くたばれロルフ・ハリス!日本人に任せ!

Tie Me Kangaroo Down SportPeanuts Tie Me Kangaroo Down SPort50代以下オーストラリア人及びイギリス人であれば、間違いなくロルフ・ハリスという芸能人の存在が分かるはずだ。1950年代後半以降同人物が子供を中心にイギリス在住でありながら出身国であるオーストラリアのことを全身全霊でPRし続けた。イギリス・オーストラリアを中心にものすごく愛され、両国のほとんどの人にとって「大好きなおじさん」のような存在だった。しかし、明るい表向きの顔の裏面は暗く虐待的な性格を隠したようだ。今週、小児虐待罪として5年9か月の実刑判決が下れた。虐待疑惑が浮上した2012年末頃からほぼ誰でも信じられなかったが、徐々にハリス受刑者の行動パターンが明確となり、約30年間に渡り自分の実娘のベスト・フレンドをはじめ数多くの未成年女性を性的に虐待した事実が明らかとなって有罪判決に至った。考えRoo自身をはじめ、ハリス受刑者を愛した何百万の英・豪人がこの事実にショックと痛みで受けた。
今では、ハリス受刑者が日本で知られていないと言っても過言ではないと思う。でも、いつもそうじゃなかった。1960年代前半、ハリス受刑者の多数中の最も大きなヒット曲「Tie Me Kangaroo Down, Sport」が日本でもひそかなファンを集めた。それほどヒットしなかったがザ・ピーナツ及びダニー飯田によって原版のオーストラリア動物の言葉遊びの歌詞をもてない男の話をコミカルに替えてシングルとして発表された。
 いずれにせよ、子供大好きなキャラとして売れたハリス受刑者が今84歳。今からイギリスの刑務所で禁固生活が始まる。何とも言えない複雑な感情だが、日本語の替え歌のように悲しい気持ちでいっぱい。が、曲と違って、コミカルな味気がない。

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • Bush Carpenters And The Aussies Who Can Fix Almost Anything

    ほぼ何でも直してしまうオージーたちの“ブッシュ大工”の世界 Ask an Aussie bush carpenter to build you a shed and you might get a very confident answer. “Yeah, no worries. I can knock that up.” The bush carpenter is the sort of person who seems able to build, repair or modify almost anything with whatever happens to be lying around. bush carpenter は、文字どおりの「ブッシュに住む大工」という意味に限定されません。「手先が器用で、現場で何でも作ったり直したりする人」というニュアンスがあります。日本語なら「器用な日曜大工」「何でも直せる素人大工」などが近いでしょう。 Meaning Bush carpenter is an informal Australian expression for a rough-and-ready carpenter or handyman. It can describe someone who has learned through practical experience rather than formal training. It can also carry a humorous suggestion that the person considers himself a carpenter even though he has no formal qualification or licence. Example “He’s no qualified…

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    Own Your Own Japanese Castle for $100,000

    Aussies can buy an (almost) authentic Japanese castle for only about $100,000, it has been revealed recently on social media. Century21 Japan is selling the 6-story castle (with a restaurant on the second floor) in Akabira, Hokkaido, at a price unimaginable to potential home buyers Down Under. Of course, at that price, there’s bound to be a few catches, but perhaps not as many as some may think, especially considering it comes with a huge garden (over 5,000 m2), a working elevator, restaurant, more than 40 parking spaces and connection to sewage and water mains. Located in Hokkaido, Japan’s northernmost island and home to the cashed-up bogan paradise of Niseko,…

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    There’s Something Fishy About豪州の魚介類Big Things!

