Stroke Strictly Strains Strine

パソコンのキーボードを見ると、「/」という記号があります。日本語では「スラッシュ」と呼ぶのが普通です。Aussieや英国系英語では、これを “stroke” と呼ぶことがあります。オーストラリアの教育資料でも、この記号を “stroke or slash” と表現しています。

Meaning

“Stroke” は、この文脈では斜線、つまり slash や forward slash を意味します。

Example

“Put a stroke between the two words.”

「2つの単語の間にスラッシュを入れて。」

日本語での解説

“Stroke” と聞いて「線を引く」という動詞を思い浮かべても不思議ではありません。実際、この記号には “stroke”, “slash”, “forward slash”, “oblique stroke” など複数の呼び方があります。Aussie英語で特に面白いのは、アメリカ英語で一般的な “slash” より “stroke” を使う場面があることです。

Australia-Japan Connection

日本の英語教育では “slash” を先に覚える人が多いでしょう。ところがAussieに行けば、別の名前を聞く可能性があります。英語には国によって記号の呼び方まで違うことがあるのです。

考えRoo の考え

英語学習では単語を覚えることに集中しがちです。でも、記号の名前にも英語圏の違いがあります。細かい違いこそ、実際の会話で「おや?」と思う瞬間を作ってくれるのです。

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • 豪キャブラリー: Chunder

    Chunderは、一時的にオージー英語の有名な例として一世風靡した言葉である。  Chunderを有名としたのは1980年代前半世界中に大ヒットしたMen at Work曲Down Underのコーラスに現れたことだった。たまたまchunderはunderと同音であり、同曲の歌詞によるとオーストラリア(ようするにダウン・アンダー)では男がやるのはchunderだった。しかし、chunderっていったいなんだろう?実は「吐く」ということだ。 Chunderが歌詞となっているMen at Workのプロモーション・ビデオをご覧になってオージー英語の勉強にもなるかもしれないね、、、  朝から気持ち悪い話をして申し訳ない。

  • Bung On About One Of Strines’s Most Versatile Terms

    朝、トースターのスイッチを入れます。何も起きません。もう一度やってみます。やっぱりダメ。Aussieなら、 “The bloody toaster’s gone bung.” と言うかもしれません。 “Bung” は、壊れている、故障しているという意味の、とてもAussieらしい言葉です。 Meaning 壊れた、故障した、使えなくなった、という意味です。また、人が「具合が悪いふりをする」という意味でも使われます。 Example “The old fridge has gone bung.” 「古い冷蔵庫が壊れちゃった。」 “Don’t bung it on. You’re not sick.” 「具合が悪いふりするなよ。病気じゃないだろ。」 日本語での解説 物にも人にも使えるのが面白いところです。”gone bung” なら「故障した」。”bung it on” のような使い方なら、「ふりをする」「芝居をする」という意味になります。”Bung” の「壊れた」という意味は、ブリスベン地域のYagara語に由来するとAustralian National Dictionary Centreが説明しています。 Australia-Japan Connection 日本語にも「壊れた」と「死んだ」の間にあるくだけた表現があります。Aussieの “bung” も、標準英語よりずっと生活感のある言葉です。 “Bung” は短い。簡単。しかも使い道が広い。こういう言葉を見ると、Aussie英語がなぜ面白いのかがよく分かります。 Related Links

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    豪キャブラリー: Shoot through

    Shoot through (打って通れば)を聞くと何となく「銃の引き金を引く」ような感覚を起こすかもしれないが、実際にオージー英語でこの表現を使えば一切そういうような意味がない。実は、「打つ」(shoot)と一切関係ない(だったら、なんで使うかと言いたくなるよね、、、)。「出ていく」とか「場を去る」などの意味。Shoot offも同様の意味として使う場合もある、「急いでいく」ような感覚があるが、shoot offのほとんどの使う時がshoot off your mouth(口を打つ!)になり、「しゃべり過ぎ」という意味のだ!

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    豪キャブラリー: Fossick

    Fossickは古くから使われている独特なオージー英語であり、珍しく今でもよく使われている言葉だ。意味は、あっちこっちにものを探すことだ。由来はオーストラリアの19世紀での発展に大きく貢献したゴールド・ラッシュである。当時、金を探す人たちはfossickerと呼ばれ、その後金以外どんなものでも探すのがfossickするということになったようだが未だに鉱業に全く縁がない考えRooでも最初に思い浮かぶのが「金を探る」のが不思議でしょうがない。

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    豪キャブラリー: Thongs

    故英国首相ウィンストン・チャーチル氏は、イギリスとアメリカが「共通の言葉で分かれている二つの国家」という名言を残したが、ルーツが同じでも使う英語が違うオーストラリアではさらに言葉の誤解を招きやすい。今日の豪キャブラリーであるthongがその典型的な例だ。オージーにとってthongsが夏に欠かせないものとなっている。しかし、それをアメリカ人に言ったら、驚かれるだろう。オージー英語ではthongsはビーチサンダルのことを示すが米語のthongはセクシーな下着であるT-バックのことだ。

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