australian english

  • Grundies, And How A TV Producer Ended Up In People’s Pants

    “グランディーズ”:テレビプロデューサーがどうして人々のパンツの中に入り込むことになったのか Imagine being a television producer and discovering that your name has become Australian slang for underpants. That is essentially what happened to Reg Grundy. Grundies is Australian rhyming slang for underpants, derived from the name of Australian television producer and media mogul Reg Grundy. grundies は「下着」「パンツ」を意味するAussie slangです。由来は Reg Grundy氏。同氏はオーストラリアのテレビ・メディア業界で非常に有名だった人物で、その名前が underpants と韻を踏むことから slang になりました。 これはAussie rhyming slangの面白い例です。ANUによれば、Reg Grundy を使った “Reg Grundies” は “undies” を置き換えるrhyming slangの一例です。 Meaning Grundies means underpants or underwear. It is informal and distinctly Australian in flavour. Example “Where are my grundies?” 「俺のパンツ、どこ?」 “I need to change me grundies.” 「パンツを替えなきゃ。」 Australia Japan Connection 日本語にも、人名や商品名が一般的な言葉のように使われる例があります。ただし、人物名から下着の呼び方が生まれるというのは、かなりAussieらしい言葉遊びです。しかも Reg Grundy は実在した重要なメディア人物。つまり grundies を覚えると、オーストラリアのテレビ史まで少し見えてきます。 Aussie rhyming slangは、単に「変な言葉」を作る遊びではありません。人名、文化、発音、そしてユーモアが全部一緒になっています。grundies は、その仕組みを理解するのにぴったりの単語です。 If You Liked This, How…

  • Ripper Is When Something Is Bloody Good

    “ripper”は、めちゃくちゃ最高って意味だ “That’s a ripper!” If an Aussie says this about your new car, your fishing catch or your performance on the cricket field, you’re doing pretty well. Ripper is an enthusiastic expression of approval. ripper は、文脈によって「最高」「すごい」「素晴らしい」「いいね」などになります。人に対しても物に対しても使えます。特にAussieらしい、元気な褒め言葉です。 Meaning Ripper is an exclamation used to express great pleasure, satisfaction or admiration. It can describe a person, object, event, performance or experience. Example “What a ripper of a day!” 「なんて最高の日なんだ!」 “That was a ripper performance.” 「最高のパフォーマンスだったよ。」 Australia Japan Connection 日本語の「最高!」「すごい!」「いいじゃん!」に近いところがあります。ただし、ripper は非常に口語的。仕事の正式なメールで “That was a ripper” と書くより、友人との会話やスポーツ観戦などで使うほうが自然です。Kangaeroo自身の過去の記事でも “an absolute ripper” として、非常に素晴らしい朝を表現しています。 ripper は、覚えておくとAussieの褒め言葉が一気に分かりやすくなります。相手から “You did a ripper job” と言われたら、素直に喜んでください。 If You Liked This, How About This…?

  • Bush Carpenters And The Aussies Who Can Fix Almost Anything

    ほぼ何でも直してしまうオージーたちの“ブッシュ大工”の世界 Ask an Aussie bush carpenter to build you a shed and you might get a very confident answer. “Yeah, no worries. I can knock that up.” The bush carpenter is the sort of person who seems able to build, repair or modify almost anything with whatever happens to be lying around. bush carpenter は、文字どおりの「ブッシュに住む大工」という意味に限定されません。「手先が器用で、現場で何でも作ったり直したりする人」というニュアンスがあります。日本語なら「器用な日曜大工」「何でも直せる素人大工」などが近いでしょう。 Meaning Bush carpenter is an informal Australian expression for a rough-and-ready carpenter or handyman. It can describe someone who has learned through practical experience rather than formal training. It can also carry a humorous suggestion that the person considers himself a carpenter even though he has no formal qualification or licence. Example “He’s no qualified…

  • Sooky Sook And The Slur That Brings Tears (If They’re Not Already There)

    もしもう涙が出ていなければ、出してしまう悪口 “You’re being a sook.” That probably isn’t the kind of encouragement you were hoping for. If an Aussie calls someone a sook, they are usually saying that the person is being overly sensitive, complaining, whining or behaving like a cry baby. Sooky is the corresponding adjective. sook は、「泣き虫」「弱音を吐く人」「すぐ文句を言う人」などに近い言葉です。sooky は「泣き言ばかり言う」「すぐ弱音を吐く」「ひ弱な感じ」という形容詞です。ただし、いつも強烈な悪口というわけではありません。仲間同士で冗談めかして使うこともあります。 Meaning Sook is a person who is soft, whiny, overly sensitive or prone to complaining. Sooky describes someone behaving that way. Example “Stop being sooky and get on with it.” 「そんなに弱音を吐いてないで、さっさとやれよ。」 “He’s a bit of a sook when things don’t go his way.” 「自分の思い通りにならないと、あいつはちょっと泣き言が多いんだ。」 Australia Japan Connection 日本語にも「泣き虫」「弱虫」「へたれ」など、相手の態度をからかう表現があります。sook も、そのような親しい間柄の軽いからかいから、かなり嫌味な批判まで幅があります。声の調子と人間関係が重要です。 Aussie英語では、人をからかうことが必ずしも敵意を意味するとは限りません。sook と呼ばれても、笑いながら言われたなら、単なるmate同士のからかいかもしれません。 If You Liked This, How About These…?

