Strine豪少年が被災幼児に「僕の家族になって」 April 22, 2011 オーストラリア、パース市の8歳少年が東日本大震災で被災幼児となった男の子に「家族がなくなったと聞いたので、良かったら私の家族の一員となったらどう」という手紙を書き、来日訪問中の豪首相ジューリア・ギラード氏が菅直人首相に手渡した、と豪日刊紙The Australianが報道した。 詳しくはこちら(英語)へ。Related posts: The Multi-Function Polis: 日本の新型都市をオーストリアで建設計画 日豪関係の論文で50万円懸賞 豪出身元祖「クール・ジャパン」支持者が訃報報道を否定 George and Noriko thunder Down Under