英語学習

  • Did The Sun Never Shine Brighter?

    What Does “Never Saw the Sun Shine Brighter” Mean? Aussieが「Never Saw the Sun Shine Brighter」と言うのはどういう意味? An old mate has just won the lottery. Another has become a grandfather for the first time. Someone asks how they’re feeling. With a huge grin, the answer comes back: “I never saw the sun shine brighter.” Nobody is talking about the weather. It’s a wonderfully old-fashioned Aussie way of saying, “I couldn’t be happier,” or “Life has never looked better.” Although it’s not heard as often today, you’ll still come across the expression in older books, films and conversations with older Aussies. 日本語には、「空まで晴れやか」という表現があります。Aussieにも、それによく似た言い回しがあります。それが、”Never saw the sun shine brighter” というStrineです。もちろん、本当に太陽がいつもより明るく輝いているわけではありません。 「これ以上ないくらいうれしい。」「人生最高の日だ。」「幸せでいっぱいだ。」 そんな気持ちを表す、美しい表現です。 どこか詩のような響きがあり、昔のAussieが好んで使った言葉として今でも親しまれています。 Expression Never…

  • Why Do Aussies “Shoot Through Like A Bondi Tram?”

    What Does It Even Mean? Aussieが「Shoot Through Like a Bondi Tram」と言うのはどういう意味? Imagine you’ve just finished a barbecue. Everyone is still chatting when one guest suddenly glances at their watch, says, “See ya!” and disappears before anyone can reply. An older Aussie might laugh and say, “He’s shot through like a Bondi tram.” The expression paints a vivid picture of someone leaving in a tremendous hurry. Although Sydney’s famous Bondi trams disappeared decades ago, the saying has survived as a colourful reminder of old Australia. かつてシドニーには、街中を走る路面電車がありました。中でもボンダイ行きのトラムは、本数が多く、テンポよく走ることで知られていました。そこから生まれたのが、”shoot through like a Bondi tram”というStrineです。 意味はとてもシンプル。「ものすごい勢いで立ち去る」「大急ぎで帰る」「さっさと姿を消す」いうことです。急いで仕事へ向かう人にも、飲み会を早めに切り上げる人にも使える表現です。 Expression shoot through like a Bondi tram 発音 /ʃuːt θruː laɪk ə ˈbɒndaɪ træm/ Meaning 急いで立ち去ること。あっという間に姿を消すこと。突然帰ること。 現在では単に”shoot through”だけでも、「もう行くね。」「失礼するよ。」という意味でよく使われています。 Example…

  • How Much Is “Ninety To The Dozen”?

    What Does “Ninety to the Dozen” Mean To Aussies? Aussieが「Ninety to the Dozen」と言うのはどういう意味? We’ve all met someone like this…You’re having a quiet cup of coffee when a friend arrives. Before you’ve even taken your first sip, they’ve told you about work, the kids, their holiday, the weather, the football, the neighbour’s dog and what they had for breakfast. Without taking a breath. An older Aussie might smile and whisper, “She’s ninety to the dozen today.” It isn’t meant to be cruel. It’s just a colourful way of saying someone is talking very, very fast—and doesn’t seem likely to stop anytime soon. こんな人、あなたの周りにもいませんか? 久しぶりに友達とカフェで会いました。 席に座った瞬間から、仕事のこと。 家族のこと。 旅行のこと。 天気のこと。 昨日の晩ご飯のこと。 次から次へと話が止まりません。 そんな様子を見て、年配のAussieなら笑いながら、…

  • What Do Aussies Mean By “What’s That Got To Do With The Price Of Fish?”

    「魚の値段と何の関係があるの?」って、どういう意味? Have you ever been talking to someone who suddenly changes the subject completely? Imagine you’re chatting with an Aussie friend about cricket. “Australia’s batting looks strong this year.” Your mate replies, “My neighbour bought a new lawnmower.” You stop for a moment, wondering what that has to do with cricket. An older Aussie might grin and say: “What’s that got to do with the price of fish?” They’re not asking about seafood. They’re really saying, “What does that have to do with what we’re talking about?” 話が急に飛んでしまう人、いませんか? 友達とクリケットの話をしていたとします。「今年のオーストラリア代表は打線が強そうだね。」すると相手が突然、「そういえば、うちの隣の人が芝刈り機を買ったんだ。」 ……え? そんなとき、年配のAussieなら笑いながら、 “What’s that got to do with the price of fish?” と言うかもしれません。 もちろん、本当に魚の値段を知りたいわけではありません。 意味は、「それ、今の話と何の関係があるの?」ということです。 相手をたしなめる時にも使いますが、多くの場合はユーモアを交えた軽いツッコミとして使われます。 Expression What’s that got to…

  • What Does An Aussie Do With Their Stubbies?

