Tackerはオージー英語の数多く「子供」を示す言葉の一つだ。 Tackerはほとんどの場合littleが接頭詞が使われているが、なくても十分に通じる。 Related posts: 豪キャブラリー: Littlies 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Chook 豪キャブラリー: Pav 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー: Bloody Oath 豪キャブラリー: Willy Nilly Powered by YARPP.
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日本語では「大人」という言葉に対し「子供」を「小人」という風に表現してもおかしくない。オージー英語でも、まさしくそのような使い方があり、littliesは子供、ようは「小さい人たち」という表現の仕方がある。ちなみに、「小人」はdwarfかmidgetという言葉を昔使ったがいずれも現在では侮蔑にあたるのでlittle peopleという表現が正しいとされているが、彼らは決して子供ではない。 Related posts: 「やばいリンガル」Lob (投げる) 豪キャブラリー: Plate 豪キャブラリー: Esky 豪キャブラリー: Matey (動詞) 豪キャブラリー: Ankle Biters 豪キャブラリー: Willy Nilly 豪キャブラリー:Rellies 豪キャブラリー:Dead Horse 豪キャブラリー: Apples 豪キャブラリー: XXXX Powered by YARPP.
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「足首を噛むやつ」は、ankle bitersの直訳だが、ankle bitersは決して人の足首を噛むわけではない。オージー英語では子供、特に小さい子供に対して使う表現だ。語源は、背が小さいので、何かを噛もうとしても人の足首ぐらいの高さしか噛めないということなのだ。 Related posts: Akker/ニキビ The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine 豪キャブラリー: Snags 豪キャブラリー:Dead Horse 「やばいリンガル」 Flick (人と縁を切る) 豪キャブラリー: Rednut 豪キャブラリー: G’day 豪キャブラリー: Arvo 豪キャブラリー: Chook 豪キャブラリー: Pav Powered by YARPP.