「やばいリンガル」Knock(軽く叩く)

 米・英語はknockするというのは、軽くドアなどを叩くという意味だけど、オージー英語になるとknockは別の意味もある。続けて読んでその意味を知ろう。
 A knock is a slight bump or tap for most of the English-speaking world, but gains additional meaning in Strine, or Australian English. Read on to find out what that is.

Knock
日本語の意味
Meaning in Japanese
(ドアなどに)たたく
(Doa nado ni) tataku
米・英語の意味
Meaning in U.S./British English
Knock
だけどオージー英語では、、、
But the meaning in Strine is....
1)批判する
2)バカにする
1) To criticize
2) To make fun of

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • |

    豪キャブラリー: Bluey

    Blueyは形容詞として使えばあまりいい感じじゃない。それは、場所が「殴り合いが始まりそう」のような雰囲気になったからなのだ。  ちなみに、blueは青色を示すが動詞として使えばオージー英語では「喧嘩」や「殴り合い」という意味になる。そして、blue heelerというオーストラリア産牧犬の省略もblueyという。また、さらに名詞として使うとオージー英語のもうひとつな独特な面白さが見える。それは皮肉たっぷりなニックネームとして赤毛の人に使われている。「赤い」と「青」があまりにも離れているから使うニックネームだ。

  • Why Do Aussies Say “Unreal”?

    「Unreal!」は「現実じゃない」じゃない? オーストラリアで友達に、「新しい仕事が決まったよ!」と報告すると、こんな返事が返ってくることがあります。”Unreal!” 英語を勉強した人なら、「現実じゃない?」「信じられない?」という意味を思い浮かべるかもしれません。でも、Aussie英語ではまったく違います。多くの場合、「最高!」「すごい!」「やったね!」という、喜びや感動を表す言葉なのです。 もちろん、文脈によっては本来の「信じられない」という意味でも使われます。だからこそ、Aussieらしい会話では前後の流れを聞くことが大切です。 Word Unreal Pronunciation /ʌnˈrɪəl/ Meaning ① 最高! 素晴らしい! すごい! 感動したときや、何か良い知らせを聞いたときによく使われます。 ② 信じられない! あり得ない! 驚きやショックを表す、本来の英語の意味でも使われます。 Example “I finally got tickets to the Grand Final!” “Unreal!” 「グランドファイナルのチケットが取れたよ!」 「最高じゃん!」 また、 “Did you hear they found the missing money?” “That’s unreal!” なら、「なくなったお金が見つかったんだって。」「それは信じられない!」という意味になります。 日本語で言うと? ① の意味なら、 「最高!」 「めっちゃいい!」 「すごい!」 がぴったりです。 ② の意味なら、 「信じられない!」 「あり得ない!」 となります。 どちらの意味なのかは、その場の雰囲気で判断できます。 Australia–Japan Connection 日本語の「やばい」が、「危ない」という意味にも、「最高!」という意味にもなるように、Aussie英語の unreal にも正反対とも思える使い方があります。だから辞書だけで覚えるより、実際の会話の中で覚えるほうがずっと自然です。 Aussie英語には、「辞書どおり」では通じない言葉がたくさんあります。unreal は、その代表選手。旅行中に誰かから”That’s unreal!”と言われたら、まず相手の表情を見てください。笑顔なら、「最高!」困った顔なら、「信じられない!」きっと答えはそこにあります。それもまた、Aussie英語の面白さなのです。 Suggested Keywords

  • | |

    Big Thingsと妖精ペンギンが溢れる小さな島

    ビクトリア州州都メルボルン市からおよそ140キロ離れているフィリップ島は「妖精ペンギン」と呼ばれている小型ペンギンのパレードか美しい自然風景やオートバイ・クランプリー開催地などで世界中にかなり知られてあり、観光名所の位置づけが確定している。  そろほど良く知られていないのは同島が実際にオーストラリアを象徴する「Big Things」も数多くあり、「Big Things」都と言われてもおかしくないほどだ。  面積100平方kmしかない同島には、なんと4つもの「Big Things」がある。  そして、フィリップ島とメルボルンを繋がる道路沿えにバスというところでさらに一件がある。  すごいと言えばすごいだけど、存在する理由が未だに分からない。  ま、それをべつにおいておいて、どの「Big Things」があるのか見てみよう。  まず、以前に紹介したBig Koalaがある。これが実際に数少ない野生コアラが見える公園の正面入り口にあり、フリップ島カウズ町にある。  また、カウズにあるのがBig Tapという巨大蛇口。「蛇口」を称える理由は?と言われたら答えられないが、一応同オブジェがキッチュなテーマ・パークの看板となっている。  ちょっと分かりづらいかもしれないがちょっと違うカウズがカウズ近くにあるニューヘーブンに見つけられる。  これがBig Cows(カウズ)というデカイ牛だ(これれについて別の機会お話しするね。)  さらに同じ町にBig Waveがある。  フィリップ島は有名なサーフィン地域であるので、なんとなくこのオブジェがそのことを称えているじゃないかな?  このデカイ波彫刻がカフェ前に設置されている。  そして、見飽きてなければ、フリップ島近くにあるバス町(これも以前に考えRooで取り上げたことがあるよね、、、)。

  • |

    豪キャブラリー:Up yourself

    オーストラリアは均等機会社会だと言う意識が高い国だ。社会階級がなく皆平等だと言う思いが全国に広がっている(実際はちょっと違うが、決して格差社会とは言い難い)。  そこで、天狗になって自慢することがかなり嫌がれている。正当化出来る理由があってもなくてもを別にして、自慢し過ぎり人がかなり評価悪くup yourself(直訳すると「自分に高上り過ぎだ」)と言われる。  ちなみに、この成功している人やプライドが高い人を引き下げたり、見下したりする行為はTall Poppy Syndromeと呼ばれている。直訳すると「背が高いケシ目症候群」。簡単に説明すると「出る釘が打たれる」と同じようなことなのだ。

  • |

    豪パスポートのバツイチ:意味がちょっと違う、、、

    この頃オーストラリアのパスポートには「バツイチ」の掲載が許可されたが、離婚と無縁だ。実は、性別の所がだ男女という二つの項目から三つの項目に。その三つ目の項目は性同一障害者など向けであり、「X」という形でします。  詳しくは、こちらへ(英語)。