    「Stubbies」はビール?それともズボン? オーストラリアで初めてバーベキューに招待された人が、こんな会話を耳にしました。 “Chuck on ya stubbies and grab a few stubbies.” 「えっ? 同じ言葉を二回も言った?」 実は、どちらも正解です。 stubbies は、Aussie英語の中でも特に面白い言葉のひとつ。 文脈によって、 ① 男性用の短パン にも、 ② 小瓶のビール にもなるのです。 初めて聞くと混乱しますが、Aussieなら会話の流れだけでどちらの意味かすぐに分かります。 Word stubbies 発音 /ˈstʌbiz/ Meaning ① 男性用の短パン 膝上までの短いショートパンツ。 暑い夏の日や庭仕事、バーベキューなどでよく見かけるAussieの定番スタイルです。 ② 小瓶ビール 缶ビールではなく、小さなガラス瓶に入ったビール。 パブやボトルショップでは今でも stubbies と呼ばれることがあります。 Example It’s too hot for jeans. I’m wearing my stubbies. 「今日は暑すぎるから、短パンで行くよ。」 また、 Pick up a six-pack of stubbies on your way over. 「来る途中で小瓶ビールを6本買ってきて。」 日本語で言うと? ① は、 「半ズボン」 「ショートパンツ」 ② は、 「小瓶ビール」 が近い表現です。 同じ単語で服と飲み物を表す日本語はほとんどありません。 だからこそ、stubbies は覚えておくとAussieらしさを感じられる単語です。 Australia–Japan Connection 日本では夏祭りや花火大会に浴衣という定番スタイルがあります。Aussieの夏なら、Tシャツ・stubbies・サンダルが定番です。そして、エスキー(クーラーボックス)の中には冷えた stubbies。 同じ言葉で「履いているもの」と「飲んでいるもの」を表せるなんて、いかにもユーモア好きなAussieらしいですね。 高価なトロフィーよりも、一つの古びた帽子。そんなところAussie英語には、「えっ、同じ単語?」と思わせる言葉が少なくありません。stubbies も、その代表選手です。でも、会話を聞いていると不思議なくらい混乱しません。なぜなら、「短パンを飲む」ことも、「ビールを履く」こともありませんから。文脈を楽しめるようになると、Aussie英語はもっと面白くなります。にも、オーストラリア人が伝統を大切にする国民性が表れています。 Related Words

  • Aussieはなぜトイレを「Loo」と呼ぶの?

    「Toilet」じゃないの? スーパーで買い物をしていて、急にトイレへ行きたくなったとします。 近くにいたAussieに、 “Where’s the toilet?” と聞けば、もちろん通じます。 でも、返ってくる答えは、 “The loo’s over there.” かもしれません。 loo は、Aussieが日常生活でとてもよく使う「トイレ」の呼び名です。 英語の教科書では toilet や restroom を習いますが、Aussieの日常会話では loo のほうが自然に聞こえる場面も少なくありません。 🦘 Word loo 発音 /luː/ 🦘 Meaning トイレ、便所、お手洗い。 家でも、お店でも、友達同士でも使われる、ごく普通で親しみのある言い方です。 下品な表現ではなく、子どもから大人まで幅広く使われています。 🦘 Example “Excuse me, where’s the loo?” 「すみません、お手洗いはどこですか?」 また、 “I’ll just duck to the loo.” と言えば、 「ちょっとトイレへ行ってくるね。」 という意味になります。 🦘 日本語で言うと? 日本語なら、 がぴったりです。 英語圏では国によって呼び方が違います。 海外旅行では、こうした違いを知っておくと安心ですね。 Aussie × Japan 日本では駅やデパートでも「お手洗い」という丁寧な表現が一般的です。 Aussieでも loo は決して失礼な言葉ではありません。 レストランやカフェで、 “Could you tell me where the loo is?” と聞いても、とても自然に受け止められます。 旅行英語というと、難しい単語を覚えようとしてしまいがちです。でも、本当に役立つのは loo のような日常の言葉。現地の人が毎日使う言葉を一つ覚えるだけで、「教科書英語」から一歩前へ進めます。Aussie英語は、そんな小さな発見の積み重ねが楽しいんです。 関連記事

  • Why Do Aussies Call Someone A “No Hoper”?

