「やばいリンガル」Rubbish(ゴミ)

 米・英語ではrubbishまたはtrashはゴミのことを意味する名詞だけど、オージー英語では動詞として使うと、別の意味にもなる。続けて読めばどのようになるのかが分かる。

In British or U.S. English, rubbish or trash means something you dispose of, but the word adopts a different meaning when used as a verb in Strine.

Rubbish
日本語の意味
Meaning in Japanese
ゴミ、廃棄物
Gomi, haikibutsu
米・英語の意味
Meaning in U.S./British English
Rubbish, trash, garbage (nouns)(名詞)
だけどオージー英語では、、、
But the meaning in Strine is....
(動詞として使って)強く批判する。けなす
(Used as a verb) Harshly criticize, condemn, admonish, belittle

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • コアラが「飲み屋」に侵入し、寝入る

    Koala invades bar, sleeps it off オーストラリア北部にあるマグネチック島のバーにコアラが入り込んで寝ちゃったことが先週末あったとメルボルンのエイジ紙が報道した。 バーテンダーのケビン・マーティン氏が雄コアラの行動に驚かされたという。 「コアラが「バー」にやってきたので身分証明書があるかと聞いたら、ご機嫌斜めになって天井まで登って寝た」とマーティン氏がいう。コアラは集客力があり、いつでも大歓迎との事だ。 コアラはレンジャーに保護され森に戻された。 詳しくはこちらへ(英語) A koala invaded a bar on Queensland’s Magnetic Island before promptly sleeping it off, according to the Melbourne Age on Thursday. Read the story here.

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    The Multi-Function Polis: 日本の新型都市をオーストリアで建設計画

     それほど遠くない昔前、日本が「日本の新型都市」をオーストラリアで建設する計画があったのは知っていた?  その都市はサンフランシスコのジャパン・タウンかロサンゼレスのリットル・トーキョーのような日本人や日本が大きく影響与える町の一部なところではなく、日豪政府が合同で運営する新しい都市を一から作ろうという大きな計画だった。また、その都市は当時の最先端技術を全面的に活用しようという予定だった。これはマルチ・ファンクション・ポリス(MFP)という都市だった。   オーストラリア政府が1980年代の半ば頃日本政府にMFP計画を発案した。当時、白豪主義などでずーと避けようとしたアジアに対して近づこうと豹変したオーストラリア政府の考えだった。日本がプラザ合意直後円高が続き40年間に及ぶ経済成長が絶好調に進みさらに一層景気が発揮するところだった(その「発揮」がバブルだということは後になった分かったが当時は「ジャパニーズ・ミラクル」として見られたのは忘れちゃいけない。)  日本が半導体などの世界的なリーダーであったので最先端技術及びその都市のブレーンなどを供給し、オーストラリアが場所を提供すると両国が合同で資金を出し、合同で運営する都市という計画だった。両国が計画に関する協議などが進み、候補地になるためオーストラリア各地で激しい競争を行い、最終的に南オーストラリアの首都であるアデレード市の郊外で作ろうとした。  しかし、オーストラリア国内での反発が激しかった。当時まだ潜在する反日感情が沸き、表でも与党党首だったアンドルー・ピーコック氏や復員兵が構成するRSL会長のアルフ・ガーランド氏を先頭に「あの都市がアジア人の居留地しかならん」など、反MFP計画勢が計画の反対を示し、なかなか進めなかった。  結局、時間が経つと共にオーストラリア政府の動きが鈍くなる。1980年代後半オーストラリアが深刻な不況に落ち、バブル絶好だった日本がその半日感情を考慮し強い後押しを控えた。最後に、反対の声が強すぎ、バブルが破壊し、計画が元通りで進めなくなって今では忘れられている日豪関係のエピソードのひとつである。  ちなみに、連邦政府がMFP計画を断念したけど、1998年に南オーストラリア州政府が独自で同計画を部分的に使いMFPの候補地でMawson Lakesという新型地域を建設した。でも、もう日豪合同都市という夢が絶望となって、日本でもオーストラリアの連邦(国)政府のいずれも関係なかったけどね、、、 この話しをさらに読みたいなら考えRooが下記のサイトをお勧めします。 マルチ・ファンクション・ポリス(MFP)(English) グローバリゼーション下の国際協力政策 ――MFPの事例――(日本語)

  • なぜオーストラリアのコアラが日本の寝室で人気になったのか?

