煙の出方が間違っているBig Smoke

The Big Smoke, Myrtleford, VIC
 世界中喫煙者の肩身が狭くなっている中、オーストラリアの「Big Things」の一つは昔の喫煙時代を思い浮かばせるかもしれない。それはビクトリア州マートルフォード町にあるBig Smokeだ。
 Big Smokeは元々同町のあるタバコ工場の煙突でタバコに見えるように塗り替えて改造されたものだ。しかし、オーストラリアの禁煙運動が1980年代に入ってから非常に厳しくタバコ業界がだんだんやりにくくなった。そこで、数年前にBig Smokeがあった工場は経営が困難、タバコを製造しなくなった。
 しばらくの間工場が稼動していなくても煙突が大きなタバコに見えるままで続けた。これは未確認ですが、数年前同工場が粉を作るようになって煙突が塗り替えられて「Big Things」が一つなくなったらしい。
 Big Smokeの存在有無を別において、いずれにしてもちょっと変だった。Big Smokeのタバコのフィルターは、煙突の下部にあったので、煙が煙突から出てればタバコの反対側に火をつけたように見える。ま、オージーのおおらかさと言おう。
 ちなみに、全く違う意味のオージー英語Big Smokeがあり、この「Big Things」と勘違いないように気をつけてね。
Big smoke/都会
豪キャブラリ: Big Smoke


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Cop A Gander At These Rippers Too...

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