どうやってオーストラリアの一部を東京で再現する?

How Would You Recreate A Slice Of Oz In Tokyo?

まずは遠藤 昭(アレックス・エンドウ)さんに相談してみるといいでしょう。第二の人生をかけて、東京都内やその近郊でオーストラリア原産植物の庭づくりに取り組んでいる第一人者です。

Asking Alex Endo would be a good place to start as he has turned his second life into creating small plots of Australian native plants found in the Tokyo capital area.

遠藤さんは日曜日、日本でバンクシアやグレビレアをはじめとするオーストラリア原産植物を育てる方法について講演を行いました。

Endo spoke on Sunday about how to grow a slice of Australia such as banksia, grevillea and other Australian plants in Japan.

今週発売された『最新版 はじめてのオージープランツ図鑑』の著者であり、日豪交流の架け橋でもある遠藤さん。この日は初心者向けと、すでにオージープランツ栽培を楽しんでいる人向けの2回にわたり、魅力あふれる講演を披露しました。

The author of はじめてのオージープランツ図鑑』 (“The Beginner’s Guide to Aussie Plants”) released this week, and a great bridge builder between Japan and Australia, gave a pair of captivating lectures; a morning session for beginners and the later session aimed at those who’ve already turned their hand at gardening with Aussie natives.

会場となったオザキフラワーパークには、オーストラリア原産植物が数多く並び、日本の園芸愛好家たちから高い人気を集めています。

He spoke at Ozaki Flower Park, which has a huge array of Australian native plants, which are very popular among many gardeners in Japan.

遠藤さんがオーストラリアの植物に魅了されたのは、30代後半にメルボルンで働いていた頃でした。その経験が人生を大きく変えます。帰国後は30年以上にわたり、日本の気候でオージープランツを育てる方法を研究し続け、その情熱を仕事へと発展させました。

Endo’s fascination with Australian plants began while working in Melbourne in his late 30s. The experience changed his life. Returning to Japan, he spent more than 30 years learning how Australian native plants could thrive in Japanese conditions before turning his passion into a profession.

2010年に会社を退職した後、オーストラリア原産植物を専門とするガーデンデザイン会社「あざみ野ガーデンプランニング」を設立。庭づくりだけでなく、講演や講習会、全国でのセミナー、ガーデニングのアドバイスなどを通じて、多くの人にオーストラリアの魅力的な植物を紹介しています。最新刊『最新版 はじめてのオージープランツ図鑑』は、30年以上にわたる実践と経験の集大成といえる一冊です。

After retiring from corporate life in 2010, he established Azamino Garden Planning, a garden design business specialising in Australian native gardens.

Rather than simply creating attractive landscapes, Endo now designs gardens, teaches workshops, gives lectures throughout Japan and advises gardeners eager to discover Australia’s remarkable flora. His latest book, はじめてのオージープランツ図鑑, is the culmination of three decades of hands-on experience.

オザキフラワーパークで遠藤さんの話を聞いていると、彼が育てているのはバンクシアやグレビレアだけではないことに気づかされます。事業や執筆活動、講演を通じて、日本におけるオーストラリア原産植物の第一人者として静かにその魅力を広め続けているのです。

その歩みは、成功するビジネスとは流行を追いかけることではなく、生涯をかけて情熱を注げるものを育てることから生まれる場合もあることを教えてくれます。

Listening to Endo at Ozaki Flower Park, it became clear that he is doing far more than helping people grow banksias and grevilleas. Through his business, writing and public talks, he has quietly become one of Japan’s leading ambassadors for Australian native plants.

His story is a reminder that successful businesses are sometimes built not on chasing trends, but on following a lifelong passion.

遠藤さんの仕事は、庭や植物だけでなく、その庭と関わる人々の暮らしまで豊かにしてくれます。その一例が、下の写真で紹介する見事な庭の変貌です。

Endo’s work is life-changing not only for the land he works with, but for those who are blessed to receive his services. Take the transformation below as an example of this.

Before

After

Learn More

Azamino Garden Planning (あざみ野ガーデンプランニング)
Garden design, Australian native gardens, lectures, garden lessons and consultancy.
🌿 http://blog.livedoor.jp/alexgarden/archives/52165793.html

Alex’s Garden Party (Official Blog)
Alex Endo’s blog featuring Australian native plants, gardening tips, lectures and his latest projects.
🌿 http://blog.livedoor.jp/alexgarden/

Instagram
📷 @alex_garden_yokohama
https://www.instagram.com/alex_garden_yokohama/

Editor’s Note: 遠藤さんは、講演や庭づくりのご相談、オージープランツに関する各種お問い合わせを「あざみ野ガーデンプランニング」を通じて受け付けています。興味のある方は、ぜひブログやInstagramもご覧ください。Alex Endo welcomes enquiries regarding lectures, Australian native garden design and gardening lessons through Azamino Garden Planning.

Cop A Gander At These Rippers Too...

