trackie daks

  • Why Do Aussies Love Their “Trackies”?

    なぜAussieは「Trackies」が大好きなの? 朝早くコンビニへ行くと、パジャマ姿の人を見かけることがあります。オーストラリアでは、その代わりによく見かけるのが…「trackies」です。 スーパーへ。ガソリンスタンドへ。犬の散歩へ。時にはカフェへ。 「今日はちょっとそこまでだから。」 そんな気軽な気持ちで、多くのAussieが愛用しているのが、この快適なズボンなのです。おしゃれを競うためではありません。何よりも「楽だから」。それが、Aussieらしいところです。 Word Trackies Pronunciation /ˈtrækiːz/ Meaning トラックスーツやスウェット上下、または特にトラックスーツのズボン(ジャージ)を指すAussie英語です。 日本語なら、「ジャージ」「スウェットパンツ」「部屋着」が近いでしょう。 日常会話では特にズボンだけを指すことが多く、 “I’m just wearing my trackies.”と言えば、「今日はジャージだから。」という意味になります。 Example I’m staying home today, so I’m living in my trackies. 「今日は家でのんびりするから、一日中ジャージだよ。」 また、 It’s too cold for shorts. I’ll put my trackies on. なら、「短パンじゃ寒いから、ジャージを履こう。」という意味になります。 日本語で言うと? 日本では「ジャージ」は学校の体育や部活動のイメージが強いかもしれません。一方、Aussieではもっと生活に溶け込んでいます。近所へ買い物に行くときも、休日に家でくつろぐときも、飛行機で長時間移動するときも、気軽に履く人がたくさんいます。決して「だらしない」という印象ではなく、「今日はリラックスする日なんだな。」くらいの感覚です。 Australia–Japan Connection 日本でも、コロナ禍以降は部屋着やスウェットで過ごす時間が増えました。Aussieでは、それよりずっと前から「快適さ」がファッションの一部でした。もちろん、結婚式やレストランではきちんとした服を着ます。でも、近所への買い物くらいなら、trackiesで十分。そんな肩の力の抜けた暮らし方も、Aussie文化の魅力です。 Aussieには、「人は服ではなく、人柄で判断する。」という雰囲気があります。だから、ブランド物のスーツを着ていても偉いわけではありません。反対に、trackies姿でも素敵な人はたくさんいます。快適さを大切にしながら、自然体で暮らす。そんなAussieらしい価値観が、「trackies」という何気ない言葉にも表れているような気がします。