豪先住民が数万年前から使っている「手話」

Children in Yuendumu, NT
Children in Yuendumu, NT
English is now Australia’s most commonly used language, but there are also still dozens of indigenous Australian languages that are native tongues for many people living Down Under.
 今では英語がオーストラリアで最も使われている言語であるが、同国では数十ある先住民言語の一つが母国語である人が多数いる。
And many indigenous Australian languages have for tens of thousands of years used sign language as well, the most famous example being that used in the Warlpiri language used in the remote central Australian desert, centering on the community of Yuendumu.
 面白いことに、この先住民言語の中、多くが何万年前から「手話」が使われている言語が多い。恐らくその最も有名な例がオーストラリア中央部砂漠地帯内イウエンドゥムで使われているワールピリ語だ。
Including the Warlpiri, these sign languages are often the result of taboo practices, where custom forbids certain members of tribes speaking to other members. The sign languages developed as an alternative to verbal communication.
A bilingual English-Warlpiri sign in central Australia.
A bilingual English-Warlpiri sign in central Australia.
 ワールピリ語を含めて、このような手話が使われるようになったのが「タブー」がある。言葉遣いが部族内の人間関係によって変わると同じだけでなく、関係によって実際に口頭で言葉を交わすことさえ禁じられた。その場合、コミュニケーションが手話で行なった。
Many Warlpiri speakers and other indigenous Australians maintain their traditional lifestyles even today, ensuring these sign languages are retained even as their languages are threatened by the dominance of English.
 今でもワールピリ語を母国語とする人々をはじめ、数多くの方々が英語の圧倒的な力を懸念しながら伝統的な生活や言語を守っていっている。
Warlpiri and other northern Australian indigenous languages have strongly influenced the area’s use of a form of Auslan, the Australian Sign Language that targets the hearing impaired.
 そして、オーストラリア最北部で聴覚障害者の間で使われている豪式手話であるAuslanにワールピリ語のような先住民言語の手話が大きく影響する。

Manyu-Wana, a Children’s Program in Warlpiri

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • Mickey mouse/ミッキーマウス

    Mickey mouse Australian English Lax, frivolous, sloppy, not very good, poor quality. 日本語 中途半端、ルーズ、質が悪い、軽い、手が抜ける、適当。当然、あの同名のディズニー大スターがオーストラリアにも人気者だけど、なぜこのようなネガティブな意味になった理由が不明だ。 Plain English 1) Slack, lazy, lax, incompetent or inconsequential. 2) The megastar and symbol of the Walt Disney stable of companies. An American cultural icon. Strine Dictionary

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    豪キャブラリー: Dunny

    Dunnyはオージー英語の象徴的な言葉であり、dunnyそのものがオーストラリア人にとって国の代表なイメージでもある。 トイレという意味だけど、外で回りになにもないところにぽつんと置かれているというイメージが浮かび、オーストラリアの広さと大自然の中の孤立さの感覚を思い起こさせるような感じだ。しかし、実際に使うと暗くて臭くて多くの人にとって怖いところだ。おまけに毒蜘蛛の温床する場所でもある。いうまでもなく、dunnyはウォシュレット付きではないはずだ。  

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    「やばいリンガル」 Wobbly

     物が少しグラグラ動く事を米・英語ではwobblyと言うが、オージー英語の場合は同じ言葉を、別の状況に対して使う。続けて読めば、どのように使うかが分かる。 Something a little shaky is “wobbly” in most forms of English, but wobbly takes on a different meaning when used in Strine, Australian English. Read on to find out how.

  • Public Organizations/公的機構

    (Links open to new browser) Statistics Bureau 総務省統計局 National Diet Library 国立国会図書館 National Museum of Japanese History 国立歴史民俗博物館 The National Museum of Modern Art, Tokyo 東京国立近代美術館 The National Institute for Japanese Language 国立国語研究所 International Research Center for Japanese Studies 国際日本文化研究センター National Consumer Affairs Center of Japan 国民生活センター CLAIR (Council of Local Authorities for International Relations) 自治体国際化協会

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    豪のイースター・ビルビー

     イースター・バニーじゃなくてビルビーだ!  今日はイースター・サンデーだ。キリスト教の影響が伝統的に強かった諸国では、イースター・サンデーはキリストが再生した日とされて祝う。北半球では春に行い、「再生」のシンボルとしてイースター・エッグを子供中心に配る。伝統的にチョコレート・エッグを配るのはイースター・バニーだ。日本ではバニーがちょっとセクシーな印象があるかもしれないが、うさぎが繁殖に強い動物であり春の「新生」を示すものだ。  しかし、オーストラリアは違う。イギリスの元植民地としてキリスト教の影響があり、イースターを祝う国であるが、宗教的な感覚よりイースター・エッグの販売などにより商業的な雰囲気の方が強い。当然、昔からオーストラリアではイースター・バニーがイースターの象徴の一つだったが、この約20年ではイースター・バニーの代わりにオーストラリア独特の動物であるビルビーが主流となりつつある。  子供たちにチョコレートを配るという役割は変わらないがイースター・ビルビーも違う、もっと重要な意味もある。そもそもオーストリアではうさぎがいなかった。しかし1850年代にはイギリス人一人が十数匹を狩りのために環境に導入した。以降、天敵がほとんどないため、外来種であるうさぎの急激な増殖が著しく約50年後大発生となり環境破壊がはかり知らないほど起こした(うさぎ防止のため世界最長人工物であるラビット・プルーフ・フェンスがオーストラリアの大田舎で作られた)。うさぎにより環境破壊の最も被害を受けた生物の一つがそのビルビーである。  ビルビーはうさぎと少し似ていながらカンガルーなどと同じように有袋類である。ビルビーはもともと数多くなかった動物だが、うさぎの急な増殖などによって絶滅危機となり、今野生ではほとんど存在しなくなり、およそ600匹ぐらいしか残っていないという。  そこで、イースター・バニーの代わりに1993年ジェニー・ブライトという作家が「イースター・ビルビーのバラ・二ム」 という本を出版し、印税をビルビーの保護に寄付し、ビルビーの絶滅危機に対して助けを呼びかけた。以降、イースター・ビルビーがオーストラリア全国で支持されるようになり、オーストラリアでのイースターの独特な祝い方でありながらかわいいビルビーの保護にも役に立ている。イースター・ビルビー関係の販売の一部がビルビー保護に寄付されることがだんだん広がっている。  では、ぜひビルビーを考えながらイースター・サンデーを楽しんでください。