How Did a Japanese Celebrity Wedding Spark Australia’s Honeymoon Boom?

郷の豪華な豪州結婚は、なぜオーストラリアへの新婚旅行ブームを生んだのか?

In 1987, millions of Japanese watched one of the country’s biggest pop stars honeymoon in Australia. It wasn’t just celebrity gossip. It became one of the most successful tourism campaigns Australia had ever seen.

1987年、日本を代表する人気歌手・郷ひろみさんと女優・二谷友里恵さんの新婚旅行を何百万人もの日本人がテレビで見ました。それは芸能ニュースでは終わりませんでした。オーストラリア観光史に残る成功例となったのです。


A Wedding Captivates Japan

日本中が注目した結婚

When singer Hiromi Go married actress Yurie Nitani in 1987, it was one of Japan’s biggest entertainment stories.

The couple were household names, and public interest in their wedding was enormous.

日本中が注目した結婚

1987年、人気歌手の郷ひろみさんと女優の二谷友里恵さんが結婚しました。

二人は当時を代表するスターであり、その結婚は日本中の注目を集めました。


Australia Saw an Opportunity

オーストラリアが注目した

The Australian Tourist Commission recognised an opportunity.

Instead of simply advertising beaches and sunshine, it invited the newlyweds to spend their honeymoon in Australia.

Their journey was filmed for Japanese television.

オーストラリアが注目した

オーストラリア政府観光局(当時)は、この機会を逃しませんでした。

美しい景色だけを宣伝するのではなく、新婚旅行そのものをオーストラリアで過ごしてもらうことを企画しました。

その様子は日本全国に放送されました。


Millions Watched Australia

日本中がオーストラリアを見た

Viewers didn’t just see celebrities.

They saw the Great Barrier Reef, wide beaches, wildlife and relaxed Australian hospitality.

Australia became more than a distant country.

It became a dream honeymoon destination.

日本中がオーストラリアを見た

視聴者が見たのはスターだけではありませんでした。

グレートバリアリーフ、美しい海岸、野生動物、そしてオージーの温かい人柄でした。

オーストラリアは遠い外国ではなく、

「いつか行ってみたい新婚旅行先」になったのです。


The Australia Boom

「オーストラリア・ブーム」

The campaign’s success was remarkable.

A Japanese government-supported tourism study later identified the broadcast as helping generate a major “Australia boom” in Japan.

It also noted that cooperation between television networks, airlines and tourism authorities was essential to its success.

「オーストラリア・ブーム」

この企画は大きな成功を収めました。

JICAの調査報告書では、このテレビ放送が日本で「オーストラリア・ブーム」を生み出す一因になったと紹介されています。

さらに、テレビ局や航空会社、観光当局の連携が成功の鍵だったと分析されています。


Beyond the Honeymoon

新婚旅行だけではなかった

During the late 1980s and 1990s, Japanese visitor numbers to Australia grew dramatically.

Many travellers who first dreamed of Australia as honeymooners later returned with children or friends.

For countless Japanese families, Australia became a place filled with happy memories.

新婚旅行だけではなかった

1980年代後半から1990年代にかけて、日本からオーストラリアへの旅行者は大きく増加しました。

新婚旅行で訪れた人々の中には、その後、家族や友人と再びオーストラリアを訪れた人も少なくありませんでした。

オーストラリアは、多くの日本人にとって思い出の場所となったのです。


An Unknown Nichigo Story

「知られざる日豪交流」の物語

Tourism campaigns usually promote destinations.

This one promoted a love story.

By inviting two newlyweds to begin their married life in Australia, tourism officials created something much bigger than a successful advertisement.

They helped introduce a generation of Japanese to Australia.

「知られざる日豪交流」の物語

観光キャンペーンは、普通なら観光地を紹介します。

しかし、この企画が紹介したのは、一組の新婚夫婦の幸せな時間でした。

その結果、一世代もの日本人がオーストラリアに憧れを抱くきっかけとなったのです。


Did You Know?

A Japanese tourism development study describes the Hiromi Go–Yurie Nitani honeymoon campaign as a model of successful destination marketing, highlighting its combination of celebrity appeal, television exposure and cooperation between tourism organisations, broadcasters and airlines.

