宝を含める豪のBig Thingsの宝箱地域

The Big Sapphire, Anakie, The Gemfields, QLD
 クィーンズランド州がもともと「Big Things」が最も多い州であるが、その中では同州北部にあるジェムフィールズ地域ほど集中的なキッチュがなかなか見えない。
 ザ・ジェムフィールズ地域は実際に4つの小さな町で構成され、うち三つに「Big Things」が少なくとも一つがある。
 また、同地域は「宝石」地である(ザ・ジェムフィールズの「ジェム」はgemのことで、「宝石」と訳出)。なので、地域のいずれもの「Big Things」が宝石や鉱業に関するものだ。
 また、ちょうど先週末(12・13日)には25回目のジェムフェストが同地域で行ない、毎年の祭りでは「宝石」の展示や販売があり、ライブなど様々なイベントがあって人口少ない同地域の人々にとって1年の大きなハイライトのひとつのだ。
The Big Miner, Rubyvale, The Gemfields, QLD
 ザ・ジェムフィールズの四つの町の一つ目はアナキーといい、そこで巨大なサファイアでありBig Sapphireがある。同地域ではサファイアがよく見つけられ、地域に大きく影響を与えている。同町はジェムフェストの開催地である。
 そこで、2つ目の町を紹介しよう。これもサファイアだ。宝石じゃなくて、町名だ。「サファイア」という町だ。素敵な名前で恵まれているだけでなく珍しく「Big Things」がなんと二つもある!一つ目は豪華(?)なサファイアがついている指輪であり、Big Sapphire Ringだ。
The Big Mining Tools, Sapphire, The Gemfields, QLD
 そして、町のもう一つの「Big Things」がBig Mining Toolsである。個人鉱業で欠かせないつるはし、ふるいとシャベル。(同地域観光者のほとんどの第一目的が個人鉱業だ)。
 最後の、同地域の最も大きな町(それでも人口が約500人しかいない、、、)のはルビーヴェールだ。ルビーヴェールのルビーもやっぱり、宝石のルビーだよね。ここには偉大な採金者であるBig Miner像がある。でも、「像」といは言え、彫刻ではなくオブジェに近いアマっぽいづくり、おまけ左手が数年前に盗まれたようで、創りかえってないため採金者と言っても実際にやろうと思えば(できれば)採金作業がなかなか難しいのが現実だ。
 ジェムフィールズの最後の町ザ・ウィローズは同地域唯一「Big Things」がない町だ。
Gemfest


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Cop A Gander At These Rippers Too...

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    豪有数標高が高いけど沈んでいる奇妙な山村

     世界レベルで見ればオーストラリアが高い山がないが、東海岸の数千キロに渡りグレートディバイディング山脈という山脈があり、その一部がとっても不思議な山村が所在するスノウィー山脈もある。 昔オーストラリアで最も標高高い不思議な四つ小さな山村があったが、いずれも比較的に高い山に所在していたにも関わらずいずれも今水沈まれている。 「ええ?高い標高山村が下方向に流れるはずの水に沈まれる訳がない」と一瞬思ったらおかしくないが、原因は日本でもよく見る現象だ、、、ダムづくり。 ジンダバイン、タルビンゴ、タランガッタとアダミナビという山村が水力発電所建設計画だったスノウィー山脈水力発電所計画で沈没され、今同名の各村が元の場所とかなり離れている所にある。日本のような山が多い国ではちっとも珍しくない話だが、山が低くて割と平野が中心となっているオーストラリアでは極めて珍しい話だった。今では干ばつがあれば、古い町も再び現れてきたり、スキーの拠点となったりして、観光業に大きく観光業に貢献している。ちなみに、アダミナビには「Big Things」であるBig Troutがある。下記の映画が古いアダミナビの今を見るものだ。 スノウィー山脈水力発電所計画は1949年から1974年の間に続けた。ダム16ヶ所、水力発電所7ヶ所、トンネルやパイプなど225キロメートルに及び、オーストラリア最大土木インフラ計画だった。 同計画の建設にかかわった労働者約7割が移民だった。1950年代まで移民にかなり否定的なオーストラリアが英国植民地化した1788年以降初めて英語圏外の大量移民を受け入れて現在の多文化社会の出発点と呼ばれ、現代オーストラリアにはかり知らないほど大きく影響を与えたプロジェクトだった。 Our Drowned Town from George Evatt on Vimeo.

