豪で発売するラム肉バーガーこそがオージー味であり、日本マクドナルドが日本消費者に不誠実

日本マクドナルドのAussie Deliバーガーが豪Maccasらしくない!

McDonald’s Australia’s Serious Lamb Burger, on sale Down Under from next week.
McDonald’s Australia has decided to get Serious! Literally, with the Serious Lamb Burger. But, and we’re sorry to be Maccas whackers, the Aussie Deli due out in Japan later this month is, frankly, insincere to Japanese consumers at best, and blatantly false advertising at worse.
 日本マクドナルドが「オーストラリア生まれのおいしさ』をうたい文句に発売するAussie Deliがいよいよ販売開始が近づいているが今週マクドナルド・オーストラリアがほぼ同時に本格的なオージー味であり開発18ヶ月にかけたという「シリアス・ラム・バーガー」を発売することを発表した。
About the only things “Aussie” in McDonald’s Japan’s upcoming Aussie Deli burger are the name and the type of beef used in the patties, a point the local restaurant chain probably recognizes by marketing it as “Australian-born taste” rather than something specifically linking it to Down Under. But at around the same time it goes on sale, the more authentically Australian Serious Lamb Burger will be hitting Maccas across Australia.
 先月、考えRoo.comが伝えたように日本マクドナルドがAussieとしているバーガーが実際に名前以外少しでもオーストラリアらしくない。中身が典型的な欧米風であり、豪風バーガーに欠かせない材料であるビーツかタマゴやパイナプルなどがどこにもない。
As we reported in a Japanese language entry in Kangaeroo.com last month, there’s not much authentic “Aussie” about the Aussie Deli burger due to go on sale in Japanese McDonald’s restaurants later this month.
Fillings in the Serious Lamb Burger
 オーストラリア・マクドナルドでは実際に昔も今もオーストラリアらしいバーガーを販売している。しかし、来週からマクドナルド・オーストラリア全店に同社初ラム肉バーガーが発売する。おまけ、同バーガーの材料としてビーツもタマゴも使われる!
It begs the question “why?” as there have been — and currently are — authentically Australian burgers on the McDonald’s Australia menu in the past, including traditional Aussie burger fillings such as beetroot, eggs and pineapple. (The Aussie Deli, meanwhile, centers around pastrami, a beef that says more “New York” than “Cape York” to us). Even more so because from next week, McDonald’s Australia will start selling a more authentically Australian burger, its first to feature lamb on the menu, the Serious Lamb Burger (and Lamb Wraps). What’s more, its fillings even include beetroot and egg!
 多くの日本人にとってラム肉もビーツも馴染みのない食品だが、実はこれらが本格的なオーストラリア味だ。オーストラリアではマクドナルド風高級品としてマーケティングされている。この数年上級アンガス・ビーフ使用などの続きなので、ある程度理解できる。羊大国であるオーストラリアではラム肉がマクドナルドのハンバーガーに使うのは同社が進出して約40年間もかかった(今まで、ビーフが食べちゃいけないヒンズー教信者が多いインド以外にどこにも販売したことが無い)。
Many Japanese palates find lamb and beetroot aren’t to their liking, but they’re actual Aussie tastes. McDonald’s Australia is marketing the Serious Lamb Burger as an upmarket product. It’s been plugging an upmarket line, such as using prime Angus Beef and the like, for the past few years, so the development makes sense.
Serious Lamb Wrap Taster, on sale at Maccas outlets across Australia from next week.
 では、なぜ日本マクドナルドがオージーらしくないバーガーをAussie Deliというのだろう?理由が理解できないし、日本の消費者に対して見下しているような気がしないでもない。販売するオージービーフも恐らくこれおを助長していると思う。何かくさい、、、恐らく焼いているラム肉の匂いじゃないだろうと思う。
All this adds up to why McDonald’s Japan is marketing an “Aussie” burger that has almost nothing “Aussie” about it. We can’t understand why, and can’t help feeling the company is disrespecting Japanese consumers. We reckon Aussie Beef, the Japan arm of Meat & Livestock Australia, has probably got its hands in this in some way, too.
Something stinking in Japan…and we don’t think it’s the smell of the lamb frying.

