豪キャブラリー:Rockmelons

Rockmelons

Rockmelons can be a bit of a trap for young players, because it’s a Strine saying for a fruit found pretty much all over the world. Note the distinctive orange texture of the rockmelon flesh. This distinguishes it from the cantaloupe Europeans eat, musk melon preferred by the Japanese and Americans and spansek found in southern Africa. All these fruits are bloody nice wherever you eat them, but the only fair dinkum rockmelons are in Australia, so that’s what makes it a 豪キャブラリー term.

 ストライン(オージー英語)で rockmelon と言うと、世界中どこにでもあるフルーツのことだから、初心者にはちょっとした落とし穴になる。果肉がオレンジ色なのが特徴で、ヨーロッパで食べられているカンタロープ、日本やアメリカなどで好まれるマスクメロン、南部アフリカのスパンセックとはそこが違う。どれもめちゃくちゃうまいんだけど、「本物のrockmelonはオーストラリア産だけ。だからこそ、これは(豪キャブラリー)なんだ。」

Strine Dictionary | 考えRoo

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • Why Would An Aussies Call Someone A “Deadshit” If They’re Still Alive?

    「Deadshit」って、どれくらい失礼な言葉? Roo-dness Scale 🦘🦘🦘🦘 = Very Rude–Offensive / かなりキツイ言葉 かなり失礼。友達同士の冗談で使われることもありますが、相手との関係を間違えると本気の悪口になります。初対面や職場では使わないほうが安全です。友達同士でキャンプをしていました。一人がテントを逆さまに組み立てようとしています。それを見た友達が笑いながら、”You’re a deadshit!” 周りは大笑い。本人も笑っています。ところが、同じ言葉を見知らぬ相手に向かって言ったら……。きっとケンカになるでしょう。”deadshit” は、それくらい強い言葉なのです。 Word Deadshit Pronunciation /ˈdedʃɪt/ Meaning 「とんでもないバカ」「どうしようもないやつ」「救いようのない間抜け」という意味のAussie英語です。人の失敗や愚かな行動を強く非難するときに使われます。ただし、親しい友達同士では、「お前、何やってるんだよ!」くらいの軽い冗談として使われることもあります。 Example You forgot the tent poles, you deadshit! 「テントのポール忘れたのかよ、このおバカ!」 また、 Don’t be a deadshit. なら、 「そんなバカなことするなよ。」という意味になります。 日本語で言うと? 日本語なら、「バカ」「アホ」「間抜け」よりも少し強く、「この大バカ!」に近い響きがあります。ただし、日本語と同じように、親しい友達同士なら笑いながら言い合うこともあります。知らない人には絶対に使わないほうがいい表現です。 Australia–Japan Connection Aussieは、親しい友達同士では驚くほど遠慮なく悪態をつくことがあります。日本人が聞くとケンカに聞こえるような言葉でも、お互い笑っていることが珍しくありません。しかし、それは長年の信頼関係があってこそ。外国人が真似をすると、本気の悪口として受け取られる可能性があります。 Aussie英語には、辞書だけでは分からない「距離感」があります。”deadshit” は、その代表例です。仲の良い友達なら笑って済むこともあります。でも、相手をよく知らないうちは使わない。それがそれが一番安全です。言葉を覚えることも大切ですが、「いつ使わないか」を知ることは、それ以上に大切なのかもしれません。

