豪キャブラリー: Bloody Oath

  Bloody oathはオージー英語では賛同する時に使う協調的な表現のひとつだ。厳密に言えば「血を結ぶ誓い」という意味だが、実際にそのような使い方はしない。Blood oathという少しだけ省略したバージョンもよく使われている。気持ちを強調する表現だ。
 また、別意味としてbloody oathは豪産リキュールがある。そして、数々の映画賞を受賞した第二次世界大戦を舞台とした1990年作の映画Prisoners of the Sun (アンボンで何が裁かれたか)の豪題でもある。

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Bloody oathYou bet絶対に

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • R U OK? Day 今日は豪州自殺防止対策を推進日

     「あなたは大丈夫ですか?」  この一言が命を救えるという想いからオーストラリア全国の自殺防止対策が生まれてきて、今日13日は豪全体の「R U OK? Day」となっている。  「R U OK? Day」は「あなたは大丈夫ですか?」という意味であり、英語のインターネット用語R U OK?(Are you OK?の省略)を使って、しばらく会っていない知り合いや友達に意図的に声をかけて、ほんの少しでも接するように人々に呼びかける官民共同で行っている運動だ。  14年連続年間3万人以上自殺した日本ほど深刻な状態じゃないかもしれないが、オーストラリアでも自殺が大問題となっており、毎年約2000人前後が自分の手で命を失うことになっている。  オーストラリアでも自殺を含めるメンタル・ヘルスに関する話しがなかなか表で出来なくそれらの病気を病んでいる人々がさらに苦しみ、自殺の大きな原因のひとととされている孤立化が進み問題解決が遠ざかることが分かった。そこで、自殺でもおおぴらで話せば自殺を含めるメンタル・ヘルスについての汚名が少しでも無くすようになることを狙っているようだ。  今年の「R U OK? Day」はいつもに比べてちょっとだけ特別な意味がある。豪政府は、メンタル・ヘルスに最も貢献した人をドン・リッチ賞を与えるということを13日発表した。  賞が名づけられたドン・リッチ氏は今年5月86歳で亡くなった方だった。リッチ氏の別名は「ギャップの天使」だった。ギャップはシドニー東部にある風景の美しさで有名となった崖縁だ。しかし、もうひとつ有名となっている理由がある。 オーストラリアで最も有名な自殺スポットだ。 リッチ氏は、50年近くキャップ周辺に暮らし、がけぶちに近づき恐ろしいことを考えそうな人を見かけたら必至に追っかけて話しをかけて飛びおりしないように説得しようとしようとして、最後に助かった人を一緒に自宅でお茶などをして救いがやってくるまでその苦しんだ人を見守る。 そのまま飛び降りた人も実はいったが、何百人も助かったと認められて「ギャップの天使」と呼ばれるようになった。本人が他界へといったかもしれないが、この賞によって彼の行動や思いやりに関する記憶が永遠に。  ちなみ、「あなたは大丈夫ですか?」 Angel of the Gap 東京自殺防止センター Suicide Prevention Australia

  • Why Do Aussies Tell People To “Stop Pissing In My Pocket?”

    Aussieが「Piss in My Pocket!」と言うのはなぜ? 🦘 Roo-dness Scale:⭐⭐⭐☆☆(3/5) ⚠️ 下品な単語を含む表現です。親しい間柄では冗談として使われますが、仕事や初対面では避けましょう。 「そんなにゴマをすらなくてもいいよ!」 Aussieは、誰かにやたらと褒められると、こんな一言を返すことがあります。 “Don’t piss in my pocket.” もちろん、「私のポケットにおしっこをするな!」という意味ではありません。 実はこれは、「そんなにゴマをすらなくていいよ」「お世辞はそのくらいにしておけよ」という意味の、とてもAussieらしい言い回しです。「何か頼みたいことでもあるの?」という皮肉が込められていることもあります。 🦘 Expression piss in my pocket 発音 /pɪs ɪn maɪ ˈpɒkɪt/ 🦘 Meaning 相手に気に入られようとして、 という意味です。 日本語なら、「ゴマをする」「おべっかを使う」が一番近い表現でしょう。 🦘 Example Stop pissing in my pocket. What do you want? 「そんなにゴマをすらなくていいから、本当の用件は何?」 🦘 日本人ならどう言う? 日本語には「ゴマをする」という、とてもよく似た表現があります。面白いことに、どちらも本来の意味とはまったく関係ない行動を使って、「お世辞」を表しています。日本ではゴマ。Aussieではポケット。 どちらも意味を知らなければ、まったく想像できません。 Aussie × Japan 日本では、目上の人への社交辞令は珍しくありません。一方Aussie文化では、あまりにも露骨なお世辞は、かえって信用されません。だからこそ、 “Don’t piss in my pocket.” という冗談が生まれたのかもしれません。 Aussieは相手をほめるのが嫌いなのではありません。わざとらしいお世辞が苦手なのです。素直な「Good on ya!」は大歓迎。でも、ほめすぎると、「何か企んでる?」と思われることもあります。それもまた、Strineらしいユーモアなのです。 📚 関連記事

