豪キャブラリー:Galah

Galah
由来が良く分からないが、オージー英語では誰かを「galah」と呼ぶと、「ドジ」や「アホ」を示すだ。
 Galahはそもそもオーストラリア産のインコ類の一つの鳥だ。写真が示すようにピンク色の胴体と主に白い頭できれいな通りだが、どうにか評判がいまいちであり、「おばかさん」とのつながりが少なくともオージー英語では深い。実際にgalahそのものが特に頭が悪いわけでもないと思うし、その無知さが検証されている訳でもない。
 評判はすべてですね。

豪英・米語日本語
GalahIdiot, fool, named after a native Australian bird ドジ、アホ。オーストラリアのインコ類の一つの名前でもある

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • |

    豪キャブラリー:Coathanger

    Coathangerは、オージー英語の中では驚くほど多くの使い方がある。当然、英・米語と同じように「ハンガー」という意味に加えて「腕を伸ばして逆方向から来ている人を意図的にぶつける」という使い方も(主にスポーツ)ある。  おまけ、オーストラリアのシンボルのひとつであるシドニー・ハーバー・ブリッジのニックネームがcoathangerである。その由来は、同橋がハンガーに似ているから来たのだ。

  • Why Do Aussies Chuck A Sickie?

    豪cabulary:「Sickie」って何? 「今日は I’m taking a sickie.」 オーストラリア人がこう言ったからといって、本当に熱があるとは限りません。 Sickie(シッキー)とは、本来は病気を理由に仕事を休むことです。しかし日常会話では、「ちょっと休みたいな」「今日は仕事をサボりたいな」という冗談まじりの意味で使われることも少なくありません。 もちろん、本当に体調が悪い場合にも使われます。最近ではメンタルヘルスのために休暇を取ることへの理解も広がっているため、必ずしも「ズル休み」という意味ではありません。 オーストラリア英語には、brekkie(朝食)、barbie(バーベキュー)、mozzie(蚊)など、「-ie」を付けた愛称のような単語がたくさんあります。Sickieもその仲間です。 Vocabulary WordSickie Pronunciation/ˈsɪki/ MeaningA day off work because of illness. Example “I’m taking a sickie tomorrow.” 日本語 病気を理由に会社を休むこと。冗談では「ズル休み」の意味になることもあります。 Did You Know? オーストラリア人は何でも短くすることで有名です。”Sick leave” が “sickie” になるのも、その典型例です。 考えRoo Says… 仕事は大切。でも人生も大切。そんなオーストラリア人らしい価値観が、たった一語の sickie にも表れているのかもしれません。

  • 豪キャブラリー:Greenie

     ストライン(オージー英語)で greenie というのは、自然環境を守ったり再生したりすることに強い信念を持つ人のことを指します。オーストラリアは比較的保守的な国なので、この語はやや侮蔑的に使われることもあります。また、環境問題への考え方に関係なく、社会正義への強い関心を持つ人を指す場合もあります。Greenie は今では世界中の英語で使われていますが、もともとはオーストラリア発祥の言葉です。 A greenie in Strine is someone with a strong conviction for protecting or restoring the natural environment. It can be used somewhat derogatorily, especially as Australia is a fairly conservative country. Greenie can also be used to describe someone with a strong sense of social justice, regardless of their views on the environment. Greenie is now used globally in English, but the term originated in Australia. Example: Some greenie down the track was going on about saving the bush like it was his life’s mission, mate. 例文:道の先にいたgreenie「環境オタク」が、まるで人生を懸けてるみたいに森を守れって騒いでたよ。

  • |

    Bugger me, Bob! 豪州元首相の豪俗語が外交的な事件になりかけた頃

    オーストラリア元総理大臣であったボッブ・ホーク氏は、最近日本から勲章を受けたが、1980年代初来日したオージー英語によっての時激ヤバ「事件」になりかけたこと、と豪州オンライン・ニュースサイトnews.com.auが今週報道した。 今週勲一等旭日大綬章を受章した同氏は、1983年から1991年の間豪首相であり、その間4回も日本を訪問した。  労働組合出身のホーク氏が1回目来日した時当時有名だったオーストラリアの過激的な組合活動について聞かれた。ホーク氏の返事は「騙されんぞ」だった。しかし、当然日本語ではなくオージー英語でその答えを出した。それは「They won’t play funny buggers」という表現だった。  問題はbuggersという言葉だ。オージー英語及びイギリス英語ではbuggerが「やつ」とか「野郎」などの意味がある。しかし、もう一つの意味は英語圏諸国が中心となるコモンロー下の犯罪buggeryを起こす者の意味もある。Buggery罪は、「肛門性交行為」のことだ。  news.com.auによると、ホーク氏の「They won’t play funny buggers」が日本語に通訳された時にオージー英語訳の「騙されんぞ」や「変な振る舞いをする」ではなく本来米語の意味で「面白い男性同性愛者」と訳されたといい、在日オーストラリア大使館がまいていたという。  この話は本当かどうか分からないが考えRoo.comのようなサイトを見ればこのようなオージー英語かストラインのミスがないだろう。