豆知識

JICAの観光開発調査では、郷ひろみさん・二谷友里恵さんの新婚旅行企画は、観光機関、テレビ局、航空会社が連携した成功例として紹介されています。


Sources

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    豪キャブラリー: Strine

     オージー英語はStrine(ストライン)とも言う。オーストラリア鉛の特徴の一つがしゃべる時に母音を極端に伸ばしてほかの表現を短くすることだ。つきましては、「オーストラリアン」をいう時に鉛に慣れていない人は、「ストライン」や「ストラヤン」に聞こえるらしい。そこで、パロディとして1960年代Afferbeck Lauder氏がストラインという言葉を造語し、今広く使われているようになった。(ちなみに、同氏の名前がalphabetical order < ABC順>のストラインらしい発音でかけているジョークネームである。)

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    日本で防衛成功した豪ボクサー

    1968年東京で世界バンタム級チャンピオンとなって、オーストラリア先住民初の世界チャンピオンリオネル・ローズが同都市で初防衛。相手が桜井孝雄だった。 Lionel Rose won his world bantamweight title in Tokyo in 1968 and defended it there later that same year against Takao Sakurai. しかし、この防衛戦の前に、伝説的な戦いがあった、、、

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    日本が世界ヒットの引き金となった「Mad Max」のゲームが豪訛りを拒否し、オージーゲーマーが噴火

     日本と深い関わり合いがあるオーストラリア現代文化に根強く愛されている「マッド・マックス」映画シリーズのゲーム版最新商品が豪訛りのマックスが登場しないことによって多くのオーストラリア人の間で怒りを感じさせている、とNews.com.auが報道している。  「マッド・マックス」が1979年公開映画であり、オーストラリア国内でヒットした後、日本で公開し、大ヒットとなった。そこからヨーロッパ諸国へ同じような成功をおさめ、最後にアメリカにも人気を呼んだ。1970年代「オーストラリア・ニューウェーブ」映画ブームの一作であり、1985年までメル・ギブソン氏を主役として続編2作も世界中に大ヒットした。今年、トム・ハーディを主人公マックス役で27年ぶり四作目「マッド・マックス・フューリー・ロード」を公開する予定だ。  「マッド・マックス」の影響は、オーストラリアにとって偉大なものだ。  一般映画ファンにとって人気なので興行収入が三作合わせて数億ドル及んで、ギブソン氏自身が1980・1990年代ハリウッド有数な俳優兼監督となった。「オーストラリア・ニューウェーブ」の成功例として見られるようになって、多くなオージーが誇りに思ったオーストラリア映画の一作でもあった。1980年代アメリカでの「オーストラリア人気」にも大きく貢献しただろう。典型的なオーストラリア映画と言っても過言ではない。  しかし、その高い誇りに逆撫でする面もあった。もっともっとオーストラリア映画なのでオーストラリア訛りが特徴の一つだった。1作目がアメリカに公開した1981年にはアメリカ人がオーストラリア訛りが分からないだろうとされて同じ英語でもアメリカ訛り吹き替え版で公開された。当時、オーストラリア英語があまり国外で披露されることがなくて「視野が狭いアメリカ人がそのもんだ」と思われ笑い飛ばされた。  だが、今も同様な状況となっている。  4作目の公開に伴って新しいビデオ・ゲームが公開することになっている。  6月13日、本社がスウェーデンにあるアバランチ・スタジオ社が「マッド・マックス」ビデオ・ゲームを公開すると発表し、予告編の動画を披露した。  だが、ゲームに登場するマックスは、アメリカ訛り英語で話している。  元の映画の吹き替え版の例があってにもかかわらず、今回のゲームでアメリカ訛り使用によってオーストラリアで反発を呼んでいる。  「キャラがオージー・ゲーマーに深く愛されているのでこのように勝手に帰られてオーストラリア人じゃなくしたのはオージー・ゲーマーにとって侮辱的だ」とAusgamers.com編集長スティーブン・ファレリー氏がいう。 Mad Max video game ditches Australian accent in ‘affront’ to the country Mad Max I Trailer Mad Max II Trailer Mad Max III Trailer Mad Max Video Game Trailer

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    RIP to a Ripper Bloke, Bob Hawke

    Australia’s last man of the people to become prime minister is no longer. Robert James Lee “Bob” Hawke died earlier this week, just two days before his beloved Australian Labor Party is expected to re-take office in the May 18 federal election following six years of misrule by an incompetent Liberal–National Party coalition government. Hawke was 89. He was a popular prime minister whose time in office went from 1983 to 1991. He remains the longest-serving Labor prime minister in Australian history. Hawkey didn’t really have much to do with Japan during his time in office. Perhaps the closest project involving Japan was the disastrous Multifunction Polis proposal that sparked…

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    Why Do Japanese Musicians Keep Bringing Taiko to Australia?