  • Bunger: When A Cracker Is More Than Just A Bang

    There are fireworks, and then there are fireworks that make everyone look up and ask what the hell just happened. A bunger belongs to the second category. The word traditionally referred to a particularly large firecracker. In Australia, bunger has long had a reputation for being the sort of explosive device that was far too impressive for its size. The important point for modern readers is that these devices are now heavily restricted, and legality varies according to Australian jurisdiction. bunger は、昔のオーストラリアで使われた「大型の爆竹」や「大きな爆竹型花火」を指す俗語です。現在のオーストラリアでは、花火や爆発物に関する法律が州や準州によって異なり、一般の人が自由に扱えるものではありません。したがって、現代の会話では歴史的・文化的な言葉として知っておくのが安全です。 Meaning Bunger is Australian slang for a large firecracker or explosive firework. The word is associated particularly with the old-fashioned Australian culture of homemade or illegally obtained fireworks….

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    XXXX Is Queensland Spelling For Beer

    XXXXはなぜXが4つなのか? Queenslandのパブで “I’ll have a XXXX” と言われたら、暗号の話ではありません。XXXXは、BrisbaneのMilton Breweryと長く結びついているQueenslandを代表するビールブランドです。通常は “four-ex” と読みます。XXXXの歴史は19世紀のCastlemaine Breweryまでさかのぼります。State Library of Queenslandによれば、Miltonの醸造所は1878年に操業を始め、XXXX Bitterは1924年に登場しました。 Word XXXX Meaning Queenslandを代表するビールブランド。発音は four-ex。 Example “Grab a couple of XXXXs for the barbie.” 「バーベキュー用にXXXXを何本か買ってきて。」 日本語で言うと? 日本語では、そのまま「XXXX」または「フォーエックス」と呼べば十分です。ブランド名なので、普通の単語として翻訳する必要はありません。ちなみに、Xが4つなのは単なるジョークではありません。醸造の歴史では、Xがビールの強さを示す記号として使われてきました。XXXXの公式説明でも、Xの数がビールの歴史的な強さの表示に由来することが説明されています。 Australia-Japan Connection ここには意外な日豪関係があります。XXXXを生産するCastlemaine Perkinsは、現在はLionの傘下にあります。そしてLionは2009年にKirin Brewing Companyが100パーセント取得しました。つまり、Queenslandを象徴するXXXXの背後には、現在、日本のビール会社との資本関係があります。これは、オーストラリアと日本の経済的なつながりが、意外な場所にも存在している一例です。 XXXXは単なるビールのブランド名ではありません。Queenslandの歴史、Brisbaneの産業史、Aussieのビール文化、そして現在の日豪ビジネスまでつながっています。たった4文字なのに、ずいぶん話が広がります。 Related Links

  • No Worries — The Aussie Answer to Almost Everything

    「No worries」は、なぜAussieらしく聞こえるのか “Thanks, mate.” “No worries.” この短いやり取りは、Aussie英語を知らなくても聞いたことがあるかもしれません。No worries は「問題ない」「気にしないで」「大丈夫」という意味です。場合によっては「どういたしまして」にもなります。ANUのAustralian National Dictionary Centreによれば、この表現は1960年代に記録され、オーストラリアでは非常に一般的な言い方になりました。 Expression No worries Meaning 問題ない。大丈夫。気にしないで。どういたしまして。 Example “Sorry I’m late.” “No worries. Come in.” 「遅れてごめん。」 「大丈夫。入って。」 日本語で言うと? 日本語では場面によって、「大丈夫」「問題ないよ」「気にしないで」「どういたしまして」などが近いでしょう。英語では一つの表現で済む場面が多いのが面白いところです。 Australia-Japan Connection No worries は現在ではオーストラリア以外でも広く使われています。1967年のオーストラリアのテレビ広告にも登場しており、後にイギリスやアメリカなどにも広がりました。日本でも「大丈夫」という言葉は、謝罪への返答、安心させる言葉、問題がないことの確認など、非常に幅広く使われます。No worries も同じような便利さを持っています。 No worries は、Aussie英語を象徴する言葉として有名になりました。でも、単なる「オーストラリアらしさ」の記号ではありません。実際の会話で、とても便利な普通の表現です。 Related Links