McDonald’s Australia’s Upmarket Burger Campaign

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    Big PeopleがなければBig Thingsが揃わない

     オーストラリア各地にある「Big Things」というB級観光名所の正確な数が不明だが百数十件から200件件以上の間は間違いなくある。  ほとんどの「Big Things」が動物や設置されている地域の名産物などを称えるが、中には「人間」の姿をしているものもある。  彫刻など芸術性を重視するではなく、ほかの「Big Things」と同じようにコミカルな印象があり、キッシュが中心となっている。  また、オーストラリアの歴史も「Big Things」そのもの歴史も人間像に見える。  たとえば、南オーストラリア州都であるアデレードの一角であるメンディンディーという町にBig Scotsman(巨大スコットランド人)がある。  これは1963年に作られ、事実上オーストラリアの「Big Things」の最も早く作られたものだった(ニューサウスウェールズ州にあるBig Bananaが自称<初めて>とも言うだけど、、、)。  初めてとは言えはっきり言ってイメージとしてオーストラリアと関係ない。  同じく、「何で?」と思わせる「Big Things」がニューサウスウェールズ州にオーストラリア固有種のナッツであるマカダミアテーマパークにある。  そもそも変なのは同遊園地のテーマがヨーロッパ中世風のお城だ。  そして、それらしくかもしれないがオーストラリアらしくないのがお城の真ん前にある医大騎士であるBig Knightだ。  しかし、そのほか人間像の「Big Things」が国の歴史ともう少しつながりがある。   豪経済を昔も今も深い関わり合いがある鉱業を称えるオブジェがみつもある。  南オーストアリア州カプンダにある鉱山労働者像Map the Minerがある。  同町がオーストラリア初銅鉱業があり、それを称えるために1988年のオーストラリア建国200周年記念を祝う行事一つとして作られた。  しかし、2006年にあるティーンエージャーが同像を目立つように軽油をかけ火をつけてから写真撮ろうとしたが、ボヤーとなってMap the Minerを全焼した。 幸いに保険がかけられたため作り直すことができた。 (ちなみに、余談だが、このオブジェがあるカプンダはオーストラリアで最も幽霊が多い町とされているらしい。)  金が同じような鉱業労働者像の共通点である。  まず、19世紀半ば頃ニューサウスウェールズ州バスハーストという所に金が見つけられ「ゴールド・ラッシュ」となった。  今ではバスハースト中心街に入る道路を通ると迎えてくれるのはBig Gold Pannerである。  砂金を探している男の「Big Things」だ。  オーストラリアの産業化に重要な役割を果たしたゴールド・ラッシュのキックオフがバスハーストにあったかもしれないが、最も大きかったゴールド・ラッシュがほぼ同じ時期にビクトリア州バララットというところに起きた。 さらに鉱業関係の「Big Things」が以前に掲載したクイーンズランド州ザ・ジェムフィールズにある数箇所も忘れてはいけない。  またオージーらしく鉱業並みに同国の経済に貢献した農業(厳密に言えば農家だけど、、、)を称える南オーストラリア州ウッディナにあるBig Australian Farmerだ。  しかいし、このオブジェは他の「Big Things」と違ってあまりコミカルやキッシュな面がなく最も真面目な物だ。  考えRooの個人的な見解だがこれが「Big Things」より彫刻だ。  また真面目だけどもっと「Big Things」らしいのがニューサウスウェールズ州ウラッラにあるBig Soldierだ。  軍事博物館前に設置されているこのオブジェが物や行事などを称えるより同博物館の広告塔だ。  ちなみにこの地域が最も有名な理由が19世紀でオーストラリア独特な泥棒であるブッシュレンジャーが大活躍した場所のひとつだった。 

  • Skiting

    ストライン(オージー英語)ではskiteが「自慢する」という意味。ちょっと古くて、使う人は昔ほど多くないだろう。Skitingは「skite」の動詞。ようするに、自慢している。 昔、ストラインでは「skite」が日本語の「天狗」の意味。英・米語ではbraggartという。その場合の動詞はbrag. Does Australia Celebrate ‘G’dayween’ Instead of Halloween? – 考えRoo

  • バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas

    Australian English accents don’t really have regional differences. Somebody in Perth in the far southwest will sound reasonably similar to someone from Townsville in the far northeast, over 6,000 kilometers away. Considering the area involved – Australia is 26 times bigger than Japan – it’s amazing.  オージー英語は、地方によっての訛りの違いがあまりみられない。オーストラリアの西南部にあるパースの人も、そこから約6000キロも離れている東北部にあるタウンズビルの人も、訛りにたいした違いはない。広さのことを考えてみれば、驚くべき事だ。(だってオーストラリアの面積は日本の26倍もあるんだから!)