「Back of Bourke」って、いったいどこにある?

実は、地図にはありません。

オーストラリア人が

“He lives out the back of Bourke.”

と言ったら、本当に Bourke の裏側に住んでいるわけではありません。

Back of Bourke は、

「ものすごく遠い田舎」
「とんでもない辺境」

を意味する慣用表現です。

ニューサウスウェールズ州の町 Bourke は、19世紀には開拓地の最前線でした。

そのため、「Bourke のさらに向こう側」と言えば、文明から遠く離れたアウトバックを意味するようになったのです。

現在でも、

“It’s out the back of Bourke.”

と言えば、

「めちゃくちゃ遠い場所」

という意味で通じます。


Strine

表現

Back of Bourke

意味

非常に辺鄙な場所。

例文

Their farm is out the back of Bourke.

「彼らの農場はものすごく辺鄙な場所にある。」


日本とのつながり

日本なら「秘境」や「山奥」のような感覚ですが、オーストラリアではスケールが違います。

何百キロも町がないことも珍しくありません。



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    Skullは、普段の英語では頭蓋骨の意味だけど、どうにかオージー英語では「イッキ飲み」の呼びかけ方になったのだ。当然、イッキ飲みが危なくて絶対に勧めないが、全国若者がビールなどを早飲みするゲームが万国共通な青春伝統ではないかなと思う。ちなみに、1980年代(厳密に言えば1983年~1991年)オーストラリア総理大臣だったボブ・ホーク氏は、1950年代オクスフォード大学の学生時代ではイッキ飲み世界記録を敗れギネスに載ったのがオーストラリアでは有名な話しだが、総理大臣になったドタンに断酒し、今に至って続けている。