このデカさなら羊たちは沈黙する訳!

Big Ram, Wagin, WA
 オーストラリア西南部にある静かで小さな町にドっでっかい羊がある。それは当然、オーストラリアの「Big Things」の一つである。
 ビッグ・ラム(ラムは雄羊のこと)は、西オーストラリア州ウィジンという町にあり、パースより約200キロ離れているところだ。
 高さ13メートル、長さ9メートルと幅6メートルであるビッグ・ラムはウィジン町の象徴である。同町は、羊牧場が多いため1985年に立てられて綺麗なガーデンに囲まれているようだ。ちなみに、「Big Things」としては珍しいが、ニックネームもあり、Bartと呼ばれているそうだ。
 ビッグ・ラムがあるウィジン町も面白い背景もある。町近くに大きな乾燥している湖(レーク)があり、元々町名がウィジン・レークだった。しかし、干渉地帯であり、湖に年数日間しか水がないため、町の名前から「レーク」の部分が外された。


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Cop A Gander At These Rippers Too...

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    Big Bundy、豪州社会に良い悪い役割を果たしたラム酒を称える

     クーインズランド州にある地方都市バンダバーグは、多くの理由で広く知られているが、恐らくその中の一番目立つ理由が同市で作られているラム酒だ。  その象徴の一つとしてはBig Bundy、同市にある「Big Things」であり、バンダバーグ製のラム酒瓶の巨大版だ。ちなみに、Bundyは同市名の(オージー英語らしい)省略であり、同市で作られている最も有名なラム酒でるバンダーバーグ・ラムの省略でもある。  ラム酒は、1788年ヨーロッパ人由来から今に渡ってオーストラリアの歴史に大きく役割を果たしている。殖民地時代初期ではラム酒がオーストラリアの通過となったこともあった。(当時の暴動の原因ともなったけど、、、)  ラム酒はサトウキビの複製品糖蜜から作られている。バンダーバックは、熱帯雨林地にあり、サトウキビが盛んでそれに伴ってラム酒製造もできた。その意味ではクィーンズランド州北部経済に大きく貢献して、肯定的な役割を果たした。  一方、上記の暴動のように多くの社会問題の背景にあり、今では最も有名ラム酒製造者であるバンダーバーグ・ラム社でも乱暴・破廉恥などを起こすyobboという主に若い男性が最も好きな飲み物だそうだ。 大きな地図で見る

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    Boxing Dayって殴りあうカンガルーと関係ないの?

     ボクシング・デーは12月26日にあり、クリスマスの翌日であり、オーストラリアをはじめ、イギリスも北欧数カ国では祝日となっているが、日本でもアメリカでもほとんど知られていない。  ボクシング・デーがある国々の中でも「何でボクシングだろう?」と聞かれる。  スポーツのボクシングかなと思えば、そうでもなく、実際にスポーツでも殴り合いでも全く関係ない。オーストラリアの象徴一つであるボクシング・カンガルー、残念。(ちなみに、ボクシングが実際にカンガルーにとって非常に残酷な行為であり、オーストラリア国内では今禁止されている。)  実は、このボクシングの由来がボックス(箱)にある。  元々クリスマスの翌日で、教会が貧しい人たちのために寄付を募ったクリスマスプレゼントのボックスを開ける日であったことから”Boxing Day”と呼ばれるそうだ。  オーストラリアでは、真夏のボクシング・デーが商業的でもスポーツ的でもお祭りの日のようだ。  書くとしては「ボクシング・デー・セール」でバーげーン・セールが盛り上がり、一年のうちの一日売り上げが最も多い日だ。  そして、ネット上で「Cyberボクシング・デー・セール」も行い、消費税課税が免除される海外小売に抵抗するためオーストラリア国内小売業が開催するイベントだ。  また、スポーツがすごい。夏季国民的なスポーツであるクリケットの最も重要な一日と言えているボクシング・デー・テスト・マッチが毎年メルボルンで(5日間の試合)初日が行なう。その日、9万から10万人の観客が観賞する場合がある。  なお、シドニーからタスマニア島州都であるホバートの間のヨット・レースが開始日となるのもボクシング・デーだ。 さらにボクシング・デーについてはこちらへ。

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    豪で発売するラム肉バーガーこそがオージー味であり、日本マクドナルドが日本消費者に不誠実

    日本マクドナルドのAussie Deliバーガーが豪Maccasらしくない! McDonald’s Australia has decided to get Serious! Literally, with the Serious Lamb Burger. But, and we’re sorry to be Maccas whackers, the Aussie Deli due out in Japan later this month is, frankly, insincere to Japanese consumers at best, and blatantly false advertising at worse.  日本マクドナルドが「オーストラリア生まれのおいしさ』をうたい文句に発売するAussie Deliがいよいよ販売開始が近づいているが今週マクドナルド・オーストラリアがほぼ同時に本格的なオージー味であり開発18ヶ月にかけたという「シリアス・ラム・バーガー」を発売することを発表した。 About the only things “Aussie” in McDonald’s Japan’s upcoming Aussie Deli burger are the name and the type of beef used in the patties, a point the local restaurant chain probably recognizes by marketing it as “Australian-born taste” rather than something specifically linking it to Down Under. But at around the same time it goes on sale, the more authentically Australian…