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    オージー英語のアイコンでもある二つのBig Chook

     ニューサウスウェールズ州にはなんとふたつの偉大なニワトリ・オブジェのBig Chookがある。これはchookがニワトリを称えるだけではなく、chookという言葉自体も称えると言えるだろう。  そもそもchookは独特なオージー英語である。英語のchickenにかけたり、「ニワトリ」という意味だ。  一つ目のBig Chookがシドニー郊外にあるマウント・バーノンというところにある。高さも広さも4メートルであるコンクリート製巨大ニワトリは家禽農場の中1986年に立てられた。自称「世界最大のBig Chook」だそう。  一方、小さい方のBig Chookが同州北東部にあるムーンビにある。ムーンビは家禽業が盛んであり、その象徴として高さ4メートル幅2メートルのニワトリ・オブジェが町の中に作られた。  上記でふれたように、chookはよく使われているオージー英語である。ニワトリを示すだけじゃなく、理由がよく分からないけどニックネームにも頻繁に使われている。そして、さまざまな表現にも登場する。 例えば、chook raffleは、厳密に言えば「ニワトリをくじ引きで売る」という意味だけど多くの場合仕事などが上手くこなさない人に対してyou couldn’t run a chook raffle(chook raffleでも上手くできない)と野次として使われている。また、face like a chook’s arse(ニワトリのケツのような顔をしている)というのが「悲しい表情」を示し、feed the chooksは報道陣のスクラムなど大勢の人の前で嫌な話をすること。Feed the chooksも別に下品な意味もあり、自慰行為を示す。

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    豪で最も雨が降る町は巨大ゴールデン・ゴムブーツ賞を(勝手に)受賞

     ゴールデン・ゴムブーツ賞はオーストラリア最北部にあるタリー、イニスフェールとビビンダという三つの小さな町が競争する賞であり、最も多く雨が降る町が受賞される、、、  、、、が、ビビンダが約40年間に渡りほぼ毎年降雨がオーストラリア一にも関わらず、タリーの行動力が良く勝手に雨に関する「Big Things」でありゴールデン・ゴムブーツを2003年に作成し、今同町の立派な観光スポットとなっている。  ゴールデン・ゴムブーツの7.9メートルもある高さは同町の年間降雨記録だった1950年の意味も示す。なお、同地域が絶滅危機にあるイエアメガエルの繁殖地でもあり、その存在をゴールデン・ゴムブーツにも認められている。  毎年、タリーがゴールデン・ゴムブーツフェスティバルも開催する。 View Larger Map

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    世界中に高く評価されている豪ワインを称えるBig Things

     この数十年間の間、オーストラリアが世界有数のワイン産地となっている。  当然、ワインがオージー文化に根が強くなればなるほど社会全体に与える影響が大きくなり、当然(?)それが「Big Things」と繋がるようになった。  オーストラリアで初めてワイン産地として認められたのは南オーストラリア州だった。同州も「Big Things」の都でもある。  なので、恐らく同州の「Big Things」が多いと思うだろうが、そうでもない。  実際に1件しかない。それが高さ10メートルのWirra Wirraワイン瓶でありBig Church Block Bottleだ。それでも、元々南オーストラリア州にあった訳でもなかった。  最初にこの巨大ワイン・ボトルが2010年メルボルンにあったメルボルン・フード&ワインフェスティバルのために作られて、祭りが終わったら南オーストラリア州、ワイナリーがあるマクラレン・ヴェールまで運ばれて設置された。  この「Big Things」のもう一つの魅力は全部コルクで作られているのだ!  隣のビクトリア州のワイナリーがだんだん評価されるようになって今栄ええている。  同州一つのワイン産地がラザグレンという町だ。  ここでもワイン瓶の模様の「Big Things」であるが、実際に作られたということより同町のBig Wine Bottleは給水塔が改造されたもの。  そして、さらにワイン関係の「Big Things」がある。  今度は、ニューサウスウェールズ州を見てみよう。  ちょうどビクトリアとニューサウスウェールズ州境界となるマレー川に置かれている町モーコングにはオーストラリア発明でもある使い捨てワインたるを称えるBig Wine Caskがある。  そして、最後に同じ州だが、中部にあるポコルビンでは高さ7メートルのBig Wine Bottleがある。(ちなみに、ポコルビンには少しでも日本らしくない「日本庭園」とされているガーデンもある!)  これも、他の巨大ワイン瓶同様、独特なところもある。  この瓶は「Big Things」でありながら、設置されている住宅の実の煙突でもある。  人目、あまり味気ないデカイワインボトル群れだが、コルクで作られたり、改造給水塔や実用的な煙突ない、実際に 面白いもあるかもしれない。

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    カンタス航空がオーストラリアでの日本人観光客数を減少続く見通し

     オーストラリアで旅行する日本人の数がこれからも激減するだろう、とカンタス航空が予想していることはニューキャスル・ヘラルド紙が27日報道した。  国立観光予想委員会によるとこの10年間オーストラリアへ旅行する日本人の人数が毎年6%ペースで減少し、これから増加してもほんの少し程度だという。  同委員会が観光客激減の理由は、オーストラリアが観光インフラに投資していないことと日本人の価値変化が背景にあるだという。 Qantas sees little growth in Japanese tourists

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    Kangaroo Cooking…Roo Meat: It’s Tasty if Ya Cook It!

    Japanese have been legally eating kangaroo for longer than most Australians. Kangaroo meat was imported to Japan and being served in Tokyo restaurants from 1988, five years before meat from the national symbol was legalized for consumption by Australians in all states other than South Australia, where kangaroo could be eaten legally from 1980. (Indigenous…