig Chook
海で下水を流すことに抗議するために制作されたBig Poo
ウィンブルドン選手権優勝にぴったりのBig Tennis Racquet
The Big Prawnがオージー版「えび魔よ!」
Big Blue Heelerで豪犬を体験(大犬?)できる田舎町
「果実の都」の象徴となるBig Fruit Bowl
真夏に最適なBig Slurpee(本当は飲めないけど、、、)
モー、、十分か?牛関係のBig Thingsでもオーストラリアに盛ん
世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things
砂漠の真ん中の大きなBig Park Bench
豪の実力以上のものに挑む精神を表示するBig Guitar群れ
There’s Something Fishy About豪州の魚介類Big Things!
‘Must See’よりVitamin Cが相当する豪州の各Big Orange
Big PeopleがなければBig Thingsが揃わない
でかいボウルズが元気な豪老人の原動力だ!
色々な意味で象徴的な豪の「羊風」Big Things

オージー英語のアイコンでもある二つのBig Chook

The Big Chook (World’s Biggest Big Chook), Mount Vernon, NSW

 ニューサウスウェールズ州にはなんとふたつの偉大なニワトリ・オブジェのBig Chookがある。これはchookがニワトリを称えるだけではなく、chookという言葉自体も称えると言えるだろう。
 そもそもchookは独特なオージー英語である。英語のchickenにかけたり、「ニワトリ」という意味だ。
 一つ目のBig Chookがシドニー郊外にあるマウント・バーノンというところにある。高さも広さも4メートルであるコンクリート製巨大ニワトリは家禽農場の中1986年に立てられた。自称「世界最大のBig Chook」だそう。
 一方、小さい方のBig Chookが同州北東部にあるムーンビにある。ムーンビは家禽業が盛んであり、その象徴として高さ4メートル幅2メートルのニワトリ・オブジェが町の中に作られた。

The Big Chook, Moonbi, NSW

 上記でふれたように、chookはよく使われているオージー英語である。ニワトリを示すだけじゃなく、理由がよく分からないけどニックネームにも頻繁に使われている。そして、さまざまな表現にも登場する。
例えば、chook raffleは、厳密に言えば「ニワトリをくじ引きで売る」という意味だけど多くの場合仕事などが上手くこなさない人に対してyou couldn’t run a chook raffle(chook raffleでも上手くできない)と野次として使われている。また、face like a chook’s arse(ニワトリのケツのような顔をしている)というのが「悲しい表情」を示し、feed the chooksは報道陣のスクラムなど大勢の人の前で嫌な話をすること。Feed the chooksも別に下品な意味もあり、自慰行為を示す。