    なぜ日本の和太鼓はオーストラリアで愛され続けているのか? From school halls to multicultural festivals, the powerful sound of taiko echoes across Australia. Behind every performance are Japanese teachers and volunteers who have spent decades sharing far more than music. 学校の体育館から各地のフェスティバルまで、力強い和太鼓の音がオーストラリア中に響いています。その背景には、音楽だけでなく日本文化そのものを伝えてきた多くの日本人指導者の存在があります。 More Than a Performance 演奏だけではない Taiko performances are exciting. But rehearsals are where friendships begin. Australian and Japanese players practise together for months before stepping onto the stage. 演奏だけではない 和太鼓は迫力ある演奏が魅力です。 しかし、本当の交流は練習から始まります。 日本人とオージーのメンバーは、何か月も一緒に汗を流して本番を迎えます。 Teaching Without Words 言葉を超えた指導 Many Japanese instructors speak only limited English. Many Australian students know little Japanese. Rhythm becomes their shared language. 言葉を超えた指導 日本人指導者の中には英語が得意ではない人もいます。 一方、オージーの生徒も日本語を話せるとは限りません。 それでも太鼓のリズムが共通の言葉になります。 Building Community 地域をつなぐ太鼓 Community festivals across Australia regularly feature taiko performances. They attract audiences of every background. For many…

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    第33回日豪合同セミナーが来週東京にて開催

     ちょっと堅い話しだが、来週末東京都八王子市にて第33回日豪合同セミナーが6月16日・17日に行う。日本では、観光やスポーツのこと以外オーストラリアがそれほど一般的に知られていないので、良い勉強チャンスだと思います。興味ある方ぜひ行って見てください。  参加申し込み方法  同セミナーの趣旨は以下の通りです。 日豪合同セミナーは、オーストラリア大好きの人達のための、オーストラリア大好きの人達による、オーストラリアについての勉強会です。  参加資格は、オーストラリアが好き、それだけです。ちょっと興味がある、というだけもかまいません。地位や肩書き、年齢、等々、一切関係ありません。また、日本大好きなオーストラリア人も大歓迎で、毎年多くの参加をいただいております。  セミナーを主催する実行委員会は、すべてボランティア、非営利で運営されております。参加資格と同様、オーストラリアが好き、ただそれだけ、というメンバーで構成されています。研究学者、元新聞社駐在員、その他、多くのオーストラリア識者からも、多大なるお力を無償でいただいております。オーストラリア大使館をはじめとするオーストラリア関連機関からのご協力も欠かせません。そういった多くの力に支えられて、はじめて実現する企画です。  セミナー開催の主な目的は、より多くの方々に、更なるオーストラリアに対する知識を深めていただこうというものです。常に最新の洗練されたハイレベルなものを目指しております。いわゆる勉強会ではありますが、けっして堅苦しくなく、誰でもが気軽に楽しく参加できるものを目指しております。  さらに、開催目的の一つとして、オーストラリアファンの集いの祭典、という名目もあります。そのために親睦会としてワインパーティーも企画しております。もちろん、ワイン、チーズはオーストラリア産です。オーストラリアファン同士の交流の輪を拡げる場となれば幸いです。また、普段日豪交流に尽力されている同志の方々には、ご自身の活動をアピール出来る場としてご提供することも可能です。  そして、最終的に、このセミナーの参加者が、将来、草の根パワーの一つとなって、日豪間の人的、及び文化的交流促進のため、多少なりとも貢献することになれば、とても素晴らしいことだと思います。それこそが、セミナー開催の最大の目的、ということになろうかと思います。 日豪合同セミナーについての問い合わせ 日豪合同セミナーfacebookページ twitterの日豪合同セミナー mixiの日豪合同セミナーコミュニティ 日豪合同セミナー掲示板 開催場所 八王子セミナーハウス View Larger Map 関連リンク 第33回日豪合同セミナー実行委員会が6月に開催 *考えRooはこの行事の開催について一切関係ないが、日豪関係向上のために上記の情報を掲載しています。 **引用文は開催者サイトより無断でとりました。