Cop A Gander At These Rippers Too...
豪キャブラリー:Rotten
Rottenは、昨日の続き「泥酔状態」を示す言葉。厳密に言えば「腐っている」という意味だけど、オージー英語ではどうにか「酔っ払ている」となった。Rotten drunkを「べろぼん酔っ払ている」として使う場合も多い。
Biz | Strine | Tucker | Unknown Nichigo日本マクドナルドのAussie Deliバーガーが豪Maccasらしくない!
現在日本マクドナルドが全国で「世界の★★★マック」キャンペーンを実施中で8月下旬からオーストラリア風のAussie Deliバーガーを発売することになっているが、そのオージー・デリがオージーらしくない上にオーストラリアのマクドナルドで販売されたことがない。 「Deli」バーガー類が2004年から2010年の間マクドナルド・オーストラリアのメニュにあったが、今回販売されるAussie Deliとそっくりな物はなかった。現在のメニュでも、マクドナルド・オーストラリアでは似ているものがない。あると言えば、ブレークファーストメニュのボストン及びニューヨーク風ベーグルしかない。 日本マクドナルドの「世界の★★★マック」キャンペーンでは、Aussie Deliがこのように説明されている『「オージーデリ」は、ふっくらとしたスチームバンズに、オージービーフを使用したパストラミビーフをたっぷりとサンドしました。イエローマスタードソースと香味野菜のソースがビーフの旨みを最大限に引き出した、オーストラリア生まれのおいしさです。』 「オーストラリア生まれのおいしさ」というが、豪生れのはオージービーフとAussie Deliというネーミング以外、中身が少しでもオーストラリアらしくない。Aussie Deliの中心素材であるパストラミビーフはもともとヨーロッパなどで食べられて北米で人気になったが、オーストラリアで決して広く食べられていると言いえない。オーストラリアでは絶対にサンドイッチやバーガーの主流材料ではない。 なので、名前がAussie Deliとは言え、オージーの中身が使われているビーフにしか過ぎない。 だが、Aussie Deliが全くオージーらしくないことを別にしておいて、今昔オージーらしいバーガーがオーストラリア・マクドナルドが実際に販売している。 それがかつて販売したMcOzというハンバーガーだった。 そのハンバーガーの中身にはオーストラリアらしいハンバーガーに欠かせない素材であるパイナップルかビーツやタマゴにBBQソースがあった。 典型的なオージー・バーガー風味だ。 このバーガーの復活版と言って良いほど似ているものが今、ロンドンオリンピックに伴っているキャンペーンメニュに含めている。そのキャンペーンメニュの目玉がSydney Stackというハンバーガーがあり、McOzと同じようにオージーバーガーっぽい上記の素材は全部入っている。これらのバーガーこそが本格的なオージーマック味だ。 マクドナルドが本格的なオージー食を日本に提供しようとしていないかもしれないが、それにも関わらずオージー英語に興味ある方にとって面白いことかもしれないのがストライン(オージー英語)を取り入れている例が見える。それはブレークファーストメニュのAussie Brekkie Wrapだ。 実は、マクドナルドがオージー英語だけでなく、英語全体に影響を与えている。もともとマクドナルド社がカフェがマックカフェなどと呼ばれているように自社ブランドの商品名などに「マック」をつけることがあった。そこから「マックワード」が出来た。一つの例として、大手の建築会社がハンバーガーのように量産された大型の分譲住宅がマックマンションと呼ばれている。 また、低賃金、待遇劣悪、マニュアルに沿うだけの単調で将来性のない仕事がマックジョブと呼ばれてる。 言語に与えた影響がマクドナルド名にまで影響が及んだ。オーストラリア英語ではマクドナルドが一般にMaccasと呼ばれている。マクドかマックで日本語で場所によってマクドナルドの呼び名とが違うということは英語圏をはじめ世界中で見られる面白い現象だ。 下記の表では、世界ヵ国のマクドナルドの呼び名を掲載している
豪キャブラリー:Up yourself
オーストラリアは均等機会社会だと言う意識が高い国だ。社会階級がなく皆平等だと言う思いが全国に広がっている(実際はちょっと違うが、決して格差社会とは言い難い)。 そこで、天狗になって自慢することがかなり嫌がれている。正当化出来る理由があってもなくてもを別にして、自慢し過ぎり人がかなり評価悪くup yourself(直訳すると「自分に高上り過ぎだ」)と言われる。 ちなみに、この成功している人やプライドが高い人を引き下げたり、見下したりする行為はTall Poppy Syndromeと呼ばれている。直訳すると「背が高いケシ目症候群」。簡単に説明すると「出る釘が打たれる」と同じようなことなのだ。
豪キャブラリー: Lob
テニスをやる時に相手がネットの近くにいるいながら自分が相手の頭の上に高く叩いてコートの奥まで狙ってうつとロブショットを言うよね。 オージー英語ではこれの意味がある上に事前連絡なしで人のところなどをいきなり遊ぶの遊びに行くや訪問するなどは同じくlobを言う。Lob shotとlobが両方とも相手を驚かす行動であるからlobの由来となった。 昔テニス大国だったオーストラリアのスポーツからの言語への貢献の例のひとつだ。
豪キャブラリー: Uni
Uniはオージー英語のみの言葉ではないが、オーストラリアでは主に高校を卒業して直後次に勉強するところがuniversity(大学)であり、オージー英語らしく口語ではこれがuniと省略されるケースがほとんどだ。

