豪元首相のイケナイAussie英語

Former Australian Prime Minister Kevin Rudd
オーストラリア歴代首相であるケビン・ラッド氏は、醜語溢れている場面ビデオが人気動画サイトYouTubeで大人気となっている。
 ラッド氏は2007年から2010年の間オーストラリア総理大臣だったが、現職のジュリア・ギラード氏が与党内の影での動きにより同僚に裏切られ職を失ったが、外務大臣まで復活して現職である。
 もっともっとラッド氏は外交官だったので、中国語を流暢に話せるが、以下のビデオでは中国語通訳や在中豪大使館職員など悪い言葉をたくさん使いながら少しも外交官らしくない表現たっぷりだ。
 ギラード氏が世論の支持率が減少し続き中ラッド氏の首相復帰説が最近強まりつつありながらこのビデオが漏れているということもちょっと怪しいが、ラッド氏が今日から早速お詫びした。
 ちなみに、Aussie英語と言いながら、ラッド氏が使っている悪い言葉は英語県全体共通言葉ばかりだ。

詳しい記事はこちらへ(英語)

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • カンガルー変装で大脱走

    英国帝国の植民地時代オーストラリア(1788-1901)はイギリスの流刑植民地だった。シドニーで初めて囚人を拘束したが、その後最も管理しづらい囚人たちをタスマニア島にあるポート・アーサーというところに禁固した。  当時、イギリス人が定住したところ全部が軍法下で暮らして、食糧不足などがあり決して楽な生活ではなかったが、ポート・アーサーでの状況がさらに厳しく囚人たちの間恐怖的な存在となったという。  ポート・アーサーが流刑植民地となった理由の一つがその孤立している立地だ。当時のタスマニア島ではホバートという町(今、タスマニア州の首都)が約60キロぐらい離れてあったが、他は何もなかった。タスマニア島そのものもオーストラリア本土からも遠く離れている。囚人が逃げようとしても逃げるところがなかった。  それでも、脱走しそうな人が現れた。そして、逃げ方も半端じゃなかった!  1842年のことだった。  ジョージ・ビリー・ハントという囚人はカンガルーに変装してポート・アーサーから逃亡しようとした。カンガルーの動きを真似して海を近づいた。うまくいきそうだった。   しかし、その時、お腹をすかせた看守が、夕食にカンガルーの肉を食べようとして彼を撃った。  その時変装を脱ぎ捨てたハントは、追手に囲まれて捕らえられた。  幸いに無事に拘束され、当然食べられなかった(しかし、ポート・アーサーが舞台となった共食い事件が実際に起きたので冗談半分でしかそのことをいえない)。が、逃亡未遂したため、150回の鞭打ちの刑に処されました。 ちなみに、今でもポート・アーサーでは当時の建物などが残り、タスマニア島の最も有名な観光地となっている。

  • 豪に居れば、豪に「詩違え」:どんなオージーでも知っているポエムが作り変えられる

     日本人誰でもが宮沢賢治氏氏の「雨にも負けず」を学ぶように、オーストラリアの子供たちがドロシア・マッケラー氏の「マイ・カントリー」(「我が国」)を学校で必ず勉強する。  マッケラー氏が19歳で1904年にイギリスでホームシックとなった時に作詩し、以降母国のオーストラリアで広く知られるようになる。  今でも一般にハイ・カルチャーが決して浸透していると言い難いオーストラリアでは少なくともこの詩ぐらいなら誰でも知っていると言っていいと思う。  そして、あのウィーン少年合唱団が来月オーストラリアへツアーする予定であり、それを先駆けて「マイ・カントリー」を作曲し歌うことになっている。 「マイ・カントリー」(皆が知っている所。実際に全詩がもっと長い!)と日本語訳が以下の通り。 ウィーン少年合唱団「マイ・カントリー」(「我が国」) Vienna Boys Choir loves a sunburnt country

  • |

    豪キャブラリー: Lob

    テニスをやる時に相手がネットの近くにいるいながら自分が相手の頭の上に高く叩いてコートの奥まで狙ってうつとロブショットを言うよね。 オージー英語ではこれの意味がある上に事前連絡なしで人のところなどをいきなり遊ぶの遊びに行くや訪問するなどは同じくlobを言う。Lob shotとlobが両方とも相手を驚かす行動であるからlobの由来となった。  昔テニス大国だったオーストラリアのスポーツからの言語への貢献の例のひとつだ。