    How Did An Australian Koala Conquer Japanese Bedrooms? コアラは眠る動物として知られています。 Australians know koalas love sleeping. その名前をブランドにしたのがオーストラリア生まれのKoalaです。 One Australian company turned that idea into a global business. 高品質なマットレスや家具を販売しています。2017年に日本へ進出しました。 Koala launched in Australia in 2015 with mattresses sold directly to consumers. It expanded into Japan just two years later. シンプルなデザインと環境への配慮も人気の理由です。 The timing was bold. Japanese customers already had high expectations for quality and comfort. Koala responded with products designed for compact homes and modern lifestyles. Its Australian identity remained central. The company uses Australia’s iconic marsupial as its brand while promoting simple design and sustainable materials. オーストラリアブランドが日本で成功した好例といえるでしょう。 Today, Koala has become one of Australia’s best-known lifestyle brands in Japan. It proves Australian design…

  • 「毛チベーション」たっぷり!オーストラリアから世界へ、男の健康意識啓発の「モーベンバー」が今年も

     オーストラリアメルボルン市在住数人の男が2003年半ば冗談で始まった「モーベンバー」がもう早毎年数百万人が何億ドルを募金できる世界希望なユニークなチャリティとなっている。  モーベンバー(Movember)は、moustache(口語で「モー」ともいう)とNovember(11月のこと)をちなんだ造語。  11月の1ヶ月間、髭を伸ばしたり髭の形などを競い、寄付金を集め、前立腺か睾丸がんやメンタル・ヘルス等の研究資金等に役立てる運動。  日本でまだあまり盛んじゃないが年々影響が広がっている。  2013年11月1日現在では、世界20か国以上に約50万人が実際に参加することになっている。  一か月間のイベントなので相当増えることを予想できる。  月末、日本でモーベンバーを開催した方々がコンラッド東京で打ち上げパーティを開催する予定のようだ。 アーカイブから: Movember: オーストラリアが世界に与えた男性健康促進用チャリティ運動 関連リンク Movember.com公式サイト 参加登録 Movember Japan (Facebook)

  • なぜDog’s Balls(ドッグズ・ボールズ)はBarking Madにさせる?

    オーストラリア人はなぜこんな表現を使うの? 最初にお断りしておきます。 品のいい表現ではありません。 でも、オーストラリアでは意外によく耳にします。 Dog’s balls は、 「ものすごく分かりやすい」「誰が見ても明らか」 という意味の俗語です。 由来は……そのままです。 犬を見れば、雄か雌かは一目瞭然。 そこから、 “It’s as obvious as dog’s balls.” という表現が生まれました。 意味は、 「そんなの見れば分かるでしょ。」 というニュアンスです。 要注意:激似イギリス英語のDog’s bollocksと勘違いしないでくださいね。Dog’s bollocksの由来が全く同じですが、それが「最高!」「これ以上良いものない」ような意味であり、ストラインのdog’s ballsとかなり意味合いがずれています。 意味 非常に明白であること。 The Scale Of Roo-dness 🦘🦘🦘☆☆ 少し下品ですが、強い悪口ではありません。 フォーマルな場では避けましょう。 例文 It’s as obvious as dog’s balls. 「そんなの見れば分かるよ。」 日本語では? 「火を見るより明らか」 「見え見え」^@@ 「誰が見ても分かる」 オージー英語(ストライン)には、思わず笑ってしまう比喩がたくさんあります。少々品がなくても、ユーモアを忘れないところがオージーらしさなのかもしれません。