カンガルーはオーストラリアそのもののシンボルでありながら考えRoo.comの象徴でもあるため、今回の「Big Things」は南オーストラリア州のビッグ・カンガルーを紹介したいと思う。 ビッグ・カンガルーは南オーストラリア州と西オーストラリア州の境界村であるボーダー・ビレッジに設置され、高さ5メートルもあり缶を片手に持っている。オーストラリアが1987年にアメリカス・カップのヨット・レースを開催する前にボーダーの町おこしの一環として1986年に作られた。 珍しく、ビッグ・カンガルーもニックネームがあり、ルーイ2世だという。ルーイ1世は、元々手に持った缶がビール缶だったため、村に対して与える印象が酔っ払いと近すぎるじゃないか、という恐れがあった。そのため、作り変えてジュースの缶に変えたとともに新しい名前も与えられた。 大きな地図で見る Related posts: Awe-tumnal! ウルルを登れなくなる Garden of Weedin’ Big PineappleがDaggy文化のキッチュ・キングかも、、、 Strewth Prevails 「やばいリンガル」 Flick (人と縁を切る) 国内ヒットでも海外コケ豪映画の行方は? Enoura Observatory: Putting the WOW! Into OdaWOW!ra 典型的なオージー英語mateが「役所使用禁止」発令 Oz Rock Legend Malcolm Young Dies 豪ロック伝説的な人マルコム・ヤング氏が死去 Powered by YARPP.