豪州映画に注目!東京国際映画祭で「オーストラリア・スポットライト」
東京国際映画祭で、オーストラリア映画にスポットライトが当たる! 10月26日から11月4日まで開催される第39回東京国際映画祭では、ワールド・フォーカス部門の特別企画として「オーストラリア・スポットライト」が設けられる。在日オーストラリア大使館の協力による企画で、オーストラリアの多彩な映画文化に触れるチャンスだ。 注目は、コンペティション部門の国際審査委員長を務めるロルフ・デ・ヒーア監督の『The Survival of Kindness』。ベルリン国際映画祭でも上映された2022年の作品で、文明が崩壊したかのような世界をさまよう女性を描く。監督本人が登壇するQ&Aも予定されている。 さらに、家族の複雑な関係を見つめるドキュメンタリー『時と潮(Time and Tide)』と、禁断の減量薬をめぐるホラー映画『Saccharine』も上映される。 上映は日比谷・有楽町・銀座エリアの映画館で開催。一般料金は1作品2,200円、学生は1,100円で、学生向け当日料金は700円。オンライン販売は10月17日から始まる予定だ。 オーストラリア映画の新しい魅力を発見する絶好の機会。映画祭の公式サイトで上映時間とチケットの残席状況を確認しよう。 上映作品・スケジュール The Survival of Kindness(2022) 監督:ロルフ・デ・ヒーア 文明崩壊を思わせる世界で、差別や疫病、暴力に直面しながら旅を続ける女性を描く作品。 作品・チケット情報:The Survival of Kindness 時と潮(Time and Tide) 監督:ヴィー・シー 中国福建省に帰省した監督が家族を撮影し、世代を超えて続く家族の義務や、家庭内に潜む問題を見つめるドキュメンタリー。シドニー映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した作品。 作品・チケット情報:Time and Tide Saccharine 監督:ナタリー・エリカ・ジェームズ 自分の体形に悩む医学生が、遺灰から作られたと噂される禁断の減量薬に手を出してしまう。身体への不安や執着を題材にしたホラー作品。 作品・チケット情報:Saccharine チケット・開催情報 第39回東京国際映画祭 開催期間:2026年10月26日(月)〜11月4日(水) 主な開催エリア:日比谷・有楽町・丸の内・銀座 チケット料金: オンライン一般販売開始:2026年10月17日(土) チケットは公式オンラインサイト、または10月26日以降に有楽町駅前広場に設置されるチケットセンターで購入できる。上映作品によって販売開始時刻が異なるため、作品ページで確認しよう。
