豪に居れば、豪に「詩違え」:どんなオージーでも知っているポエムが作り変えられる

Poet Dorothea Mackellar, author of “My Country”
 日本人誰でもが宮沢賢治氏氏の「雨にも負けず」を学ぶように、オーストラリアの子供たちがドロシア・マッケラー氏の「マイ・カントリー」(「我が国」)を学校で必ず勉強する。
 マッケラー氏が19歳で1904年にイギリスでホームシックとなった時に作詩し、以降母国のオーストラリアで広く知られるようになる。
 今でも一般にハイ・カルチャーが決して浸透していると言い難いオーストラリアでは少なくともこの詩ぐらいなら誰でも知っていると言っていいと思う。
 そして、あのウィーン少年合唱団が来月オーストラリアへツアーする予定であり、それを先駆けて「マイ・カントリー」を作曲し歌うことになっている。
「マイ・カントリー」(皆が知っている所。実際に全詩がもっと長い!)と日本語訳が以下の通り。
I love a sunburned country,
A land of sweeping plains,
Of rugged mountain ranges,
Of droughts and flooding rains.
I love her far horizons,
I love her jeweled sea,
Her beauty and her terror -- The wide brown land for me.
私は愛す、この太陽の照りつける国を、
広大な平原、岩だらけの山の連なり、
干ばつ、そして土砂降りを。
私は愛す、遥かな水平線、
宝石の輝きにも似た海を、
その美しさ、その脅威ー
広漠たる赤褐色の我が国を。

ウィーン少年合唱団「マイ・カントリー」(「我が国」)

Vienna Boys Choir loves a sunburnt country

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • 今週末から、オージーアーティストを日本でどうやって見る?

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    A Breakout Performance Focusing on Australia’s Cowra

    Kaura no Hancho Kaigi (Honchos’ Meeting in Cowra) superbly dramatizes events surrounding a definitive incident in Australia-Japan relations. The play being performed by the Rinkogun theater group daily until March 24 (with two shows on March 19 and 21) centers on the Cowra Breakout, an attempted escape by about 550 Japanese prisoners of war being held in an Australian POW camp in August 1944. Interwoven with the action surrounding the decision to rebel and attempt to escape or die trying by a group of men whose own homeland had effectively killed them by bureaucracy and cultural manipulation is a tale of a group of women making a film about the…

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    今日は初めて「ワルツィング・マティルダの日」

    「ワルツィング・マチルダ」はオーストラリアの非公式な国歌というほど国内外で知られている歌だ(もしかして本当の国歌より有名かもしれない)。  そして、オーストラリア、クィーンズランド州の田舎の町であるウィントンは4月6日をワルツィング・マチルダの日」に働きかけている。ABCによると初めて「ワルツィング・マチルダ」が公の場で演奏されたのがウィントンで1895年4月6日だったのだ。同運動支持者が全国の放送局を「ワルツィング・マチルダ」を放送するように呼びかけている。  同曲は、テンポが良くても歌詞の内容がちょっと暗い。浮浪者が羊を盗み、警察及び農家にばれて捕まえられるより小さな池で自殺して以降幽霊が「ワルツィング・マチルダ」と続くという物語。そもそも「ワルツィング・マチルダ」の意味は、田舎で歩き回り出稼ぎする。  歌詞には死語を含めて多くのオージー英語が使われている。例えば、jumbuckが羊のこと。そして、billabongが小さな池。Swagmanは浮浪者。それにtucker bagが食べ物を入れる袋を示す。

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    豪名作が記録的な額で買収され

     オーストラリアの最も有名なアーティスト一人の最も有名な作品シリーズの1作品が豪州芸術作品として記録的な値段と買収されたことがメルボルンのシドニー・モーニング・ヘラルド紙28日付報道によって分かった。  売られたのは『ケリー追跡大作戦』シリーズの1作品First Class Marksman(1等射撃者)であり、約540万豪ドル(約4億6千円)で買収された。  恐らく故シドニー・ノーラン氏がオーストラリア最大20世紀の画家だった。  長いキャリアに渡って数多く作品を制作したが、その中で最も有名な作品が間違いなくこの『ケリー追跡大作戦』シリーズ。  このシリーズは、1800年代オーストラリアで山賊・盗賊だったブッシュレンジャーの伝説的な一人だったネッド・ケリーの一連の事件を描いたものだ。小学校低学年の子供を含めてほとんどどんなオーストラリア人でもノーラン氏のネッド・ケリー作品を知り、オーストラリア名作を称える記念切手にもなったことがある。  ノーラン氏の『ケリー追跡大作戦』シリーズが1946年に描かれたと言われているが、同紙の報道によると実際にノーラン氏が二つのケリー関係シリーズを制作した。最も有名な1946年の作品の上にあまり知られていない1955年制作のものもあるという。シリーズのほとんどが主にキャンベラにあるオーストラリア国立美術館(NGA)に収納されている。  記録的な値段で買収されたFirst Class Marksmanが1946年シリーズのものだったが、この一連の作品ほとんど公のギャラリーなどで買い取られたりしていいるのでオークションなどに出回ることが極めて稀なことだ。買収されたのは2010年であって、その実態がようやく今となって公表された。  しかし、1955年シリーズの物が数年おきにオークションなどに現れえるという。 『ケリー追跡大作戦』シリーズ  NGAノーラン・コレクションについて Record $5.4m for Nolan 「強盗殺人」なのにBig Thingsを含めて豪がNed Kellyを称える理由は何だ?

  • 豪首相、野党党首、閣僚など選挙活動中パブ・バンドのPVに出演

     9月7日総選挙があるにも関わらずオーストラリア総理大臣ケビン・ラッド、野党であるリベラル党党首トニー・アボットやその他勢揃い与野党政治家他がオーストラリア首都キャンベラのパブ・バンドであるSuper Best Friendsの新曲「ROUND & ROUND!」のプロモーション・ビデオに出演し、課題ととなっているとニュース社が報道している。 Australian Prime Minister Kevin Rudd and Opposition Leader Tony Abbott are among the large number of politicians from all parts of the political spectrum to take time off from campaigning for the Sept. 7 election to appear in a music video for pub band Super Best Friends‘ new song, Round and Round!, according to News Ltd. reports.  ビデオは、オージーユーモアの実例と言えるだろう、今の厳しい世の中で国の深刻の現状と別世界のような話である。特に選挙があと僅かで開催される時では、日本でこのようなことをまず考えられないだろう。しかし、選挙があるからこそやっているだろう。各党が出来るだけ有権者に短い存在であるかをアピールしたいと思ってだろう。 The video is probably an example of Australian humor, but is a world apart from the gravity of the country’s situation. With an election just around the corner, something like this would be unthinkable in Japan. In Australia, though, they’re probably doing it because of the election…

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    Olden And Golden

    Cleaning up my PC over the weekend, I got a great reminder of misspent hours more than a decade ago, when I found loads of vintage posters touting the wonders of Australia. Some of them also came from a campaign taking the piss of the retro trend. See if you can find which ones. This gallery is a reminder of when Kangaeroo aspired to be a blog about a lesser-known side of Australia.