Banged Up(バングド・アップ)の使い方によってやばさが違うって本当?

文脈で意味が変わるオージー英語

Banged up は、オーストラリア英語でも文脈によって意味が変わる表現です。

最もよく使われる意味は、

  • ケガをしている
  • 刑務所に入っている

の二つです。

一方で、昔のオーストラリアでは 「妊娠している」 という意味でも使われることがありました。

この使い方は現在ではかなり古く、若い世代にはほとんど通じない場合もあります。

そのため、辞書には載っていても、自分で使うことはあまりおすすめできません。

知識として覚えておけば十分でしょう。


意味

① ケガをしている

② 刑務所に入っている

③(古い俗語)妊娠している


危険度

🦘🦘☆☆☆

意味が複数あるため、誤解されやすい表現です。


例文

He got pretty banged up in the crash.

「彼は事故でかなりケガをした。」


豆知識

オーストラリア英語には、時代とともに意味が変化したスラングが数多くあります。banged up はその代表例の一つです。


Cop A Gander At These Rippers Too...

  • どこへ行けば世界最大級のUggブーツに会いに行けるか!

    ビッグUggブーツ(The Big Ugg Boots) オーストラリアを代表する履き物といえば、やはりUggブーツ。その巨大版がニューサウスウェールズ州ソーントン(Thornton)にあります。 高さ約6メートルのThe Big Ugg Bootsは、モーテルズ・シープスキン・ファクトリー(Mortels Sheepskin Factory)のシンボル。世界中から観光客が訪れる人気の写真スポットです。 工場では今でもオーストラリア製のシープスキン製品が作られており、ショップではUggブーツや羊毛製品を購入できます。 基本情報 📍所在地 1 Weakleys Drive, Thornton NSW 2322 🎫入場料 無料 🕒営業時間 月〜金 9:00〜17:00 土・日 10:00〜16:00(変更される場合があります。) アクセス 🚗 シドニーから 約170km 所要時間:約2時間15分 M1 Pacific Motorwayを利用。 🚆 公共交通機関 シドニーからニューカッスル方面へ列車で移動し、Beresfield駅またはThornton駅からタクシーで約10分。 Visitor Information 工場見学は実施状況によります。 ショップではUggブーツ以外にも羊毛製品やお土産が充実しています。 公式サイト Mortels Sheepskin Factory 「ビッグシング」は写真を撮るだけの場所ではありません。その土地が何を誇りに思っているのかを知ると、旅はもっと面白くなります。 Sources NSW Government

  • Galah/アホ

    .galah Australian English A silly person or somebody who fools around. The term comes from a common pink bird closely related to the cockatoo and famous for its screeching calls and dances. 日本語 バカバカしいなことをやる人がこう呼ばれる。アホ。由来は、感高い鳴き声と踊りで有名なオウム科属鳥であるgalah(和名:モモイロインコ)のだ。 Plain English A goof, an idiot. Strine Dictionary

  • やばいリンガル:Conk

    少なくとも動詞として使う場合、ストライン(オージー英語)では「conk」が人を殴る・ぶつける・小突くといった意味になる。名詞として使うと「鼻」という意味だ。 Conk, at least in its verb form in Strine, means to strike, hit, or punch, usually someone. Used as a noun, conk means nose. Example: Cripes, tell him off, but don’t bloody conk him. It could cause serious damage. 例: 「おいおい、文句は言っていいけど、絶対に殴ったりするなよ。マジで危ないからな。」

  • |

    シドニーで旧日本海軍特殊潜航艇周辺をダイビングが可能に

     世界第二次大戦中の1942年に、大日本帝国海軍の3隻の特殊潜航艇がオーストラリア、シドニー湾を攻撃して、その後3隻雷撃で沈没した。  3隻特殊潜航艇のうち2隻がすぐに見つけられたが、3隻目はなかなか表れなかった。そして、ようやく2006年にダイバーがシドニー湾に3隻目の特殊潜航艇 豪政府は沈没した特殊潜航艇周辺が危険性あるとして接近禁止したが、この頃安全を確認し、つい今週になってからダイビングを許可することになった。 現地の報道局ニュース Sydney sub wreck opened to divers(英語)

  • | |

    豪キャブラリー: Servo

     Servoは、皮肉的にservice stationのserviceの省略だ。なぜ皮肉的かというとserviceは実際にはない。オーストラリアのガソリン・スタンドはすべてがセルフ・サービスである。厳密に言えば、「サービス」の本来の意味は「奉仕」に近いので、自分が自分のためにやるものではないのだ。しかし、セルフ・サービスという言葉が一般的に使用されることによって、矛盾する意味が通用するようになった。