豪キャブラリー: Jelly-bubbler(ジェリー・バブラー)とは?

見た目はきれい。でも絶対に触ってはいけません。

海岸に、青紫色の半透明の風船のようなものが打ち上げられていました。

子どもなら拾いたくなるかもしれません。

でも、それは Jelly-bubbler(ジェリー・バブラー) かもしれません。

これはオーストラリアで Portuguese man-of-war(カツオノエボシ) を呼ぶ、親しみのある俗称です。

美しい見た目とは裏腹に、長い触手には強い毒があり、刺されると激しい痛みを伴います。

触手は数メートル、時には数十メートルにも達し、浜辺に打ち上げられた後でも毒性が残っています。

夏のオーストラリアでは、海水浴場の注意看板にもよく登場する危険な生き物です。


豪キャブラリー

英語

Jelly-bubbler

意味

カツオノエボシ(Portuguese man-of-war)のオーストラリアでの呼び名。


例文

Watch out for jelly-bubblers today.

「今日はカツオノエボシに注意してください。」


豆知識

名前に “jelly” が入っていますが、クラゲではありません。

複数の生物が集まって一つの生き物のように見える「群体生物」です。


考えRooの考え


Cop A Gander At These Rippers Too...

  • |

    豪キャブラリー:Mollycoddle

    厳密に言えば、mollycoddleはオージー英語独特な言葉ではないが、オージー英語ではよく使われているので、ここに豪キャブラリーのひとつとして入れさせていただいた。  Mollycoddleは「人を甘える」という意味である、あまり良い感じを与える言葉ではない。受動態で甘えん坊に対して批判的な使い方が最も多いだろう。例えば、Hughesy’s bloody useless ‘coz he’s been mollycoddled from birth(ヒュージー<人>は、生まれてからmollycoddleされたため、つかいものにならんだ」。

  • 豪キャブラリー:Wombat

    Wombat is a Strine (Australian English) word for a sturdy native Australian marsupial. 日本語の意味Wombat(ウォンバット)は、オーストラリア固有の夜行性有袋類です。 ExplanationA wombat is famous for digging burrows and having a tough backside. 日本語での解説ウォンバットは穴掘りが得意で、お尻がとても丈夫です。 Example“We spotted a wombat near the bush track last night.” 日本語訳「昨夜、ブッシュの小道でウォンバットを見かけた。」 Strine CulchaWombats are one of Australia’s most loved native animals. オージー文化メモウォンバットはオーストラリアを代表する人気動物です。 Related Terms

  • |

    豪キャブラリー: Bloody Oath

      Bloody oathはオージー英語では賛同する時に使う協調的な表現のひとつだ。厳密に言えば「血を結ぶ誓い」という意味だが、実際にそのような使い方はしない。Blood oathという少しだけ省略したバージョンもよく使われている。気持ちを強調する表現だ。  また、別意味としてbloody oathは豪産リキュールがある。そして、数々の映画賞を受賞した第二次世界大戦を舞台とした1990年作の映画Prisoners of the Sun (アンボンで何が裁かれたか)の豪題でもある。

  • 豪キャブラリー:Greenie

     ストライン(オージー英語)で greenie というのは、自然環境を守ったり再生したりすることに強い信念を持つ人のことを指します。オーストラリアは比較的保守的な国なので、この語はやや侮蔑的に使われることもあります。また、環境問題への考え方に関係なく、社会正義への強い関心を持つ人を指す場合もあります。Greenie は今では世界中の英語で使われていますが、もともとはオーストラリア発祥の言葉です。 A greenie in Strine is someone with a strong conviction for protecting or restoring the natural environment. It can be used somewhat derogatorily, especially as Australia is a fairly conservative country. Greenie can also be used to describe someone with a strong sense of social justice, regardless of their views on the environment. Greenie is now used globally in English, but the term originated in Australia. Example: Some greenie down the track was going on about saving the bush like it was his life’s mission, mate. 例文:道の先にいたgreenie「環境オタク」が、まるで人生を懸けてるみたいに森を守れって騒いでたよ。

  • Australia Wants You! Apply Now

    在日オーストラリア大使館が募集中 The Australian Embassy in Tokyo is advertising to fill two positions at the moment. The embassy is looking for a public diplomacy officer (strategic communications) and a research officer (political). Links to the application sites are below.  在日オーストラリア大使館では2つのポジションの募集しております。募集職種は、パブリック・ディプロマシー官(戦略的コミュニケーション)およびリサーチ担当官(政治)です。大使館の応募サイトへのリンクは下記をご参照ください。 Both of these would be outstanding positions and highly recommended to advance Australia’s standing in Japan.  いずれのポジションも大変魅力的であり、日本におけるオーストラリアのプレゼンス向上に貢献できる、強くお勧めできる職務です。 Applications