豪キャブラリー: Spunk

Spunkは、厳密に言えば独特なオージー英語ではないが、「ルックスがいい」と言う使い方はオーストラリア・ニュージーランドなど豪語が使われている英語圏以外はない。英語全体では、spunkが「活気」とか「粋がある」ようなニュアンスがある。しかし、オージー英語ではこの意味に加えて美女か美男に対して形容詞としても使う。語呂合わせとして、美女か美男に対して「hunk a spunk」と言う言い方があり「とってもルックスがいい」という意味、hunk=美男が由来である。
 そして、ちょっと汚いけど俗語ではspunkが「精子」と言う意味もある。

英・米語日本語
Spunk1) Good-looking
2) Vigorous, verve, active, lively, tenacious
3) Semen (slang)
1) 美女または美男。ルックスのいい人
2) 活気、息がある
3) 精子(俗)

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    豪キャブラリー:Crikey

    Crikeyはこの十数年でアメリカを中心に典型的なオージー英語の一つとなったが、実際にその一昔前までに死語になりつつあった。復活の理由は故スティーブ・アーウィン氏にあった。  多くの日本人にとって「スティーブ・アーウィン」が反捕鯨団体シー・シェッパードが使う船の名前かもしれないので、あまりいい印象を持てないかもしれません。  しかし、アーウィン氏は環境保全に熱心な方政治的に動くより「地球人」の一人みたいだった。陽気で明るく多くの人々に対してワニをはじめ多くのオーストラリア動物のことを世界中に紹介した。  アーウィン氏は、1990年後半からアメリカのテレビで「Crocodile Hunter」としてオーストラリアの大自然を紹介する番組や映画で大ヒットをし、得た資金を使って家族が古くから運営したAustralia Zooの運営などに使った。同氏が撮影中動物を見たどたんに「crikey」と叫ぶ、近く彼のうたい文句となった。アーウィン氏の人気が高まるとともにその言葉が彼自身そしてオージー英語のシンボルの一つとなった。  残念ながら5年前撮影中エイに刺されて他界へ。しかし、彼のおかげで「crikey」が不滅となり、現在オーストラリアで最も成功しているオンライン・ニュースサイト名にもなっている。

  • Got Rich On The Sheep’s Back

    Australia is said to have gotten rich on the sheep’s back. オーストラリアは「羊の背中に乗って」豊かになったと言われている。 Australia is a wealthy country and has been for most of the time since colonization, mainly because it has bountiful mineral resources. オーストラリアは植民地化以降ほとんどの時期で裕福な国でしたが、その主な理由は豊富な鉱物資源にある。 But before things like gold, iron ore, diamonds, uranium, lithium and the like starting bringing in the bikkies for Australia, the squattocracy raised merino sheep that fuelled the then thriving textile mills of northern England that were making Britain an industrial superpower in the 19th century. しかし、金、鉄鉱石、ダイヤモンド、ウラン、リチウムなどがオーストラリアにもたらす莫大な収入よりも前、19世紀のイギリスを産業大国へと押し上げていた北イングランドの繊維工場を支えていたのは、squattocracyが飼育していたメリノ羊だった。 The squattocracy were wealthy farmers who stole the land they used to get rich and then used their financial clout to wield political influence. スクワットクラシーとは、土地を奪って富を築き、その財力を使って政治的影響力を振るった裕福な農場主階級のこと。 Example Australia reckoned…

  • Tickle The Tonsils(ティックル・ザ・トンソルズ)とは?

    「のどをくすぐる」って、どういう意味? オーストラリア人が “That’ll tickle your tonsils!” と言ったからといって、病院へ行く必要はありません。 Tickle the tonsils は、「おいしい食べ物や飲み物を楽しむ」というユーモラスな言い方です。 特に、冷たいビールやワイン、熱々のパイなどを前にして使われることが多く、 「これはうまいぞ!」「きっと気に入るよ!」 というニュアンスになります。 日本語の「舌鼓を打つ」に少し近い表現ですが、オーストラリアらしく、ちょっと笑える言い回しなのが特徴です。 最近では、「知識を吸収する」「面白い情報を楽しむ」という比喩的な使い方をする人もいますが、本来は飲み物や食べ物に対して使われることがほとんどです。 Strine 表現 Tickle the tonsils 意味 おいしい食べ物や飲み物を楽しむこと。 例文 This cold beer will really tickle your tonsils. 「この冷えたビールは最高だよ。」 日本とのつながり 日本でも「のどごし」という表現がありますが、オーストラリアでは「扁桃腺(tonsils)をくすぐる」という少し大げさな表現で、おいしさを伝えることがあります。 オージー英語(ストライン)には英語には、体の一部を使ったユーモラスな表現がたくさんあります。意味をそのまま訳すより、「どんな気持ちを表しているか」を考えると、ぐっと覚えやすくなります。

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    豪キャブラリー: Belt up

    Belt upを聞くとまずシートベルトを付けると思うがちだが、オージー英語ではシートベルト及び普通のベルトでもまったく関係ありません!  かえて、安全を守ってくれるシートベルトやズボンなどを落ちないように役立つベルトのようなポジティブな感覚が一切なく、「黙れ」または「人をボコボコにする」という意味になる。この場合の使い方の由来は、恐らく昔ではベルトがよく体罰に使われたからだろう。しかし、なぜ「shut up」の代わりに使えるようになったかが不明だ。