Cop A Gander At These Rippers Too...

  • 「Back of Bourke」って、いったいどこにある?

    実は、地図にはありません。 オーストラリア人が “He lives out the back of Bourke.” と言ったら、本当に Bourke の裏側に住んでいるわけではありません。 Back of Bourke は、 「ものすごく遠い田舎」「とんでもない辺境」 を意味する慣用表現です。 ニューサウスウェールズ州の町 Bourke は、19世紀には開拓地の最前線でした。 そのため、「Bourke のさらに向こう側」と言えば、文明から遠く離れたアウトバックを意味するようになったのです。 現在でも、 “It’s out the back of Bourke.” と言えば、 「めちゃくちゃ遠い場所」 という意味で通じます。 Strine 表現 Back of Bourke 意味 非常に辺鄙な場所。 例文 Their farm is out the back of Bourke. 「彼らの農場はものすごく辺鄙な場所にある。」 日本とのつながり 日本なら「秘境」や「山奥」のような感覚ですが、オーストラリアではスケールが違います。 何百キロも町がないことも珍しくありません。 オーストラリアでは、「遠い」の基準そのものが、日本とはまったく違います。

  • 豪少年が被災幼児に「僕の家族になって」

     オーストラリア、パース市の8歳少年が東日本大震災で被災幼児となった男の子に「家族がなくなったと聞いたので、良かったら私の家族の一員となったらどう」という手紙を書き、来日訪問中の豪首相ジューリア・ギラード氏が菅直人首相に手渡した、と豪日刊紙The Australianが報道した。  詳しくはこちら(英語)へ。

  • After the Apocalypse….

    We’ve just had a wonderful weekend enjoying the pleasures of the Tama Hills Recreation Area, which combines luxurious quarters with wild, somewhat terrifying scenery reminiscent of what a world without humans might look like. It’s the latter that continues to delight me in the bi-annual visits we’ve been fortunate to make over the past decade or so, though such opportunities may about to draw to a close. We will enjoy them while we can, though.

  • 憎むのが大好きだった「反豪」豪州人の最後の別れ

    故トニー・グレッグ氏を知っている日本人が恐らく片手で数えるぐらいだろう。が、同氏が多くのオーストラリア人に愛されたと言っても過言ではない。 その理由を説明するのが非常に複雑だ。 You could probably count on a hand the number of Japanese who’ve even heard of Tony Greig, but it’s no exaggeration to say he was widely-endeared in Australia. Explaining why is pretty complicated. 29日付で肺がん治療中で心筋梗塞によってシドニーの病院で亡くなり、南アフリカ出身でイングランドのキャプテンとしてグレッグ氏は並以上の有力クリッケット選手であって、まだ現役1970年代で同スポーツの変革を起こした人の一人となり、以降オーストラリアを中心にテレビ解説者として活躍しながら豪国籍も収得した。 Greig died in a Sydney hospital on Dec. 29 of a heart attack that may have been brought on as a result of undergoing treatment for lung cancer. The apartheid-era South African-born former England captain was a better-than-average cricketer who was among those who brought about a revolution in the game in the 1970s before becoming a TV commentator in Australia and subsequently becoming an Australian citizen. 選手現役時代がちょうどオーストラリアの黄金期に伴った。オーストラリアが次からどんな相手でも素早く完全に潰した時代だったグレッグ氏が違った。チームメイトが相次いでアウトになったら、グルツグ氏だけが豪の有力選手に立ち向かって健闘した。多くの人を苛立たせながら、多数人数の尊敬も得た。 Greg’s playing days coincided with an…

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    Strewth! ヴァージン・オーストラリアのストライン(豪州英語)離れが続く

    Strewth!元々オーストラリア市場で出来るだけオージーらしくやろうとしたバージン社の航空部門のストライン(オージー英語)離れが急速に進んでいる。  今週からヴァージン・オーストラリアの乗務員が客に向けて具体的な指示がある場合を除き「mate」と呼ぶな、という命令が出たらしい。オージー英語では、mateと呼び合うことがごく自然なことだが、同社がサービス向上に伴ってもっとビジネスらしく客と接したいということだそう。  その関連で乗務員が再教育を受けざるを得ない。しかし、客が事前に「mate」と呼んでほしい申請すれば、乗務員がそう呼んでもかまわない、と同社がいう。  同社のオーストラリア市場進出は2000年だった。その当時、飛行機が主に赤いだったため、オージー英語で「赤いものをブルー<青い>」という習慣にかけて社名をヴァージン・ブルーとした。  しかし、昨年11月会社のリブランディングによって社名をヴァージン・オーストリアに変更し、一般旅行者よりビジネスを中心に戦略も変えた。カンタス航空に次ぐオーストラリア2位の航空会社の同社がオーストラリアに馴染めれば馴染むほどオージー離れが進むようだ。 Virgin Australia公式サイト 「やばいリンガル」Mate 豪キャブラリー: Matey (動詞) The Strine Why Atorkin: Natchrule Strine