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    豪メルボルン郊外で激しくなっている「マック紛争」

     これこそがマック・アタック!どこにでもあり、幅広く支持されているので日本ではなかなか想像がつかない「マックドナルド紛争」が只今、オーストラリアメルボルン市郊外で大こととなっている。  メルボルン中心部から東方約40キロにあるダンデノング山脈の一角にあるテコマという人口約3000人しかない小さな町にはマックドナルドのレストラン建設に関しての長年のバトルが今週結末となった。  右記の地図が示すようにマクドナルドがメルボルン東部に進出していない。だが、長年、同社が森かピクニックや美しい風景などで観光地であるダンデノング山脈地方にレストランを開店することに努力したが、住民の猛反対で出来なかった。  1990年代にかけて今世紀に入ってテコマの隣町であるベルグレーブでは開設計画がだめとなった末狙いがテコマに向かった。  環境保全を支持する同地域住民が昔から多かったので、今回反マックドナルド派の先頭に立っている。地域議員サマンサ・ダン氏らが言うのは、マックドナルドが地域性に会わず、24時間営業が地域の治安が懸念されるようになり、地域の会社が経営難となる。また、米国の多国籍企業が同地域に合わないという。ほぼ10年間戦ったが、23日付、借地人紛争に対して判決を下すビクトリア州立民間行政裁判所(VCAT)がマクドナルド側の歌えを支持、レストラン建設を事実上許可した。  すると、猛反発。今、反対派が建設予定地を占領し、ガーデンを作った。一部の人がそこに24時間体制でキャンプしている。また、反対を訴える歌や動画を多数作成している。 ニュース関係 Maccas Tecoma battle would have been ‘too expensive’ Protesters threaten to chain themselves to Tecoma McDonald’s site to stop development フェースブック関係 No Maccas in the Hills (グループ) No McDonald’s in the Dandenong Ranges

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    豪史上最低映画から俄ヒットへ

     今は、豪史上最低映画とされた「サー・レズ・パターソンが世界を救う!」25周年記念を向かった。  同映画は1987年公開した当時オーストラリア最大のスターたち勢揃いとなり、あの1980年代当初大ヒットした映画「スノイ・リバーからやってきた男」創作者ジョージ・ミラー氏が監督となってあの頃なかなか考えられない高予算が約800万豪ドル(現在約30億円)だったが、興行成績が僅か約60万豪ドルに止まり大きくコケタ。  同映画の動力となったのがコメディアンバリー・ハンフリーズ氏だった。同氏は、当時既に英語圏を中心に世界中に有名となっていて、その主な理由がメルボルン市の「ドはでな主婦」キャラであるデイム・エドナ・エバレッジや下品なノンベと典型的なクズ閣僚兼外交官キャラサー・レズ・パターソンだった。  この映画のあらすじは、サー・レズ・パターソンの強烈にくさいオナラが中近東とある国の政治化の死因となり、その見返りとしてトイレット・シートから感染する病気をなくするようにサー・レズ・パターソンとデイム・エドナ・エバレッジが戦う。(こける理由がなんとなく想像がつくよね、、、)  その後オーストラリア総理大臣となったポール・キーティング氏が映画公開当時財政大臣だった。当時、映画製作にあたり、国から助成金の対象となったいたが、キーティング氏が試写会に出席し、映画のひどさにあまりにも怒っていたので映画の助成金制度を廃止することにしたとうわさされた。  しかし、今では、広く愛されているハンフリーズ氏が引退に向けているということもあり、同映が見直されつつあり、公開25周年にも関わらずちょっとした俄ヒットとなっている。 公開した当時のニュース報道  

  • Mystery bag/不思議な袋(ソーセージ)

    Mystery bag Australian English A sausage. The name comes from the unfounded rumor that sausages are made from scraps of meat and whatever other item can be found wherever they are made, thus making the actual ingredients a “mystery.” Sausages, which are dearly loved as staples of the barbecue, are also referred to as “snags” and “bangers.” 日本語 ソーセージ。直訳すると「ミステリ<不明な>袋」。由来は、ソーセージがひき肉の上にどんなものでも素材として使うという、事実無根な都市伝説だ。オーストラリアの文化的な象徴であるバーベキューの主食のひとつとしてのソーセージは、多くのオーストラリア人に愛されている。ソーセージは、snagとbangerとも呼ばれている。 Plain English Sausage Strine Dictionary

  • バナナを曲げる人々 People who Bend Bananas

    Australian English accents don’t really have regional differences. Somebody in Perth in the far southwest will sound reasonably similar to someone from Townsville in the far northeast, over 6,000 kilometers away. Considering the area involved – Australia is 26 times bigger than Japan – it’s amazing.  オージー英語は、地方によっての訛りの違いがあまりみられない。オーストラリアの西南部にあるパースの人も、そこから約6000キロも離れている東北部にあるタウンズビルの人も、訛りにたいした違いはない。広さのことを考えてみれば、驚くべき事だ。(だってオーストラリアの面積は日本の26倍もあるんだから!)