このデカさなら羊たちは沈黙する訳!

Big Ram, Wagin, WA
 オーストラリア西南部にある静かで小さな町にドっでっかい羊がある。それは当然、オーストラリアの「Big Things」の一つである。
 ビッグ・ラム(ラムは雄羊のこと)は、西オーストラリア州ウィジンという町にあり、パースより約200キロ離れているところだ。
 高さ13メートル、長さ9メートルと幅6メートルであるビッグ・ラムはウィジン町の象徴である。同町は、羊牧場が多いため1985年に立てられて綺麗なガーデンに囲まれているようだ。ちなみに、「Big Things」としては珍しいが、ニックネームもあり、Bartと呼ばれているそうだ。
 ビッグ・ラムがあるウィジン町も面白い背景もある。町近くに大きな乾燥している湖(レーク)があり、元々町名がウィジン・レークだった。しかし、干渉地帯であり、湖に年数日間しか水がないため、町の名前から「レーク」の部分が外された。


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Cop A Gander At These Rippers Too...

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    Strewth! ABCが現役総理の国旗下のぬれ場を上映!!!

    オーストラリア公共放送局であるABCは、今夜(9月21日)パロディ番組で現役総理のラブ・シーンを放送する予定であり、行為が国旗の下で行うことに対して大騒ぎとなっている。  行為は、At Home With Juliaという番組の中で行う。同番組は現役総理大臣ジュリア・ギラード氏とそのパートナーであるティム・マセソン氏の官邸での私生活をパロディとして今年の8月から週1回放送されている。  出る俳優たちが本人そっくりなので注目を浴びているが、今夜は総理とパートナーのオーストラリア国旗下のセックス・シーンがあるため保守系の政治家などを中心に激しく批判されている。  肝心な総理本人は「テレビを見るより重要なことたくさんあるから」見ないようにする。

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    Big Watermelon: スーパーサイズすいかが大型八百屋の看板だ

     オーストラリアビクトリア州ワンターナー・サウスという所に大型野菜卸売り場があり、その広告塔として「Big Things」のひとつであるBig Watermelonがある。  Big Watermelonはブッシ・パークという野菜卸売り場のシンボルだけ、近くにノックス・シティという南半球最大ショッピング・モールがあり、住宅街にもあるので、決して目立っていると言えない。 Bushy Park Fruit and Veggies 大きな地図で見る

  • オーストラリアでの花見をお楽しむのが9月!

     南半球にあるオーストラリアの季節は日本と正反対であり、桜が咲いて「お花見」するのが4月頃でなく、9月辺りにやるんだ。  オーストラリアで「お花見」という習慣は元々ない。  だが、各地でさくらんぼが栽培され、チェリー農園が多いし、桜を見ないわけでもない。  そこで、在豪日本人コミュニティや親日家を中心に南半球の春にあたる9月にお花見をやることがあるだそうだ。  今年はまさにそうだ。  9月23日(日)にはメルボルンからおよそ40キロ東の方へオリンダという町がある。そこに多数の桜の木もある「豪国立ツツジガーデン」がある。毎年、そこで「お花見」するそうだ。日本と違って、お祭りモードになったり、お騒ぎすることがないが、本当にお花を楽しむ。また、オーストラリアでは暴れる人が多いため多くの公の場が禁酒しているので、このガーデンもそうだから、お酒なしの花見となる。  日本のお花見と同じように出来ると思えば、がっかりするだろうが、その代わりに周辺にたくさん魅了的なものがある。  ガーデン自体がかなり美しい。  ガーデンのとなりにだれでもプレーできるゴルフ場があるが、一方神秘的なウィリアム・リッケッツ・サンクチュアリーがある。そこで綺麗な森の中に自然と一緒になっている彫刻が多数ある。山の上にもあるので、景色が良くて、メルボルン市内全部丸見える。  それでも足りなければ、ワイン産地であるヤラ・バレーも車で30分以内にいける。 Hanami Cherry Blossom Festival

  • 豪州トマトサウス生産する象徴的な会社ロゼラ社が倒産

     百年以上に続きオーストラリアの象徴的なブランドの一つとなったトマト・サウスなどを生産するロゼラ社を所有する親会社が3日倒産したとオーストラリアのマスコミが報道した。  昔、オーストラリア料理=トマト・サウスが付くという印象が強く、その当時トマト・サウス=ロゼラと関連付けだったと言っても過言ではない。  ロゼラ社が設立したのが1895年だった。 社名の由来は、創設者の娘「ロゼ」と「エラ」を合わせた説もあり、オーストラリア特有鳥である「ロゼラ」が数多く社内周辺で飛ぶからという説もある。  いずれにしても、鳥のほうが会社のロゴとなり、一定の年齢のオーストラリア人にとって自国の象徴一つとなった。  以降、ロゼラ社がグルメ・フード・ホールディングズに買収されて同社が所有するブランドの一つとして存在が続けたがグルメ・フード・ホールディングズが倒産となったので、ロゼラの今後が現時点不明である。 Rosella goes into receivership Rosella’s iconic sauce in hands of receivers VIDEO: Rosella in receivership ロゼラトマトサウス歴代CM

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    Big Blue Heelerで豪犬を体験(大犬?)できる田舎町

     ニューサウスウェールズ州の小さな田舎町であるムッスルブルークでは多くのオージーにとってかけがいのない存在の「友人」を称賛する「Big Things」がある。  高さ2メートルの巨大オーストラリア・キャットル・ドッグ(オージー英語での別名ブルー・ヒーラー)が同町にある。  ムッスルブルークは、同州のハンター・バレー地域にある元々その犬が繁殖されたため2001年にこの「Big Things」を建てた。  「人間の最も親しい友人」とされている犬は、農業大国であるオーストラリアでは特別な存在となる。そして、独自で繁殖された牧場犬であるブルー・ヒーラーはオーストラリアの農家をはじめ多くの人に愛されている。  下記のビデオが同犬の賢さを示すと言っても過言ではないと思う。 大きな地図で見る

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    A Toast to Fine Electronics

     日本は世界中に素晴らしい家電など電気製品で知られているが、オーストラリアもグローバル存在感が大きな電気製品会社があったのは知った?  それはブレビル社という会社。  1932年にメルボルン市で設立されたので歴史がそこそこあるが、家電を中心に展開した。  日本ではブレビル商品に関してバリスタが使うコーヒーメーカーかジューサーが主な商品だけど世界中に発売されている。日本ではお馴染み薄いが、トースターについて英語圏の一部ではトーストサンドが「ブレビル」と呼ばれているぐらい浸透している。  チャンスがあったら、オーストラリアのブレビルを使ってみてはいかがでしょうか?