最近、オーストラリアのタスマニア島では、ミステリー・サークルが政府の医療用植物畑周辺で見つかり、すぐに「UFOじゃないか」と思った人が多かったが、実際にはこの謎はもっと簡単に解決した。 畑は、医療用のアヘンポピーを栽培している。そして、その中に入るのがカンガルーの親戚であるワラビー。そのワラビーがポピーの種を食べて、泥酔状態となり、ぐるぐる回って行くようだ。 「このミステリー・サークルは泥酔ワラビーによって作られているのだ」とタスマニア島司法長官ラーラ・ギディングズ氏がいう。 さらに詳しくはイギリスのBBCへ。 Stoned wallabies make crop circles Related posts: 「やばいリンガル」Heaps (山積み) Aussie Jobs オージーの職種 Part III 海で下水を流すことに抗議するために制作されたBig Poo 豪の不思議な巨大人物「Marree Man」が消滅恐れ Gangnam Bogan Style! K-Pop大ヒットの豪ダサイ風パロディ版が注目を浴びている 豪名作が記録的な額で買収され 世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things ‘Single Men Only?’ – Early Japanese Migration to Oz 日本人の豪州への初期移民は「独身男性限定」? 豪キャブラリー: Bingle 日本でのオージーボールが注目集まっている Powered by YARPP.