豪キャブラリー:Greenie

 ストライン(オージー英語)greenie というのは、自然環境を守ったり再生したりすることに強い信念を持つ人のことを指します。オーストラリアは比較的保守的な国なので、この語はやや侮蔑的に使われることもあります。また、環境問題への考え方に関係なく、社会正義への強い関心を持つ人を指す場合もあります。Greenie は今では世界中の英語で使われていますが、もともとはオーストラリア発祥の言葉です。

A greenie in Strine is someone with a strong conviction for protecting or restoring the natural environment. It can be used somewhat derogatorily, especially as Australia is a fairly conservative country. Greenie can also be used to describe someone with a strong sense of social justice, regardless of their views on the environment. Greenie is now used globally in English, but the term originated in Australia.

Example: Some greenie down the track was going on about saving the bush like it was his life’s mission, mate.

例文:道の先にいたgreenie「環境オタク」が、まるで人生を懸けてるみたいに森を守れって騒いでたよ。

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • Dag/ダサイ

    dag Australian English 1) Dag can mean either a socially inept person, unfashionable; or, 2) It can be used in its original meaning to describe some dirty fleece dangling from the area around a sheep’s hind. 日本語 1) ダサイ、ファッション感覚が悪い人。 2) 羊のお尻辺りにぶら下げる汚い毛のこと。 Plain English 1) A goof, nerd, oddball. 2) Dirty, matted fleece around a sheep’s…

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    豪キャブラリー: Mozzie

    ハエがオーストラリアの夏を不快な思いをさせるとしたら、日本での「夏のえらい迷惑」がおそらくmozzieだろう。日本の暑くてジメジメしている夏がmozzieの繁殖などにとって最適な条件だよね。 ということは、mozzieは「蚊」のことのほかないよね。ちなみに、「かゆい」の「か」は「蚊」じゃないよね?蚊がそう思わさせてくれる。

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    豪キャブラリー: Esky

     Eskyは、かつてオーストラリアでのスポーツ観戦の欠かせない存在だったが1980年代前半から飲食持参が禁じられるようになってオージーボールやクリケットの試合を見に行く時のesky持ち込み人の姿が見られなくなった。しかし、そもそもeskyって何?オージー英語ではクーラーボックスのことだ。

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    日系ディガー:知られざる日豪戦友

    11月11日。オーストラリアを含めて英国連邦各国では「リメンバランス・デー」として、第1次世界大戦の犠牲者をしのぶ日だ。(ちなみに、オーストラリアでは1975年のこの日に、イギリス国王の代表が選挙で選ばれた総理大臣を突然解任した――なんて出来事もあったけど、それはまた別の話。) 今年のリメンバランス・デー、SNSのタイムラインを眺めていたら、心に残る素敵な話に出会った。 考えRooはオーストラリア人だけど、人生のほとんどを日本で過ごしてきた。だから戦争の話、特に第2次世界大戦になると、立場がちょっと難しい。正直、あまり話題にしたくないテーマでもある。 でも長く日本に住むうちに、オーストラリアと日本の戦争の歴史は、単純に「善と悪」で割り切れるものじゃないと感じるようになった。 そう話すと、どちらの国の人にも嫌な顔をされることがあるけれど、結局思うのは――ただただ、悲しいということ。 本当は、オーストラリアと日本って相性がいいんだ。 お互いの強みが見事にかみ合うのに、歴史の中には悲しみや痛みがたくさんあって、それを一番背負ったのは、普通に生きようとしていた人たちなんだと思う。 ……ちょっと語りすぎたかな。話を戻そう。 今年のリメンバランス・デーに出会った物語は、「マリオ・タカサカ」氏とという一人の男の話だった。 タカサカ氏は日系オーストラリア人で、第2次世界大戦中、オーストラリア軍の兵士として勇敢に戦った人だ。日系ディガーである。 日系の人がオーストラリアのために戦ったという話を聞いたのは、これが初めてだった。 当時のオーストラリアには、少しだけ日系の人がいたけれど、多くは戦争中に収容されてしまった。 アメリカの「第442連隊戦闘団」みたいな有名な部隊も存在しなかった。 けれどタカサカ氏は、自分が正しいと思う道をまっすぐ進んだ。 上官も仲間も、その勇気と誠実さをしっかり認めていた。 「シュライン・オブ・リメンバランス(戦没者追悼館)」の公式サイトには、タカサカ氏の物語と、モトエ・ヒガシダ氏やジョセフ・スズキ氏といった他の日系オーストラリア人のエピソードも紹介されている。 彼らもまた、日豪のあいだに架け橋を築いた人たちだ。 考えRooはオーストラリアも日本も、どちらの国も心から愛している。 いま、こうして強い同盟関係でいられることが本当にうれしい。 そして、これからその絆がもっと深まっていくことを願っている。 だって、考えRooの経験から言わせてもらえば――日本とオーストラリアほど相性のいい国は、そうそうないから。

  • Croweater/南オーストラリア州出身

    croweater Australian English A native or resident of the state of South Australia. 日本語 南オーストラリア州出身及び定住者。直訳すると「烏を食べる人」という意味。由来は、現在の南オーストラリア州となっている地域の最初のヨーロッパ系住民が食料不足と戦い、生き残るために烏を食べたらしい。南オーストラリア州の州都はアデレード市であり、公園か色鮮やかな祭りやメルヘンっぽいビルが多く、とても綺麗な街並みで有名が、「教会の都市」との別名があり、一部では「つまらない」という悪評もある。ちなみに、今、南オーストラリア州では、烏を食べる人がいないと思うが、同州の人々がプライドをもって「自分がクローイーターだ」と言い張る。同州がドイツ系移民が始まったブドウ園からあの有名なオーストラリア・ワインの最も伝統が長い産地でもある。 Plain English A South Australian. Strine Dictionary

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    「やばいリンガル」Flat out

     米・英語では、flat out というのはただ物を平らにするという意味にしか過ぎない。でも、オージー英語ではちょっと違う。同じ英語でも、同じ言葉でもまったく意味が異なる場合がある。今日は、オージー英語がflat outに関してどんな罠が待っているのかを見て見よう。 Strine has developed its own peculiar usage for words that differ from the English spoken in other countries. What does it mean to be flat out when you’re speaking Strine? Let’s see.