テニスをやる時に相手がネットの近くにいるいながら自分が相手の頭の上に高く叩いてコートの奥まで狙ってうつとロブショットを言うよね。 オージー英語ではこれの意味がある上に事前連絡なしで人のところなどをいきなり遊ぶの遊びに行くや訪問するなどは同じくlobを言う。Lob shotとlobが両方とも相手を驚かす行動であるからlobの由来となった。 昔テニス大国だったオーストラリアのスポーツからの言語への貢献の例のひとつだ。 Related posts: Economic Organizations/経済団体 豪キャブラリー: Rip-snorter 豪キャブラリー:Rapt 豪キャブラリー:Bewdy 豪キャブラリー: Blowie 「やばいリンガル」Lurk (待ち伏せる) 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo Powered by YARPP.
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Rip-snorterほど最高なことがない。Rip-snorterは直訳すると「破いて鼻を鳴らす」という意味だが、どうしてオージー英語では「最高」という使い方になったのか分かりません。今では、もう死語になりつつあるが、オージー英語の黄金時代の1950・1960年代頃では象徴的な言葉の一つだろう。 Related posts: Ridgy-didge/本物 Economic Organizations/経済団体 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー: Lob オージー英語が革命を逃した時代 「やばいリンガル」 Clobber (折り返し叩くこと) Winter is Here 「やばいリンガル」Rage(激怒する) Aussie Anime hits Tokyo with a Blast….of Flatulence! There’s Something Fishy About豪州の魚介類Big Things! Powered by YARPP.