とっても嬉しい時をオージー英語で示すにはraptという言葉が最適だろう。
米語が普及して浸透してきた今でもよく使われる言葉であり、嬉しさや喜びを表現できるオージー英語のひとつ。
 | 豪 | 英・米語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| Rapt | Delighted, happy | 喜ぶ、嬉しい |
Tag: awesome
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豪キャブラリー：Bewdy
by Kangaeroo •
Bewdyは典型的なオージー英語のひとつ。素晴らしいこと及び良いことを示す言葉だ。
喜びを示すためによく使われている言葉でもあり、ほとんどの場合は形容詞と共に使い、You little bewdyやYou bloody bewdyのような感じだ。
Bewdyはbeautifulの省略であり、オージー鉛の発音でbeatyの変形した形だ。
| 豪 | 英・米語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| Bewdy | Beautiful. (オージー英語では） Something good, wonderful | 最高、素晴らしい |
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豪キャブラリー： Lob
by Kangaeroo •
テニスをやる時に相手がネットの近くにいるいながら自分が相手の頭の上に高く叩いてコートの奥まで狙ってうつとロブショットを言うよね。 オージー英語ではこれの意味がある上に事前連絡なしで人のところなどをいきなり遊ぶの遊びに行くや訪問するなどは同じくlobを言う。Lob shotとlobが両方とも相手を驚かす行動であるからlobの由来となった。
昔テニス大国だったオーストラリアのスポーツからの言語への貢献の例のひとつだ。
| 豪 | 英・米語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| Lob | Visit unexpectedly | 突然にやって来る |
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豪キャブラリー： Rip-snorter
by Kangaeroo •
Rip-snorterほど最高なことがない。Rip-snorterは直訳すると「破いて鼻を鳴らす」という意味だが、どうしてオージー英語では「最高」という使い方になったのか分かりません。今では、もう死語になりつつあるが、オージー英語の黄金時代の1950・1960年代頃では象徴的な言葉の一つだろう。
| 豪 | 英・米語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| Rip-snorter | Great, wonderful, superlative | えらい、素晴らしい、最高 |