Why Do Aussies Say “Unreal”?

「Unreal!」は「現実じゃない」じゃない?

オーストラリアで友達に、「新しい仕事が決まったよ!」と報告すると、こんな返事が返ってくることがあります。”Unreal!”

英語を勉強した人なら、「現実じゃない?」「信じられない?」という意味を思い浮かべるかもしれません。でも、Aussie英語ではまったく違います。多くの場合、「最高!」「すごい!」「やったね!」という、喜びや感動を表す言葉なのです。

もちろん、文脈によっては本来の「信じられない」という意味でも使われます。だからこそ、Aussieらしい会話では前後の流れを聞くことが大切です。

Word

Unreal

Pronunciation

/ʌnˈrɪəl/

Meaning

① 最高! 素晴らしい! すごい!

感動したときや、何か良い知らせを聞いたときによく使われます。

② 信じられない! あり得ない!

驚きやショックを表す、本来の英語の意味でも使われます。

Example

“I finally got tickets to the Grand Final!”

“Unreal!”

「グランドファイナルのチケットが取れたよ!」

「最高じゃん!」

また、

“Did you hear they found the missing money?”

“That’s unreal!”

なら、「なくなったお金が見つかったんだって。」「それは信じられない!」という意味になります。

日本語で言うと?

① の意味なら、

「最高!」

「めっちゃいい!」

「すごい!」

がぴったりです。

② の意味なら、

「信じられない!」

「あり得ない!」

となります。

どちらの意味なのかは、その場の雰囲気で判断できます。

Australia–Japan Connection

日本語の「やばい」が、「危ない」という意味にも、「最高!」という意味にもなるように、Aussie英語の unreal にも正反対とも思える使い方があります。だから辞書だけで覚えるより、実際の会話の中で覚えるほうがずっと自然です。

Suggested Keywords

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    オージー英語のアイコンでもある二つのBig Chook

     ニューサウスウェールズ州にはなんとふたつの偉大なニワトリ・オブジェのBig Chookがある。これはchookがニワトリを称えるだけではなく、chookという言葉自体も称えると言えるだろう。  そもそもchookは独特なオージー英語である。英語のchickenにかけたり、「ニワトリ」という意味だ。  一つ目のBig Chookがシドニー郊外にあるマウント・バーノンというところにある。高さも広さも4メートルであるコンクリート製巨大ニワトリは家禽農場の中1986年に立てられた。自称「世界最大のBig Chook」だそう。  一方、小さい方のBig Chookが同州北東部にあるムーンビにある。ムーンビは家禽業が盛んであり、その象徴として高さ4メートル幅2メートルのニワトリ・オブジェが町の中に作られた。  上記でふれたように、chookはよく使われているオージー英語である。ニワトリを示すだけじゃなく、理由がよく分からないけどニックネームにも頻繁に使われている。そして、さまざまな表現にも登場する。 例えば、chook raffleは、厳密に言えば「ニワトリをくじ引きで売る」という意味だけど多くの場合仕事などが上手くこなさない人に対してyou couldn’t run a chook raffle(chook raffleでも上手くできない)と野次として使われている。また、face like a chook’s arse(ニワトリのケツのような顔をしている)というのが「悲しい表情」を示し、feed the chooksは報道陣のスクラムなど大勢の人の前で嫌な話をすること。Feed the chooksも別に下品な意味もあり、自慰行為を示す。

  • Why Won’t Aussies Say “Tata” To Ta?

    Aussieはなぜ「Thank you」の代わりに「Ta」と言うの? たった二文字で「ありがとう」 スーパーでお釣りを受け取ったとき。 カフェでコーヒーを渡されたとき。 友達がドアを開けて待っていてくれたとき。 そんな何気ない場面で、Aussieは笑顔でこう言います。 “Ta!” たった二文字ですが、ちゃんと “Thank you.” の意味です。 短くて親しみやすく、気取らない言い方なので、子どもから大人まで日常生活でよく耳にします。 🦘 Word ta 発音 /tɑː/ 🦘 Meaning 「ありがとう」 thank you のくだけた言い方です。 友達や家族、お店の店員さんなど、日常のちょっとした場面で気軽に使われます。 🦘 Example “Here’s your coffee.” “Ta!” 「コーヒーです。」「ありがとう!」 また、 Ta very much! と言えば、「どうもありがとう!」という少し親しみのある言い方になります。 🦘 日本語で言うと? 日本語なら、 くらいの気軽さです。 “Thank you very much.” ほど丁寧ではありませんが、失礼な表現でもありません。 Aussie × Japan 日本では、お店では「ありがとうございます」と丁寧に言うのが一般的です。 一方、Aussieではコンビニやカフェでも、 “Ta!” と笑顔で返す人をよく見かけます。 もちろん、フォーマルな場面では “Thank you.” や “Thanks very much.” がふさわしいですが、普段の生活では ta が自然に飛び交っています。 Aussie英語(ストライン)には、短くしてしまう言葉がたくさんあります。afternoon は arvo。barbecue は barbie。そして thank you は ta。短くても、感謝の気持ちはちゃんと伝わります。むしろ、この気軽さこそがAussieらしいコミュニケーションなのかもしれません。 関連記事

  • Strine Dictionary

    A ABC (Aunty) ace akker ankle biter apples abo agro alice ankle biter II apples, she’ll be arvo B bag belt up big smoke boardies brekkie II banana bender belt up II big smoke II bogan brick shithouse barrack belt up III bingle bogan band brizzie barbie berko bingle II bogan bangles budgie smugglers barbie II bewdy bloke bogan bits bung barbie III bikkie bloody oath bogan dust bung on an act barney bikkie (again) blower bogan jacuzzi black stump bathers bikkie II blowie bogan missile back of Bourke battler bikie blue booze bus bottom of the harbour beauty biggy bluey brekkie bellambi handbag bombora / bommie buckley’s baggy green…