豪キャブラリー: Fair Dinkum

Fair dinkumは象徴的なオージー英語表現のひとつだ。意味は、「本格的」か「典型的」や「本当の」などなので皮肉的にfair dinkumなオージー英語だと言ってもおかしくないよね。

英・米語日本語
Fair dinkumReal, honest, authentic, genuine.本当の、本格的な

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • 豪キャブラリー:What’s A Humpy In Strine?

    A humpy is a simple shelter, hut, or temporary dwelling, traditionally associated with rural and remote Australia. 日本語の意味 humpy とは、簡素な小屋や仮設住居を意味するオーストラリア英語です。 Explanation The word “humpy” comes from Aboriginal Australian languages and was adopted into Australian English during the colonial period. It originally referred to traditional shelters made from bark, branches, and other natural materials. Today it can refer to any small, rough dwelling or bush hut. 日本語での解説 “humpy” はオーストラリア先住民の言語に由来する言葉です。 もともとは木の枝や樹皮などで作られた簡素な住居を指していましたが、現在では山小屋や粗末な小屋なども意味します。 Example “The stockman spent the wet season living in a humpy beside the river.” 日本語訳 「その牧童は雨季の間、川沿いの小屋で暮らしていた。」 Cultural Note The word reflects Australia’s frontier history and the importance of practical shelter in remote regions. 文化メモ この言葉には、開拓時代のオーストラリアやアウトバックでの生活の歴史が色濃く反映されています。 Related Term

  • |

    豪キャブラリー: Whacker

    Whackerは死語に近いオージー英語だが、あまりきつくない言い方として高齢者を中心にまだ使う場合はたまにある。Whackerは「あほ」や「お馬鹿さん」見たいな可愛いがりながら貶す言い方を示す。  ちなみに、whackは「叩く」という意味があり、「叩く人」がwhackerとも言える。大田舎(bush)へ行って車やオートバイなどをふざけて走り回ったりする人々がbushwhackerと呼ばれることがある(このような人たちはbushbasher=大田舎をボコボコにする人、という言い方もある。)  日本語の「バカ」か「アホ」と呼ばれたことと意味が同じでありながら、オージー英語ではWhackerと言われたら怒ったり、嫌がったりする人はいないと言っていいほど軽い気持ちを込めた言葉である。

  • カンガルー変装で大脱走

    英国帝国の植民地時代オーストラリア(1788-1901)はイギリスの流刑植民地だった。シドニーで初めて囚人を拘束したが、その後最も管理しづらい囚人たちをタスマニア島にあるポート・アーサーというところに禁固した。  当時、イギリス人が定住したところ全部が軍法下で暮らして、食糧不足などがあり決して楽な生活ではなかったが、ポート・アーサーでの状況がさらに厳しく囚人たちの間恐怖的な存在となったという。  ポート・アーサーが流刑植民地となった理由の一つがその孤立している立地だ。当時のタスマニア島ではホバートという町(今、タスマニア州の首都)が約60キロぐらい離れてあったが、他は何もなかった。タスマニア島そのものもオーストラリア本土からも遠く離れている。囚人が逃げようとしても逃げるところがなかった。  それでも、脱走しそうな人が現れた。そして、逃げ方も半端じゃなかった!  1842年のことだった。  ジョージ・ビリー・ハントという囚人はカンガルーに変装してポート・アーサーから逃亡しようとした。カンガルーの動きを真似して海を近づいた。うまくいきそうだった。   しかし、その時、お腹をすかせた看守が、夕食にカンガルーの肉を食べようとして彼を撃った。  その時変装を脱ぎ捨てたハントは、追手に囲まれて捕らえられた。  幸いに無事に拘束され、当然食べられなかった(しかし、ポート・アーサーが舞台となった共食い事件が実際に起きたので冗談半分でしかそのことをいえない)。が、逃亡未遂したため、150回の鞭打ちの刑に処されました。 ちなみに、今でもポート・アーサーでは当時の建物などが残り、タスマニア島の最も有名な観光地となっている。

  • |

    National Lamington Dayが豪州の国民的なケーキを祝う

     ラミントンというケーキはパヴロワと並びにオーストラリアの国民的なスイーツの一つであり、本日、7月21日は「National Lamington Day」として全国でラミントンを祝う日だ。  National Lamington Dayが初めて祝ったのは2006年で歴史が浅いがこのケーキは多くのオーストラリア人に古くから愛されているスイーツだ。  二つのスポンジケーキの間にラズべりージャムを塗り、周り全体にチョコレートアイシングをかけ、トッピングにココナツをまぶすという非常に簡単なケーキですが、近年にはカスタードクリームやホイップ・クリーム、各種ジャムなどいろいろな味で作られ、今まで以上に豊富な楽しみ方ができた。  簡単に作られるため、子供たちでもよく作る。ボーイ・スカウトやスポーツ・チームなどがラミントンを作って、屋台で販売し、得たお金をチャリティなどに寄付しボランティア活動との深い関わり合いがありオーストラリア社会にも重要な役割を果たしている。  もともと19世紀クィーンズランド州総督だったラミントン男爵に名づけられて、今では同州の公式象徴(オオヒキガエルとともに、、、)となっている。  作って見たら?(レシピが動画下にある) 豪キャブラリー: Pav ラミントン・レシピ 市販スポンジ・ケーキ(四角いが理想だが、何でも良い)2個 粉砂糖 4カップ ココア 1/3カップ バッタ 大さじ2個 牛乳 1/2カップ お湯 大さじ  細切りココナツ 3カップ 調理法 ココアと粉砂糖を大きめのバウルに混ぜて、ゆっくりと牛乳・バッター・お湯を付け加えて、クリームのような潤滑性があるまで弱火でゆっくりと温める。 スポンジ・ケーキを分けて、約5センチの四角形に切り、フォークなどを使って、全体がチョコレートに囲まれるようにチョコレートに入れる。チョコレートから取り出し、ココナツに入れて全体がカバーするように回す。チョコレートが固まるまでの数時間の間は、金網に置いて冷ます。

  • |

    豪キャブラリー: Chook

     チキン(鶏)はオーストラリア特有の鳥ではないが、chookという呼び方は独特なオージー英語だ。ちなみにchookがオージー英語で生むのはgoogy eggだ。また、コミュニティグループなどでよく行なわれるくじ引きを「chook raffle」と呼ぶ。由来はおそらく通常1等の賞品が冷凍チキンだったからだろう。なぜだか分からないが、chookは人のニックネームとしてもよく使われている。