Belt upを聞くとまずシートベルトを付けると思うがちだが、オージー英語ではシートベルト及び普通のベルトでもまったく関係ありません! かえて、安全を守ってくれるシートベルトやズボンなどを落ちないように役立つベルトのようなポジティブな感覚が一切なく、「黙れ」または「人をボコボコにする」という意味になる。この場合の使い方の由来は、恐らく昔ではベルトがよく体罰に使われたからだろう。しかし、なぜ「shut up」の代わりに使えるようになったかが不明だ。 Related posts: Economic Organizations/経済団体 豪キャブラリー:Yobbo Strewth Prevails 豪キャブラリー: Fossick Bracing… 「やばいリンガル」 Bag (バッグ) Mystery bag/不思議な袋(ソーセージ) 豪キャブラリー: Nuddy 豪の野生児、カンガルーと共に暮らす「ナラボー・ニンフ」 Everlastings Love! Powered by YARPP.