• Indigenous Strine (Woiwurrung) - Unknown Nichigo - ストラインと日本語

    「ラスト豪先住民言語スピーカー」は日本人だった

    国立国語研究所学者角田太作氏は、日豪関係に対して長年に渡ってとてもユニークな貢献をしてきている。  同氏は、オーストラリア先住民であるウォロンゴ族が使っていたウォロンゴ語が話せる世界中で唯一の人である。幸いに、同氏は言語学者であり、ウォロンゴ語の辞書を作り、ウォロンゴ族の人々にその言葉を必死に教えようとしている。  最近、オーストラリア全国及びアジア・太平洋地域に向けて放送しているラジオ局ラジオ・オーストラリアが角田氏をインタービューし、ウォロンゴ語の例も話し中に出ている。  角田氏に脱帽します。 Japanese linguist helps revive an Aboriginal language (English) 角田氏のインタービュー(英語) Related posts: ‘Single Men Only?’ – Early Japanese Migration to Oz 日本人の豪州への初期移民は「独身男性限定」? 日本語が大きく影響を与えた豪州言語 Dictionaries and Search Engines/辞書及び検索サイト Acrobatic Start to Relations まさにアクロバティックに始まった日豪関係 日本人移民、オーストラリアの米産業成功の父となる 我輩は日豪パイオニアである:日本の心を掴んだオージーぼっちゃん About 日本人が知っている豪先住民語 Lest We Forget Japan’s Role in Creating the ANZAC legend Lucky Country, the Powered by YARPP.