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TVアナがカンタスを日本語口調で言うと放送禁止用語に

Carrie Bickmore realizes a slip of the tongue resulted in Cuntas instead of Qantas.

 オーストラリアネットワーク・テン民放テレビ局でカリー・ビックモア氏というアナウンサーがカンタス航空に関する報道を読み上げている際、日本語同様の口調で同会社の名前を呼んで大騒ぎとなっている。
 「なんで?」と思う人がるかもしれない。
 実は英語で言うと、同社名が「カンタス」というより「クワンタス」に近い発音となる。それはそれでいいが日本語風の「カンタス」を英語で言うとかなりヤバイ言葉に近い形になる。もっと厳密に言えば、カンタスをカントアスと捉えれば二つのヤバイ言葉になる。
 そして、ビックモア氏が29日付にこの発言を、、、
 「Virgin is targeting key corporate routes, hoping to win over Cuntas, er, excuse me, Qantas customers…」
 まさにその日本語口調の発音を偶然に番組生放送中に言ってしまった。すぐに発音ミスと間違いの重大さを気づき誤って、笑い崩した。
 同僚も気づきかなりからかった。「この映像があっという間にYouTubeで見られます」と視聴者に向けて発言した。
 アナウンサーの言うとおり、事件の映像風景は下記にある。発音ミスが0:08時点にある。

Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く

Virgin Blue, the predominantly red aircraft named with a nod to Strine.

Strewth!元々オーストラリア市場で出来るだけオージーらしくやろうとしたバージン社の航空部門のストライン(オージー英語)離れが急速に進んでいる。
 今週からヴァージン・オーストラリアの乗務員が客に向けて具体的な指示がある場合を除き「mate」と呼ぶな、という命令が出たらしい。オージー英語では、mateと呼び合うことがごく自然なことだが、同社がサービス向上に伴ってもっとビジネスらしく客と接したいということだそう。
 その関連で乗務員が再教育を受けざるを得ない。しかし、客が事前に「mate」と呼んでほしい申請すれば、乗務員がそう呼んでもかまわない、と同社がいう。
 同社のオーストラリア市場進出は2000年だった。その当時、飛行機が主に赤いだったため、オージー英語で「赤いものをブルー<青い>」という習慣にかけて社名をヴァージン・ブルーとした。
 しかし、昨年11月会社のリブランディングによって社名をヴァージン・オーストリアに変更し、一般旅行者よりビジネスを中心に戦略も変えた。カンタス航空に次ぐオーストラリア2位の航空会社の同社がオーストラリアに馴染めれば馴染むほどオージー離れが進むようだ。
Virgin Australia公式サイト


「やばいリンガル」Mate
豪キャブラリー: Matey (動詞)
The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine