Why Does Australia’s National Food Cost Less In Japan Than It Does At Home? 豪産でも誤算じゃないの?豪国民食は日本で買った方が安いのはおかしくない?


Meat pies, Australia’s national dish, are cheaper in Japan (even though they’re made in Bairnsdale) than they are in Australia. オーストラリアの国民食であるミートパイが豪産にも関わらず日本で買っても安い。


Tim Tams, too, up with Aussie Beef as a symbolic food from Down Under, sell in Tokyo for a fraction of the price that Aussie consumers pay for the bikkies. お馴染みのオージービーフと並べてオーストラリアの代表的な食品であるティムタムも日本で買った方が安い。

I haven’t looked up the price of Australian beef, but I’d reckon there’s a good chance Japanese consumers have a world away are getting it cheaper than their Australian counterparts. オージービーフの値段を調べていないが、上記の傾向によって恐らく原産国が地球の半分ぐらい離れている日本の消費者がまたオーストラリアの消費者ほど払わないで食べられているかと推測しています。


This is happening because there is a duopoly controlling Australian supermarkets, according to The Australia Institute, a public policy think tank. The Institute argues that Coles and Woolworths (Colesworth!), the two supermarket giants dominating the food retail market, act “as a barrier to new entrants and stronger competition. This in turn hurts consumers (through higher-than-necessary prices), farmers and other smaller food suppliers (through repressed purchase prices and other costly practices), and food retail workers (through suppressed wages, insecure work, and frequent instances of wage theft and other employment abuses), according to the Institute. 公共政策のシンクタンクであるThe Australia Instituteによるとこのような事態が起きているのは、オーストラリアのスーパーマーケットを支配しているデュオポリー(複占)が原因だという。Instituteは、食品小売市場を支配している大手スーパーマーケットのコールス・グループとウールワースの2社(あわせて皮肉的に「コールズワース」とも呼ばれている)が、「新規参入や競争激化の障壁となっている」と主張している。その結果、(必要以上に高い価格によって)消費者、(抑圧された仕入れ価格やその他のコストのかかる慣行によって)農家やその他の小規模な食品供給業者、(抑圧された賃金、不安定な労働、頻発する賃金盗難やその他の雇用の乱用によって)食品小売の労働者を苦しめている。


Coles and Woolworths built their domination by buying out independent competitors and repeated mergers and acquisitions over several decades. German supermarket chain Aldi has a 10% share of the Australian market, but it’s not enough to chip away at the stranglehold the big two players have. The Institute urges greater power to regulate M&A, break up companies in areas where competition is clearly being harmed and the right to investigate and publish data on pricing. And it argues for redistribution to consumers of excess profits.  コールズとウールワースは、数十年にわたり独立系競合企業の買収とM&Aを繰り返し、その支配力を築き上げた。ドイツのスーパーマーケットチェーンであるアルディはオーストラリア市場で10%のシェアを持っているが、大手2社の支配力を削ぐには十分ではない。Instituteでは、M&Aを規制する権限を強化し、明らかに競争が損なわれている分野の企業を解体し、価格に関するデータを調査・公表する権利を与えるよう求めている。また、過剰利益が消費者に返還されるべきだと主張している。


Australians, like people in Japan, are going through a cost-of-living crisis. Last weekend, voters returned the Australian government to power in a landslide election win. It will be interesting to see if the government takes any action to address the duopoly. In the meantime, it’s a little strange that I’m paying 165 yen for a Four ‘N Twenty Angus Beef pie and 49 yen for a Tim Tam while my mates in Oz are forking out 291 yen per pie and 59 yen for a Tim Tam, based on the May 6 conversion rate. (AUD1=JPY93.02. All prices and conversion rate as of May 6, 2025). オーストラリアの人々は、日本の人々と同じように生活費の危機を経験している。先週末の選挙で、有権者はオーストラリア政府を地滑り的な勝利で政権に返り咲かせた。政府がデュオポリーに対して何らかの対策を講じるかどうかが注目される。とりあえず、僕はフォーナン・トゥエンティ・アンガス・ビーフパイに165円、ティムタムに49円を支払っていることに対してオーストラリアにいる仲間がパイ1個291円、ティムタム1個59円がなんか変だ。(AUD1=JPY93.02 物価も通貨のレートは2025年5月6日現在)

Further Reading:

How Did Coles And Woolworths Become So Powerful? The Story Of The Two Big Supermarkets

Australian National Dictionary Centre’s 2024 Word Of The Year Spotlights Growing Frustration With Top Supermarkets

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • |

    Why Do Aussies Talk About “The Trots?”

    What Does “The Trots” Mean in Aussie English? Aussieが「The Trots」と言うのはどういう意味? “Sorry, mate. I can’t come into work today.” “What’s up?” “I’ve got the trots.” Almost no Aussie hearing that conversation would assume the speaker had been watching horse racing. Although “the trots” can refer to harness racing, in everyday conversation it almost always means something much less enjoyable…Diarrhoea. Like so many Strine expressions, it’s a humorous way of talking about an unpleasant subject. 「今日は会社を休みます。」 「どうしたの?」 「I’ve got the trots.」 もしAussieがこの会話を聞いたら、ほとんどの人は「お腹をこわしたんだな」と思うでしょう。もちろん、”the trots” には競馬の一種である「ハーネスレース(繋駕速歩競走)」という意味もあります。しかし、日常会話では圧倒的に、「下痢」を意味することが多い表現です。 少し遠回しに、そして少しユーモラスに体調を伝えられるのが、Aussieらしいところです。 Expression The trots Pronunciation /ðə trɒts/ Meaning ① 下痢 日常会話では、この意味で使われることがほとんどです。”I’m sorry, I’ve got the trots.”と言えば、「ごめん、お腹をこわしちゃった。」という意味になります。 ② ハーネスレース(繋駕速歩競走) 馬が小型の二輪車(サルキー)を引いて走る競技。競馬好きのAussieなら、”I’m going to the trots tonight.”と言えば、「今夜はハーネスレースを見に行く。」という意味になります。 ③ 運・ツキ 昔のAussie英語では、”a good…

  • |

    Big Thingsのはずなのに遥かに本物より小さいのBig Ayers Rock

     ニューサウスウェールズ州にある小さな町キャルアはオーストラリアの象徴一つであるウルル(旧名エアズ・ロック)の「Big Things」版の置かれている所である。  このBig Ayers Rockは、本物のウルルの40分の一の大きさであり、他の「Big Things」と違って実際のモデルとなっている物より大きいじゃないくて小さいであることによってちょっとユニークだ。  またユニークなところがオーストラリア独特なダサイ文化象徴の位置づけ。このBig Ayers Rockが元々Leyland Brothers Worldというオーストラリアのアウトバックをテーマにした遊園地にあった。  遊園地を経営したのはマイクとメル・レーランド兄弟。このレーランド兄弟が1970年代から1980年代にかけてオーストラリアのテレビで大人気のドキュメンタリ番組を作成した兄弟だった。  ドキュメンタリー作りが決してプロらしいと言いがたいが彼らの番組がオーストラリアの砂漠や大自然の紹介などによって数多くの都会に住むオーストラリア人にとって初めて自分たちのアウトバックを見ることが出来る。当時、番組を見たテーマ・ソングを覚える人が多いはずだ。番組がオーストラリアテレビの伝説的な存在となっていると言っても過言ではないと思う。  しかし、1990年代にオープンした遊園地が間もなく経営悪化し、結局兄弟が倒産し、遊園地を閉鎖した。遊園地にあったBig Ayers Rockは近くのレストランに売ってそのレストランの屋根に飾るようになった。遊園地自体が別の会社に買収され、今でもグレート・オージー・ブッシュ・キャンプのキャンプ場として営業している。 大きな地図で見る レーランド兄弟の番組風景 http://www.bushcamp.com.au/Great Aussie Bush Camp (旧Leyland Brothers World)

  • |

    X-Box LIVEがオージー英語感知に

    ストライン(オージー英語)の大ファンとして米マイクロソフト社のゲームコンソールX-Boxがオージー英語感知機能導入すること「人工知能」(AI)に「知能」をようやく付け加えるようになると言いたいが、実際に音声感知ソフトの世界ではオーストラリア鉛英語の感知が数年前から主流となっていたのが事実だ。  でも、マイクロソフト社がオーストラリア鉛を配慮し、導入したのが進歩だと思うようにしよう。  X-box LIVEのオージー英語鉛ビデオを見てみよう。 VIDEO: First review of Xbox Kinect voice command 参考: Xbox LIVE voice commands recognises Australian accents

  • |

    日本とアイスでつながっているCow on the Corner

      西オーストラリア州ブランズィック・ジャンクションという町は大自然の中の小さな町であり、一番近い都市パースが150キロ以上離れているが、不思議と豪州独特な「Big Things」と日本に何らかの繋がりがある。  ブランズィック・ジャンクションの人口は約800人しかないが、同町の中に大きな乳製品工場がある。そこでオーストラリア全国で愛されているピーターズ・アイス・クリームが作られている。しかし、そのピーターズ・アイス・クリームも日本に輸出することがあり、日本ではレディーボーデンとして販売された(アメリカのボーデン社委託で)。  そこで、「Big Things」との関係が生まれて来る訳だ。町の存在が乳製品と深く関わるため、デカイ牛像を作ることになった。(他の「Big Things」同様、理由が良く分からないが、それはキッチュを異様に高く評価する国民性と言おう、、、。)Cow on the Cornerは、長さ5メートルと高さ1.5メートルであり1973年にブランズィック・ジャンクションで建てられた。  Cow on the Cornerは、「Big Things」の中では小さい方だ。実は、オーストラリアの「Big Things」の中西オーストラリア州のものが最も小さく、最も地味、最もオリジナリティが欠けていると言っても過言ではない。皮肉的に同州の面積がオーストラリア7つの州の中では一番デカイ、というと余談だよね。 大きな地図で見る ピーターズ・アイス・クリームの各製品

  • あら!オバマ米大統領が豪訪問のオージー英語ミス

      只今、豪国会では米国大統領バラック・オバマ氏が2010年にオーストラリア訪問した際、豪国会議事省の大きいなミスについてもめている。そのミスの原因はオージー英語である、豪紙ナショナル・タイムズがいう。  大統領の訪豪に合わせて同省が記念マッグの製造を委託したそうだ。しかし、作ったマッグのスペル・ミスが発見された。また、そのミスが半端じゃなかった!大統領の名前BarackではなくBarrackとなっていた。そして、Barrackは他の英語圏では「野次を飛ばす」という意味であり、数十年前までちょっと印象が悪いことと言っても過言ではない。オージー英語ではただ「応援する」という意味ぐらいしかない。  結局、配る前にスペル・ミスが発見されてほとんどのマッグが処分され、侮辱に終わらないで済んだようだ。しかし、今度国会でその処分方法について苦情が出ている。マッグが壊れてコンクリートに埋めたらしい。与党の議員一人がそのやり方が「マフィア風だ」と冗談を込めて言ったが、まじめそうな同省の広報の方は「壊さないとどこかのごみ捨て置き場に見つけられたらもっと大変な侮辱だったよ」と反論した。 元記事 President’s welcome mug gets mafia burial (English) 関連記事 Obama Speaks Strine

  • ツイッターで最も放送禁止用語を多く使う州は?

     オーストラリア各州ツイッター全体使用の約3-4%が(英語で)放送禁止用語が占めるし、最も悪い言葉使用率が高いのが南オーストラリア州の4.08%だ、とNews.com.auが報道した。  同州に次ぐがクィーンズランド州の3.98%、ニューサウスウェールズ州(3.62%)、西オーストラリア州(3.38%)とビクトリア州(3.34%)。  比較的に悪い言葉使用率が低かったのはタスマニア州(3.12%)、オーストラリア首都特別地域(2.52%)とノーザンテリトリー州(2.04%)。  豪州の最も人口が多い三州「ニューサウスウェールズ州、ビクトリア州、クィーンズランド州)がこの半年だけで悪い言葉が含めたつぶやきが各100万個を超えている。最も悪い言葉使用率が高くなる内容は政治とスポーツのことだそうだ。 Kevin Rudd and State of Origin make Aussies swear like a bunch of sailors