カンガルー、イルカ、クジラなどと買い物できる低額観光キャンペーンが国の高額PRに赤面する

 二次元のカンガルーかイルカやクジラを一般ショッピング・モールで一緒に踊ったり撫でたりできるニューサウスウェールズ州観光局であるDestination NSWが行った激安観光キャンペーンが注目を集めている。

 同キャンペーンがショッピング・モールチェーンであるウエストフィールド社と共同で行い全額でわずか豪ドル3百万(約2億5千円)しかかからなく、ひそかなヒットとなっている。
 一方、全国観光政策の実施を担当するTourism Australiaの2012年キャンペーンがおよそ豪ドル2億5千(約20億円)が「美しい」や「芸術的」などと評価されているものの効果についていまひとつであり、一般オーストラリア人の中では評判がそれほど良くない。

 あなただったらどっちが良いかな?

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    大ヒット中のTimTamって「豪菓なビスケット」と言っていい?

    今では、オーストラリアの味が日本でひそかなブームが起こっている。 Australia is, in a way, flavor of the month of sorts in Japan at the moment. Amazon.co.jp ウィジェット  それはチョコ・ビスケットTimTamのことだ。 That exalted status is thanks to the humble TimTam.  今、日本のどこのコンビニーでも売られているし、多くの駅売店でも販売されている。 TimTam biscuits are now sold in just about all of Japan’s ubiquitous convenience stores and most station kiosks in the capital and surrounding prefectures.  TimTamは、1963年からオーストラリアで製造し始まった。2つのビスケットの間にクリームが挟まれ、全体がチョコレートでカバーされる。発売されてすぐに人気となり、オーストラリアを象徴する味ともなった。…

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    日本とアイスでつながっているCow on the Corner

      西オーストラリア州ブランズィック・ジャンクションという町は大自然の中の小さな町であり、一番近い都市パースが150キロ以上離れているが、不思議と豪州独特な「Big Things」と日本に何らかの繋がりがある。  ブランズィック・ジャンクションの人口は約800人しかないが、同町の中に大きな乳製品工場がある。そこでオーストラリア全国で愛されているピーターズ・アイス・クリームが作られている。しかし、そのピーターズ・アイス・クリームも日本に輸出することがあり、日本ではレディーボーデンとして販売された(アメリカのボーデン社委託で)。  そこで、「Big Things」との関係が生まれて来る訳だ。町の存在が乳製品と深く関わるため、デカイ牛像を作ることになった。(他の「Big Things」同様、理由が良く分からないが、それはキッチュを異様に高く評価する国民性と言おう、、、。)Cow on the Cornerは、長さ5メートルと高さ1.5メートルであり1973年にブランズィック・ジャンクションで建てられた。  Cow on the Cornerは、「Big Things」の中では小さい方だ。実は、オーストラリアの「Big Things」の中西オーストラリア州のものが最も小さく、最も地味、最もオリジナリティが欠けていると言っても過言ではない。皮肉的に同州の面積がオーストラリア7つの州の中では一番デカイ、というと余談だよね。 大きな地図で見る ピーターズ・アイス・クリームの各製品

  • A Kangaroo Was One of the Earliest Advertisers of Cognac

    A kangaroo was one of the earliest live animation advertisers of cognac. An artist called Georges Maresté (1875-1940) made the above advertisement to promote Prunier Cognac sales in Australia early in the 1920s. Many Maresté works featured his birthplace of Cognac, France, which is, of course, itself the birthplace of cognac brandy. Prunier has a…

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    豪首相が「人類滅亡」をTVで発表

     ジュリア・ギラード豪首相が6日付とある豪テレビ局用に「世界に人類が撲滅する」と発表したことはフェーファックス紙ネット版が報道した。  幸いにジョークだった。  終末論の一つとしてマヤ文明が2012年12月21日から23日の間に人類が撲滅するということを連想して世界中に広く課題となっていた。  この話に伴ったオーストラリアの若者向け全国ラジオ局トリプルJが人類撲滅直前人間を祝うことにした。その一環として、総理大臣が協力することになって、同局が制作するテレビ番組のために一シーンを撮影することになった。  ギラード氏は、「オーストラリア人仲間、人類撲滅が近づいている。Y2Kでもなくて、(オーストラリアが今年導入して猛反対された)炭素税でもなかった。人類撲滅は、人間食いゾンビであろうが、地獄的な野獣であろうがK-POPの完全統治であろうが、最後まで私はあなたたちのために必死に戦います」と宣言した。  最後に「ま、人類撲滅であれば少なくとも(政治家を厳しく追及するで有名な番組である)Q&Aでなくてすめるよね」。  ギラード氏の放送に対して豪国民が賛否両論  「有権者をバカにするな」や「納税者の血税の無駄だ!」という声も上がる一方「国民のレベルから行動するのがいいな」と「ジュールズ(同氏のあだ名)最高!ちなみに、俺はゾンビだと思うぜ」という反応もある。  トリプルJの「人類撲滅」プログラムは7日9時(豪東海岸時間)放送される。ネット上でも聞ける。 ‘I won’t have to do Q&A again’: PM spoofs end of the world

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    Venerable Kangaroo Bakery Jumps At Its Chances

    Kangaroo is a small, and well-liked bakery in Kawasaki that has been operating for 38 years and has grown more recently to include a cafe, gallery space and architectural office, all in the same building called House Kangaroo. Kangaroo bakes natural yeast, organic flour breads, and sells weekend-only loaves and sandwiches, but also accepts reservations…

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    豪キャブラリー: Thongs

    故英国首相ウィンストン・チャーチル氏は、イギリスとアメリカが「共通の言葉で分かれている二つの国家」という名言を残したが、ルーツが同じでも使う英語が違うオーストラリアではさらに言葉の誤解を招きやすい。今日の豪キャブラリーであるthongがその典型的な例だ。オージーにとってthongsが夏に欠かせないものとなっている。しかし、それをアメリカ人に言ったら、驚かれるだろう。オージー英語ではthongsはビーチサンダルのことを示すが米語のthongはセクシーな下着であるT-バックのことだ。