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    モー、、十分か?牛関係のBig Thingsでもオーストラリアに盛ん

     オーストラリア経済にとって乳製品・肉食関係などがいずれも重要な分野であり、国及び国民のほとんどに欠かせない存在である。  なので、オーストラリアでの生活になんらかな不思議な影響がある「Big Things」も当然牛などと関連するものも多数。  多分、背景が最も面白いのがビクトリア州のバーチップにあるBig Mallee Bull。  Malleeという言葉をオージー英語でたくさん意味があるが、主に地域や木の種類に使われている。  そして、fit as a mallee bullという表現は、独特なオージー英語であり、どんな豪州人でも分かるはずだ。直訳すると「マリー地域の雄牛並みの体が鍛えられている」で、意味が「極めて壮健だ」。  それに因んでビクトリア州のマリー地域にあるバーチップが街のど真ん中に巨大な雄牛を称える。  問題は、実際にmallee bullという牛が元々存在しない。  でも、それを別においておいて、他も見てみよう。  まずは、北部のクイーンズランド州から始まろう。  南回帰線にあることで有名な町ロックハンプトンは元々ビーフ産業が栄えている地域である。  それを称えるため地域の象徴である牛3頭の「Big Things」を町のあっちこっちに設置されたが、一つが朽ち果てたようで現在2頭のBig Bullしか残っていないらしい。  そう遠く離れていないのが同州ヤンディナ。  ロックハンプトン同様、この地域も牛産業が重要であり、牛の「Big Things」が作られた。  もう一つの特徴がしょうが農家が多い。  決してイヤンディナという地域について「しょうがない、な~」と言い難い。  実にしょうがだらけだ。  はい、くだらないギャグをやめよう。  ニューサウスウェールズ州海岸添え北部の町ワーチョープは元々「Big Things」があった町。  だが、そこにあったBig Bullは、老化で約5年前撤去されたようだ。  オープンした当時お土産屋やビーフに関する展示があったようだったが、集客力があまりなかった見たい。  同州南部海岸添えの方へ行くとボダラという町がある。  ボダラは牛が有名というよりチーズをはじめ乳製品が有名だ。  そこで同町に巨大なチーズ像がある。  だが、上記Big Bullと同じようにこれも老朽化し、今一般人がなかなか近づかないようになっているようだ。  しかし、ハイウェイから良く見えるらしいし、写真も撮れる。  そして、他の牛などに関連する「Big Things」は、以前に考えRooで取り上げられているものだ。  今週、話に触れたばかりのBig Cowsがある。  これらが他数件と一緒にビクトリア州の「Big Things」都であるフィリップ島にある。  同島のニューヘーブンという町にある。  (皮肉的にカウズ<牛の複数形>でありながらカウズという町がとなりにあってにもかかわらずそこで立てられなかった。)  そして、ほぼオーストラリア全国に渡って西オーストラリア州へ。  ここにはCow on the Cornerという巨大な牛がある。  このデカイ牛はブランズィック・ジャンクションという町にあってにも関わらず、日本と深い関係がある。  日本で発売されているLady Bordenアイスクリームが元々この地域に作られて1990年代以降輸出された。 Birchip (includes Big Mallee Bull footage)

  • Melbourne Transformed in Stunning White Night

    White Night Melbourne transformed Australia’s second largest city overnight as a crowd of more than 100,000 gathered to mark White Night Melbourne. White Night Melbourne is part of a global movement that aims to make art accessible to a large audience by using public spaces. Kyoto is among 23 cities across the globe that celebrate a White Night, with the concept having begun in Paris in 2002. Melbourne is the first Australian city to hold a White Night, with events running from 7 p.m on Feb. 23 through to 7 a.m. on Feb. 24. キレイな「ホワイト・ナイト」でメルボルンが変身する   オーストラリア2番目人口が多い都市であるメルボルンでは夕べ「ホワイト・ナイト・メルボルン」を開催し、約10万人が同市中心部に集まり、祝った。  「ホワイト・ナイト」は世界各地で行っている運動であり、目的が公所の場を使ってできるだけ多くの人がアートやパフォーマンスを楽しむ。2002年パリで始まり、今京都を含めて世界中に23都市で行っている。  メルボルンはオーストラリアで「ホワイト・ナイト」を開催したのが初めて、各イベントが23日の午後7時で開始24日午前7時まで続いた。