豪キャブラリー: Littlies

 日本語では「大人」という言葉に対し「子供」を「小人」という風に表現してもおかしくない。オージー英語でも、まさしくそのような使い方があり、littliesは子供、ようは「小さい人たち」という表現の仕方がある。ちなみに、「小人」はdwarfかmidgetという言葉を昔使ったがいずれも現在では侮蔑にあたるのでlittle peopleという表現が正しいとされているが、彼らは決して子供ではない。

豪英・米語日本語
LittliesChildren, kids子供(複数形。単数形の場合、Littlyという)

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    豪キャブラリー:Mollycoddle

    厳密に言えば、mollycoddleはオージー英語独特な言葉ではないが、オージー英語ではよく使われているので、ここに豪キャブラリーのひとつとして入れさせていただいた。  Mollycoddleは「人を甘える」という意味である、あまり良い感じを与える言葉ではない。受動態で甘えん坊に対して批判的な使い方が最も多いだろう。例えば、Hughesy’s bloody useless ‘coz he’s been mollycoddled from birth(ヒュージー<人>は、生まれてからmollycoddleされたため、つかいものにならんだ」。

  • やばいリンガル:Chew And Spew

    Chew and Spew is Strine for a cheap burger shop. It is humorous and slightly rude slang. 日本語の意味 Chew and Spew は安いハンバーガー店のストライン俗語です。直訳すると「噛んで、ゲボ」となる。 Explanation Chew and spew describes fast food eaten quickly. The term is intentionally crude and funny. 日本語での解説 安いバーガー店を冗談で呼ぶ表現です。少し下品なユーモアです。 Example “Let’s grab a bite at the chew and spew.”「チープとうまくないバーガー屋に行こう。」 Strine Culcha Strine humor often uses rhyming and exaggeration. オージー文化メモ ストラインは韻や誇張で笑いを作ります。 Related Terms

  • 豪キャブラリー:Ladder

    A ladder in Strine is a flaw in pantyhose or stockings. The hole gets its name for its resemblance to the more conventional ladder, which of course is the item consisting of two posts joined by bars that act as steps to enable climbing. 「ストライン(オージー英語)で ladder は、パンティストッキングやタイツにできる「伝線」のことを指す。穴や裂け目の形が、いわゆる「はしご」ようするに、二本の柱に段が渡してある、登るための道具に似ていることから、こう呼ばれるようになった。 Strine Dictionary | 考えRoo

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    豪キャブラリー:Yobbo

    Yobboは、厳密に言えばオージー英語のみではなく、イギリス英語でも使われている言葉けれでも、オージー英語独特な使い方があるから豪キャブラリーに当てはめれると考えRooが判定した。  オージー英語のyobboは品が悪くて教養のない男の人を示す軽蔑用語でありながら、反社会的な行動がよくyobbish, yobbo-likeと言われているので特定な人に使わない限りどこでも使える言葉。  Yobboは死語になりつつある。今のオーストラリアではboganが主流となっている。今が似ているけど、女性にも当てはまる上にbogan独特な文化が出来上がっているので、豪社会ではboganがバカにされながら完全に市民権を得ている。  ちなみに、イギリス英語のyobboは同上の意味がある上に暴力行為を振る人に対して使う。オージー英語のyobboは必ず暴力を振るという感覚がない。  Yobboの由来はboyを逆にしてyobとなり、それを伸ばしたような感じだ。

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    オージー英語が革命を逃した時代

     1970年代前半オーストラリアは、画期的な時代だった。社会的な変化が多い時代であって今のオーストラリアに大きな影響与えている時期でもあった。その激しく変わる時代の中であまり知られていない変化のひとつはあのストライン、要するにオージー英語だった。  1972年に革新派のゴフ・ホイットラム氏を首相としてオーストラリア労働党が23年ぶり政権となった。独立した1901年以降ほとんど保守派の政権下だったオーストラリアは、ようやく1960年代のカウンターカルチャー運動などによって大きく変化を起こした欧米に比べて時代遅れて数多く進歩的な動きが始まった。ホイットラム氏が首相となって数か月以内に先住民族の権利を認め、1960年代半ばから実質的に実施しなかった白豪主義を正式に廃止し、ベトナム戦争の参戦撤去、18歳に投票権を与え、徴兵制を廃止したなど、豪社会の芯まで変えた。移民政策が白人移民を中心よりアジアをはじめ有色人種を積極的に受け入れるようになったなど、ようやくオーストラリアがイギリスを中心にヨーロッパの前哨基地としてでなく、アジア・太平洋地域の一国である認識を持つようになりつつあった。  しかし、あまり知られていない変革も起こそうとした。それはSR1の導入だった。SR1はSpelling Reform 1(綴り変革1)の省略だ。話す言葉に影響がなかったが英語の綴りが話す言葉に近づけるようにした。英語を勉強したことがある誰でも分かるように身に付けるには最も難しいところのひとつが英語の綴りのことだ。スペルの例外が数えきれないほど多くあり、矛盾さが目立ち特に第二言語として学ぼうとしている人たちにとって苦しませることが多数ある。SR1は総合的に英語のスペルをもっと合理的にしようとした。必要ないEを廃止するやf音をするphをなくすなどしようとした。他のスペル変革の例はこのようだった。 are→ar, were→wer, give→giv, have→hav, large→larg, some→som, because→becaus, gauze→gauz, leave→leav, freeze→freez, valley→vally, achieve→achiev, examine→examin, practise→practis, opposite→opposit, involve→involv, serve→serv, heart→hart.  雄弁で評価されているホイットラム氏は英語の変革にも熱心だったので、SR1の密な支持者でもあった。そこでホイットラム政権が豪政府の正式用語としてSR1を導入した。たとえば、当時の健康省がHealth MinistryからHelth Ministryとなった。  このように英語のスペルがだいぶ分かりやすくなった。同時メートル法の導入をして大成功に終わった。だが、SR1が正式に採決したとは言え、実質的に使うところがほとんどなかった。役員たちが使ったとは言え一般庶民に馴染みがなく従来のスペルと使い続けた。  ホイットラム政権がスキャンダル連発で1975年に連邦総督ジョン・カー氏によってホイットラム首相を罷免した。同時に政府の正式用語としてSR1使用が終了となった。同年豪州全国教職員組合がSR1を公式語として採決したが一般社会同様実質的に従来通りのスペルを使い続くことしかなく徐々にSR1支持者の数が自然不滅するようになって1980年代まで趣味程度で続ける人しかいなかった。  今でもSR1を支持する人々や団体が存在するがあくまでも超少数派である。ちょっと残念かもしれない。どう見ても英語が母国語じゃない人たちにとって文書が極めて分かりやすくなるがhttp://en.wikipedia.org/wiki/SR1SR1のような変革を現時点豪ホイットラム政権のような公的な認可はまずなく、社会的な支持がさらに現れそうもない。 当時革新派だった豪労働党がキャンペーンに使用された曲の波紋が広がったが英語綴り変革が失敗に終わった SR1の詩 Draw a breth for progress, Tred abrest ahed. Fight agenst old spelling, Better “red” than “read”. Spred the words at brekfast, Mesure them in bed, Dream of welth and tresure, Better “ded” than “dead”.

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    豪キャブラリー: Chewies

     多くの人にとってchewieと言えばスターウォーズに登場する毛深いウッキーが思い浮かぶかもしれないが、オージー英語ではchewieはお口直しとしてよく使われているので、ちょっとびっくりするかもしれない。しかし、驚くことはない。オージー英語らしくまた省略言葉でありchewing gumのことだ。Chewiesは言うまでもなく複数形だ。