  • Chuck It, Throw It, Stage It, Hurl It, Or Lose Your Lunch Over It

    「Chuck」は投げるだけじゃない “Chuck it over here!” ボールを投げてもらいたいときなら、「こっちに投げて」。ところがAussie英語の chuck は、それだけではありません。「吐く」という意味にもなります。 さらに chuck a fit や chuck a wobbly のように、「癇癪を起こす」「騒ぎを起こす」という使い方もあります。オーストラリア国家大学も、Australian Englishでは chuck が throw や stage の意味で使われることを説明しています。 Word chuck Meaning 投げる、放る。また、「吐く」という意味や、chuck a fit のように「癇癪を起こす」という意味でも使われます。 Example “That’s good, Amanda. Chuck the ball to Uncle Dove.” 「いいぞ、Amanda。ボールをDoveおじさんに投げて。」 “He had too much to drink and chucked.” 「彼は飲みすぎて吐いた。」 “If the ankle biter doesn’t get his own way, he chucks a fit.” 「そのチビが思い通りにならないと、すぐ癇癪を起こす。」 日本語で言うと? 文脈によって意味が大きく変わります。throwなら「投げる」。vomitなら「吐く」。chuck a fitなら「癇癪を起こす」。Aussie英語では、こうした文脈依存の動詞が日常会話でよく登場します。 Australia-Japan Connection 日本語にも「やる」「かける」「取る」のように、文脈によって意味が変わる動詞があります。chuckも似たところがあります。単語だけを覚えるより、実際のフレーズで覚えるほうが理解しやすいでしょう。 chuck を見て、毎回「投げる」と訳してしまうと、Aussie英語では困ることがあります。特に chuck a fit は、文字どおりに訳すと意味が分からなくなります。 Related Links

  • Burl Is Beaut To Give A Burl And Have A Go

    「Give it a burl」って何? Aussieなら、とにかくやってみる “Go on. Give it a burl.” Aussieにこう言われたら、「やってみろよ」という意味です。Burl はオーストラリア英語のくだけた名詞で、「試み」や「挑戦」を意味します。Oxfordも burl を Australian English の informal noun として掲載し、特に “give it a burl” を「やってみる」という意味で説明しています。 Word burl Meaning 挑戦、試み。特に give it a burl で「やってみる」「挑戦してみる」という意味になります。 Example “Garn, Perry. Give it a burl. You can do it.” 「ほら、Perry。やってみろよ。君ならできるって。」 日本語で言うと? 「やってみる」「挑戦する」「試してみる」が自然です。give it a burl は、難しいことを大げさに考えず、とりあえずやってみようという感じがあります。give it a bash や give it a go と近い表現です。 Australia-Japan Connection 日本語の「やってみよう」「まずは挑戦してみる」に近い場面で使えます。ただし、Aussieの会話では、こうした短い表現が非常に自然に出てきます。難しいことでも、まず give it a burl。そんな軽いノリがポイントです。 英語を勉強するとき、すべてを完璧に理解してから話そうとすると疲れます。まず give it a burl。失敗しても、そこから覚えればいいんです。 Related Links

  • Cossie – The Aussie Word For Your Swimming Gear

    (…when you don’t refer to it as budgie smugglers, of course. Or loads of other terms as you’ll find out below) 「Cossie」って何? オーストラリアの水着は州によって名前が違う オーストラリアで夏のプールやビーチへ行くなら、まず必要なのが cossie。「水着」を意味する、くだけたAussie英語です。ただし、オーストラリアでは水着の呼び方が地域によってかなり違います。 NSWでは cossie、Queenslandでは togs、Victoriaなどでは bathers がよく使われます。ANUのAustralian National Dictionary Centreによれば、cossieは1926年にはオーストラリア英語で記録されています。 Word cossie Meaning 水着、水泳用の服。普通の会話で使われる、くだけた名詞です。 Example “Grab your cossie. We’re heading to the beach.” 「水着を持ってこいよ。ビーチへ行くぞ。」 日本語で言うと? 「水着」がそのまま一番自然です。cossieには特別な水着の形を指す意味はありません。つまり swimsuit や swimming costume を、Aussieらしく短くくだけて言ったものです。 Australia-Japan Connection 日本でも「水着」「海パン」「スクール水着」など、場面によって呼び方が変わります。オーストラリアでは、さらに州による違いが目立ちます。同じ国なのに、水着の名前まで地域色が出るのは面白いところです。 Aussie英語を覚えるなら、cossieだけでなく togs や bathers も一緒に覚えておくと便利です。オーストラリアでは、単語を聞くだけで話し手の出身地域がなんとなく見えてくることがあります。 Related Links