「ワニに食べられないで学校へ行けるのが全ての子供の権利だ」

A crocodile similar to the one threatening children on their way to school in Wujal Wujal, QLD.
 クイーンズランド州北部ウジャルウジャルでは、老朽化した橋と洪水によってワニが通学路に近づくようになり、地域の子供たちが危ないだ、と豪news.com.auが2日付報道した。
 ウジャルウジャルは、人口約300人で住民のほとんどが先住民。
 通学するためブルームフィールド川を渡らなければならないが使う橋が老朽化した。州政府が新しい橋建設のために予算がとているが、お役所仕事で着工が遅くなり年末頃から始まる雨季に予定通り建てられそうも無い。橋の建設は具体的にできる時期が未だに決まっていない。
 そして、最近、町のバス停近くにワニが見かけれて、住民が通学する子供たちの安全を懸念している。
 「ワニに食べられないで学校へ行けるのが全ての子供の権利だ」とウジャルウジャル住民であるフランセス・ウォーカー氏がいう。
 下記のビデオはこのケースと別件だが、ケアンズからそれほど遠くないウジャルウジャルではこのようなことが多いらしい。
Crocodile fears for schoolkids as bridge delayed



大きな地図で見る

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • |

    Grand Final (Granny)

     オーストラリアは、とにかくスポーツ好きの国。そのシーズンの王者を決める究極の一戦は、たいてい『グランドファイナル』だ。ストライン(オージー英語)でこれ以上ド真ん中の呼び名はない。要するに、その年の最強クラブやチームを決める試合のこと。 Australia is a sport-loving country, possibly more than most. And the ultimate game that decides a champion in Australian sports is almost invariably the grand final. Real Strine could give no other fair dinkum name to a grand final, which is the match that determines the best club or team for its particular season, though we do sometimes refer to the match as the “granny,” too. なかでも一番有名なのが、毎年9月の最終土曜日にメルボルン・クリケット・グラウンドで行われる、オーストラリアン・フットボール・リーグのグランドファイナル。勝ったチームは実質「世界王者」なんだけど、オージーは控えめだから、そんな呼び方はしない。 The most notable grand final of Australian sports is played at the Melbourne Cricket Ground, usually on the last Saturday in September, to determine the premiership team of the Australian Football League. The winners of that match are the world champions, but…

  • | |

    砂漠のド真ん中の不思議なさいころ、Big Dice

     オーストラリア全国の百数十ヶ所にある「Big Things」の中、ほとんどのオブジェなどがなんとなく所在地と関連付ける理由があるが、南オーストラリア州の砂漠町ユンタとマナヒルの間にある巨大さいころBig Diceは、その気配でさえ全く無い。  さいころなら、カジノやゲームなどが近くにあっても不思議ではないが、実際になにもない。想像がつかないほどものが無い。ただ、砂漠の中、人口約100人ぐらいしかない二つの町の間に置かれているだけだ。看板もないし、周りに何も無く、コンクリート製さいころ6個が三角形で積み重ねているだけだ。B級アトラクション中のB級だ。   さいころがバリア・ハイウェイという道添えにある。バリア・ハイウェイが同州とニューサウスウェールズ州の砂漠地帯を繋がる道路であり、人口密度が極めて低いところだ。その中で観光スポットを作ろうと思った人がいるのはなかなか理解できないが、同道路を通る人のほとんどが止まって見に行くらしい。 大きな地図で見る

  • | | | |

    オージー英語のアイコンでもある二つのBig Chook

     ニューサウスウェールズ州にはなんとふたつの偉大なニワトリ・オブジェのBig Chookがある。これはchookがニワトリを称えるだけではなく、chookという言葉自体も称えると言えるだろう。  そもそもchookは独特なオージー英語である。英語のchickenにかけたり、「ニワトリ」という意味だ。  一つ目のBig Chookがシドニー郊外にあるマウント・バーノンというところにある。高さも広さも4メートルであるコンクリート製巨大ニワトリは家禽農場の中1986年に立てられた。自称「世界最大のBig Chook」だそう。  一方、小さい方のBig Chookが同州北東部にあるムーンビにある。ムーンビは家禽業が盛んであり、その象徴として高さ4メートル幅2メートルのニワトリ・オブジェが町の中に作られた。  上記でふれたように、chookはよく使われているオージー英語である。ニワトリを示すだけじゃなく、理由がよく分からないけどニックネームにも頻繁に使われている。そして、さまざまな表現にも登場する。 例えば、chook raffleは、厳密に言えば「ニワトリをくじ引きで売る」という意味だけど多くの場合仕事などが上手くこなさない人に対してyou couldn’t run a chook raffle(chook raffleでも上手くできない)と野次として使われている。また、face like a chook’s arse(ニワトリのケツのような顔をしている)というのが「悲しい表情」を示し、feed the chooksは報道陣のスクラムなど大勢の人の前で嫌な話をすること。Feed the chooksも別に下品な意味もあり、自慰行為を示す。

  • コアラが「飲み屋」に侵入し、寝入る

    Koala invades bar, sleeps it off オーストラリア北部にあるマグネチック島のバーにコアラが入り込んで寝ちゃったことが先週末あったとメルボルンのエイジ紙が報道した。 バーテンダーのケビン・マーティン氏が雄コアラの行動に驚かされたという。 「コアラが「バー」にやってきたので身分証明書があるかと聞いたら、ご機嫌斜めになって天井まで登って寝た」とマーティン氏がいう。コアラは集客力があり、いつでも大歓迎との事だ。 コアラはレンジャーに保護され森に戻された。 詳しくはこちらへ(英語) A koala invaded a bar on Queensland’s Magnetic Island before promptly sleeping it off, according to the Melbourne Age on Thursday. Read the story here.

  • We Are Not Emus-ed

    Emus are huge, flightless birds endemic to Australia. They’re also featured on the country’s coat of arms, together with the kangaroo, with both creatures selected because they are physically incapable of taking a step backward, meaning they can only advance. Emus are one of Australia’s myriad glorious birds and trail only the ostrich as the world’s largest birds. They’re also capable of running up to 50 km/h! The link with dinosaurs also becomes pretty obvious just by looking at these creatures. Emus are also known to have controlled the late British comedian Rod Hull.