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    典型的なオージー英語mateが「役所使用禁止」発令

     Mateは、恐らくG’dayに次いで典型的なオーストラリア英語に使われている言葉であり、よく挨拶としてコンビでも使用されているが今週、ニューサウスウェールズ州北部地方健康局が同局職員宛に「mate」という言葉を同僚内交わすことが禁止する発令が出たことをnews.com.auが報道している。  同局はmateが「失礼、無力にさせる手段としての話し方と仕事している職人としてのあるまじきな言葉遣いではない」ことを理由にして、使用禁止にした。  そのほかに職場内に使用禁止として狩れた言葉はdarling(ダーリン)、sweetheart(愛する人)とhoney(かわいい人)だった。  同局にとると、言葉使用禁止命令は同州行動規範に沿っているという。  表現の自由を主張する人などを同局に対してもう反発している。  同州最高裁元裁判長ジェームズ・スピーグルマン氏がこの頃オーストラリアでの表現の自由の抑制に対して批判したばかりだ。 Mate (オージー英語定義) Mate (豪キャブラリー) Mate (やばいリンガル) Strine(オージー英語)辞書 Health workers on NSW north coast told they cannot use word ‘mate’ Mateがオーストラリアが舞台としているハリウッド映画「ファインディング・ニーモ」。「Mine」と思っている人が多いようだが、以下の動画に登場するカモメたちがオーストラリア若者の「mate」の言い方をバカにしている。

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    豪キャブラリー: Suss out

    オージー英語では、物事を調べてみたり、見てみたりするような事を、直訳すると「思っている疑問を検証しよう」という堅苦しい表現を使う。「大らかなオージーにちょっと似合わないだろう」と思う人が少なくないと思う。その通り。Check out my suspicions、要は「思っている疑問を検証しよう」から省略し、砕けた言い方に変わりsuss outという形になった訳だ。典型的なオージー英語である。

  • Why Do Aussies “Spin A Yarn”?

    Aussieが「Spin a Yarn」と言うのはなぜ? 「毛糸を紡ぐ」わけではありません キャンプファイヤーを囲んでいると、一人が昔話を始めました。 カンガルーに追いかけられた話。 片手で巨大な魚を釣り上げた話。 ヘビと格闘した話。 話が終わると、誰かがニヤリと笑って言いました。 “You’re spinning a yarn!” もちろん、本当に毛糸(yarn)を紡いでいるわけではありません。 spin a yarn は、「面白おかしく話を盛る」「ホラ話をする」「長々と昔話を語る」という意味のStrineです。 Expression spin a yarn 発音 /spɪn ə jɑːn/ Meaning 面白く話を盛ること。 ホラ話をすること。 聞き手を楽しませるように物語を語ること。 必ずしも「ウソをつく」という悪い意味ではありません。 事実を少し大げさにしたり、ユーモアを交えたりしながら話を聞かせることを表します。 Example Grandad loved spinning a yarn about his days in the Outback. 「おじいちゃんはアウトバックで過ごした若い頃の話を、面白おかしく聞かせるのが大好きだった。」 また、 I don’t know if it’s true or if he’s just spinning a yarn. と言えば、 「本当の話なのか、それとも話を盛っているだけなのか分からない。」 という意味になります。 日本人ならどう言う? 日本語なら、 などが近い表現です。 ただし spin a yarn には、「みんなを楽しませる語り部」という温かいイメージがあります。 Aussie × Japan 広大なアウトバックで働く人々や長距離を旅する人たちは、夜になると焚き火を囲み、お互いの体験談を語り合いました。 その中には、本当の出来事もあれば、「ちょっと盛った」話もあったでしょう。 そんな文化の中で spin a yarn は、Aussieらしい話し上手を表す言葉として親しまれるようになりました。 Aussieには、話が上手な人がたくさんいます。細かい事実よりも、「面白かった!」と思わせることを大切にする場面も少なくありません。だから spin a yarn は、単なる「ホラ話」ではなく、人を楽しませる才能への褒め言葉として使われます。 関連記事

  • After the Apocalypse….

    We’ve just had a wonderful weekend enjoying the pleasures of the Tama Hills Recreation Area, which combines luxurious quarters with wild, somewhat terrifying scenery reminiscent of what a world without humans might look like. It’s the latter that continues to delight me in the bi-annual visits we’ve been fortunate to make over the past decade or so, though such opportunities may about to draw to a close. We will enjoy them while we can, though.