  • Bludging, And How The Bludge Is Australia’s Favourite Way To Avoid Work

    Ask an Aussie office worker what they did over their lunch break and don’t be surprised if the answer is “absolutely nothing — I had a bludge.” It sounds almost proud. There’s a reason for that. オーストラリアのオフィスワーカーに昼休みに何をしていたか聞くと、「何もしてない、ただbludgeしてた」と、まるで誇らしげに答えられても驚かないでほしい。それには理由がある。 Meaning To bludge is to avoid work or responsibility — to loiter, laze about, or scrounge off others rather than pull your weight. A “bludge” can also be a noun for an easy task (“this assignment’s a total bludge”). Bludge とは、仕事や責任を避けること――だらだらと過ごしたり、他人に頼ったりして自分の役割を果たさないことを意味する動詞である。名詞としても使われ、「楽な仕事」そのものを指すこともある(this assignment’s a total bludge=この課題は楽勝だ)。 Example “He’s been bludging on the couch all arvo instead of mowing the lawn.” (芝刈りをせずに、彼は午後じゅうずっとソファでダラダラしていた。) 日本語での解説 “Bludge” の語源は意外と重い。もとは19世紀ロンドンの俗語 “bludgeoner”(棍棒で殴って売春婦の客から金を奪うポン引き)に由来し、それが短縮された “bludger” がオーストラリアに渡って「怠け者」という意味に変化した。1900年代初頭には一般的な侮辱語となり、そこから動詞 “bludge”(サボる)が生まれた。今日ではポン引きの意味は完全に薄れ、単に「サボる」「働かない」という軽い意味で日常的に使われている。 Australia–Japan Connection Japan’s work culture prizes…

  • Why Do Aussies Call Someone A “No Hoper”?

    「No Hoper」って、そんなにひどい意味? 「見込みがない」は人にも使う? Aussieには、少し耳が痛いこんな表現があります。 “He’s a no hoper.” 直訳すると「希望がない人」。 でも実際には、「成功する見込みがない人」や「どうしようもないヤツ」という意味で使われます。 試合でまったく勝てそうにないチーム、何をやってもうまくいかない人、努力する気がない人などを少し皮肉っぽく表現するときによく耳にするStrineです。 Word no hoper 発音 /ˌnəʊ ˈhəʊpə/ Meaning 見込みのない人。 将来性がない人。 何をやってもうまくいきそうにない人。 必ずしも能力が低いという意味ではなく、「本人にやる気がない」「期待できない」というニュアンスで使われることもあります。 Example Everyone reckons he’s a no hoper, but he keeps trying. 「みんな彼は見込みがないと言うけど、それでも挑戦し続けている。」 日本人ならどう言う? 日本語なら、 などが近いでしょう。 ただし no hoper は、人をレッテル貼りするような響きがあるため、あまり気持ちのいい言葉ではありません。 Aussie × Japan 面白いことに、Aussieは no hoper と呼ばれた人が大逆転する話も大好きです。 スポーツでも、ビジネスでも、「誰も期待していなかった人」が成功すると、みんなで応援します。 だから no hoper は、必ずしも一生そのままという意味ではありません。 Aussieは、人にニックネームを付けたり、少し皮肉を込めて呼んだりする文化があります。 でも、本当に面白いのは、そのあとです。 昨日まで no hoper と言われていた人が、翌日にはヒーローになっていることも珍しくありません。 だから、この言葉を聞いても落ち込む必要はありません。 Aussieは「逆転劇」が大好きなのです。 関連記事

  • 何でオージー版Spongerの吸収が悪い?

    Why Is A Strine Sponger Not A Good Pickup? どんな職場にも、どんなシェアハウスにも、必ずいる。誰かの分まで飲み食いして、 自分の分は絶対に払わない人。オーストラリア人はその人を”sponger”(スポンジャー) と呼ぶ。 Every workplace, every share house, every family gathering has one: the person who never quite pays their share, never quite pulls their weight, and always seems to be there right when the food comes out. Aussies have a word for them: sponger. Meaning A sponger is someone who lives off other people’s generosity–money, food, a couch to crash on –without ever giving anything back. The image is a kitchen sponge: soaking everything up, contributing nothing. spongerとは、お金でも食べ物でも寝床でも、他人の親切に頼って生きているのに、 何一つお返しをしない人のこと。台所のスポンジのように、すべてを吸い込むだけで 何も生み出さない、というイメージから来ている。 Example “Don’t invite Dave to the barbie. He’s a total sponger, never brings a snag or a coldie.” 「デイブをバーベキューに誘わないで。あいつは完全なスポンジャーで、 ソーセージ一本もビール一本も持ってこないんだから」…