「Back of Bourke」って、いったいどこにある?

実は、地図にはありません。

オーストラリア人が

“He lives out the back of Bourke.”

と言ったら、本当に Bourke の裏側に住んでいるわけではありません。

Back of Bourke は、

「ものすごく遠い田舎」
「とんでもない辺境」

を意味する慣用表現です。

ニューサウスウェールズ州の町 Bourke は、19世紀には開拓地の最前線でした。

そのため、「Bourke のさらに向こう側」と言えば、文明から遠く離れたアウトバックを意味するようになったのです。

現在でも、

“It’s out the back of Bourke.”

と言えば、

「めちゃくちゃ遠い場所」

という意味で通じます。


Strine

表現

Back of Bourke

意味

非常に辺鄙な場所。

例文

Their farm is out the back of Bourke.

「彼らの農場はものすごく辺鄙な場所にある。」


日本とのつながり

日本なら「秘境」や「山奥」のような感覚ですが、オーストラリアではスケールが違います。

何百キロも町がないことも珍しくありません。



Cop A Gander At These Rippers Too...

  • 車こそ、ボーガン文化最大の“アートフォーム”

    もし「ボーガン文化が本気でサブカル化する領域をひとつ選べ」と言われたら、 迷わず 車 と答える。 特にこんなラインナップが“ボーガン美学”のど真ん中だ。 オーストラリアは、 ホールデン vs フォードのライバル関係を軸にした“労働者階級カー文化” を独自に発展させてきた。 その中でも特に重要なのが—— ユート(ute)はボーガン文化の“万能シンボル” ユートはオーストラリアで特別な存在だ。 同時にこういう役割を持つ。 つまり、 ユート1台で人生の全部をまかなえる という感覚がある。そして忘れてはいけないのが、 オーストラリア特有の存在。 フーン(hoon)という現象 フーンとは、 “車を使ってやんちゃなことをする人”のこと。 などがセットになっている。 フーンとボーガンは完全に同じではないけれど、 重なりまくっている。ボーガン文化の“車の章”を語るとき、 フーンはほぼ必ず登場するキャラクターだ。

  • ここが変だよオージー

     言葉の省略、ビールグラスの複雑な名称、レストランで飲み物持込などオーストラリア人の典型的な行動が多くの他国の人々にとって「変」だ、と27日付のメルボルンエイジ紙がいう。  典型的な「変」なオージー振る舞いは下記を含める。 *言葉を省略する癖のオージー英語 *「プレートを持ってくる」こと(パーティーに一品料理を持ち込む習慣) *BYO(Bring Your Ownの省略。レストランに飲む物を持ち込む習慣) *フッティ(フットボールの省略。場所によって<フットボール>の意味が全然違う。オージーボール、ラグビー・リーグ、ラグビー・ユニオンかサッカーのいずれも当てはまる) *ビールグラスの場所によって呼び名が違うこと *女王様の誕生日が祝日。(イギリスの女王。それに、実際の誕生日と祝日が違う日にある。おまけ、イギリスでも祭日となっていない。) *殺人・銀行強盗のネッド・ケリーが国民的な英雄 *競馬観賞のためにフォーマルな服装を着ること(そして、その立派な格好でべろんべろん酔っ払っちゃう) *”How’s it going?” (オージー英語のHow are you?しかし、何がgoing< 行っている>が不明だという) *ロンドンの雨降りについてぐずる癖(シドニーの年間雨降量の方が多い) *クリスマスの日にシーフッドを食べる習慣 *ミート・パイを称えること *水泳選手を称えること *ポーキーズ(スロット)に夢中 *旅行は海外のみ(ほとんどの人が海外旅行を経験するが東海岸にすむ人々の多くが西海岸にあるパースなどを行ったことがない) *20度以下となると皆が真冬の格好をすること *Thongを足に履く(普段の英語ではthongがT-バックのこと。オージー英語ではbeach sandalを示す言葉だ) その他たくさんあるようだ、、、 元の記事(英語)はこちらへ

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    TBSの「The世界遺産」は今週オーストラリア特集

     今週・来週日曜の夜TBSの「The世界遺産」は、オーストラリアを特集する。  詳細は以下の通り。  6月10日(日) 午後6時  グレーターブルーマウンテンズ地域  6月17日(日) 午後6時  ニンガルー・コースト 「The世界遺産」 「The世界遺産」オーストラリア特集ページ THE 世界遺産(TBSテレビ)(フェースブック)