     一昔前まで魚をはじめ魚介類は一般オーストラリア人の食生活にそれほど馴染めなかった。  が、今ではお寿司(質のことを別に置いておいて)が昼食必需品などで決してそれはもう言えない。  なので、オーストラリアの国のシンボルのひとつと言えるかもしれない「Big Things」に入っているのが不思議ではないだろう。  完璧な例がビクトリア州とニューサウスウェルズ州の州境界となっているマレー川(オーストラリア最長川でもある)に存在するマレー・コッド像が観光町スワン・ヒルにある。 (駅そばに設置している魚像がちっと違和感を感じさせるかもしれないが、、、)。 Giant Murray Cod in Australia ちなみに、同町も19世紀で外輪船で有名だった上に、20世紀初期にオーストラリア初の米栽培が日本人が周辺で栽培した。 そこからさらに東方へ行って海岸に向かうとスノイ山脈がある。 そこにはニューサウスウェルズ州の小さな町アダミナビがある。 同町の主な産業が観光だ。 しかし、ちょっと面白い過去がある。 1950年代を中心に水力発電スノイ川ダム計画の一部としてアダミナビをはじめ四つの町が町ごと動かされた。  オーストラリア唯一ノーベル文学書受賞者パットリック・ホワイト氏の初小説の舞台ともなった。  が、これは余談。同町に「Big Things」がある!観光名所の理由ひとつが魚釣りだ。 そして、同地域のマスが「ますます」美味しいという評判だ。 なので、それを称えるのがBig Troutだ。ちなみ、この巨大マスのモデルとなったのは冷凍食品だったそうだ。 1973年制作、高さ10メートル重さ3トンで見事な魚。  同州をさらに北部へ向かうともう一つのBig Troutもある。これがオベロンという町にあり、アダミナビ同様マス釣りが有名な町だ。  そして、さらに北は飛んでいくとオーストラリア最北部にあるファーノースクィーンズランドがある。 同地域の最も大きな都市ケアンズにBig Marlinがある。 グレート・バリア・リーフやデイントリー地域などで有名なケアンズはカジキ類の聖地とも言えるので、そこで世界最大級なカジキが釣られた。 そのことを象徴として同市がBig Marlinという高さ約8メートルのカジキ像を建てた。   今までも考えRooの「Big Things」連載で他の魚や魚介類関係のオブジェを紹介した。 それはThe Big PrawnかファーノースクィーンズランドのBig Barramundi、南オーストラリアのBig LobsterとBig Oysterやビクトリア州のBig Yabby、Big AbaloneとBig Dead Fish。  こんなに魚や魚介類がオーストラリア人の日常・非日常生活の中に溶け込んでれば海事大国といっても過言ではない。 

  • バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas

    Australian English accents don’t really have regional differences. Somebody in Perth in the far southwest will sound reasonably similar to someone from Townsville in the far northeast, over 6,000 kilometers away. Considering the area involved – Australia is 26 times bigger than Japan – it’s amazing.  オージー英語は、地方によっての訛りの違いがあまりみられない。オーストラリアの西南部にあるパースの人も、そこから約6000キロも離れている東北部にあるタウンズビルの人も、訛りにたいした違いはない。広さのことを考えてみれば、驚くべき事だ。(だってオーストラリアの面積は日本の26倍もあるんだから!)

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    日豪の絆、投資で次の50年へ!経済安全保障で新連携

    日豪初の戦略金融協力覚書 オーストラリアと日本が、戦略的投資と経済安全保障で連携を深める新たな一歩を踏み出した。両国政府は、初となる共同戦略金融協力覚書に署名し、重要分野への投資を後押しする枠組みを設けた。 Australia and Japan have taken a new step towards closer economic cooperation. Their governments have signed their first joint strategic financing memorandum, creating a framework for investment and economic security. エネルギーから重要鉱物まで この覚書に基づく初の取り組みとして、東京のオーストラリア大使館で日豪戦略的投資ネットワーク・フォーラムが開催された。両国の政策、金融、貿易・投資促進に関わる19機関が参加し、エネルギー安全保障、重要鉱物、戦略インフラなどで協力を進める方法を話し合った。 The Australian Embassy in Tokyo hosted the first Strategic Investment Networking Forum under the new agreement. Representatives from 19 organisations discussed cooperation on energy security, critical minerals and strategic infrastructure. 日豪の強みを組み合わせる オーストラリアの資源、日本の技術や産業基盤、両国の金融力を組み合わせれば、供給網の強化や多様化につながる。協力の対象は両国内にとどまらず、インド太平洋地域の第三国への投資にも広がる可能性がある。 Australia’s natural resources and Japan’s technology and industrial strengths offer complementary advantages. Joint investment could diversify supply chains and support projects across both countries and the wider Indo-Pacific. 日豪関係といえば、資源や貿易、エネルギーがまず思い浮かぶ。今回の覚書は、両国が資金や専門知識を持ち寄り、共通の課題に取り組む関係へと進んでいることを示している。大切なのは、覚書や会議を実際の投資と成果につなげることだ。