    「No Hoper」って、そんなにひどい意味? 「見込みがない」は人にも使う? Aussieには、少し耳が痛いこんな表現があります。 “He’s a no hoper.” 直訳すると「希望がない人」。 でも実際には、「成功する見込みがない人」や「どうしようもないヤツ」という意味で使われます。 試合でまったく勝てそうにないチーム、何をやってもうまくいかない人、努力する気がない人などを少し皮肉っぽく表現するときによく耳にするStrineです。 Word no hoper 発音 /ˌnəʊ ˈhəʊpə/ Meaning 見込みのない人。 将来性がない人。 何をやってもうまくいきそうにない人。 必ずしも能力が低いという意味ではなく、「本人にやる気がない」「期待できない」というニュアンスで使われることもあります。 Example Everyone reckons he’s a no hoper, but he keeps trying. 「みんな彼は見込みがないと言うけど、それでも挑戦し続けている。」 日本人ならどう言う? 日本語なら、 などが近いでしょう。 ただし no hoper は、人をレッテル貼りするような響きがあるため、あまり気持ちのいい言葉ではありません。 Aussie × Japan 面白いことに、Aussieは no hoper と呼ばれた人が大逆転する話も大好きです。 スポーツでも、ビジネスでも、「誰も期待していなかった人」が成功すると、みんなで応援します。 だから no hoper は、必ずしも一生そのままという意味ではありません。 Aussieは、人にニックネームを付けたり、少し皮肉を込めて呼んだりする文化があります。 でも、本当に面白いのは、そのあとです。 昨日まで no hoper と言われていた人が、翌日にはヒーローになっていることも珍しくありません。 だから、この言葉を聞いても落ち込む必要はありません。 Aussieは「逆転劇」が大好きなのです。 関連記事

  • Why Do Aussies Call the Garbage Collector The “Garbo”?

    ゴミ収集員を「Garbo」と呼ぶのはなぜ? 「Garboが来るよ!」 オーストラリアで朝、家の前からこんな声が聞こえてきます。 “Don’t forget—the garbo’s coming today!” 最初は人の名前かと思うかもしれません。 でも、garbo は人名ではありません。 garbage collector(ゴミ収集員) を親しみを込めて呼ぶ、いかにもAussieらしい省略語です。 Aussieは長い言葉を短くするのが大好き。 だから afternoon は arvo、barbecue は barbie、そして garbage collector は garbo になりました。 Word garbo 発音 /ˈɡɑːbəʊ/ Meaning ゴミ収集員。 親しみを込めた呼び方で、失礼な意味はありません。 新聞やテレビでは garbage collector や waste collector と表現されることもありますが、日常会話では garbo を耳にする機会がたくさんあります。 ちなみに、冗談好きなAussieの中には、 garbologist(ガーボロジスト) と呼ぶ人もいます。 -ologist は「○○学者」という意味なので、「ゴミ学者」というジョークです。 Example The garbo comes every Tuesday morning. 「ゴミ収集は毎週火曜日の朝に来るよ。」 また、 I missed the garbo again! と言えば、 「またゴミ収集に間に合わなかった!」 という意味になります。 日本人ならどう言う? 日本語なら、 「ゴミ収集員」 「清掃員」 が近いでしょう。 ただ、日本では職業名をこのように短く呼ぶことはあまりありません。 garbo には、地域の人たちに親しまれている仕事という温かい響きがあります。 Aussie × Japan 日本でも収集員の皆さんは、街をきれいに保つ大切な仕事をしています。 Aussieでも同じです。 朝早くから働く garbo に手を振る子どもたちも多く、地域にとても身近な存在として親しまれています。 考えRooの考え Aussie英語(ストライン)には、職業を短く呼ぶ言葉がたくさんあります。でも、それは決して軽く見ているからではありません。むしろ、「毎日お世話になっている人」という親しみが込められていることが多いのです。garbo という一言にも、そんなAussieらしい気さくな文化が感じられます。 関連記事

  • Aussieが「Wanker!」と言ったら要注意!

    Why Is Calling Someone A “Wanker” So Offensive? Roo-dness Scale: ⭐⭐⭐⭐☆ (4/5) ⚠️ この言葉はかなり失礼です。親しい友達同士の冗談として使われることもありますが、知らない相手には絶対に使わないようにしましょう。 バーで聞こえてきた一言 メルボルンのパブでクリケット中継を見ていたときのこと。審判の判定に納得できなかった男性が、テレビに向かって叫びました。“You bloody wanker!” 周りのお客さんは笑っていましたが、決して褒め言葉ではありません。 wanker は、Aussie英語でも特に有名な悪口のひとつです。 もともとは非常に下品な意味を持つ言葉ですが、現在では「バカなヤツ」「しょうもないヤツ」「間抜け」という意味で使われることが多くなりました。 ただし、語源が語源だけに、軽い気持ちで使う言葉ではありません。 🦘 Word wanker 発音 /ˈwæŋkə/ Meaning バカ、アホ、ろくでもないヤツ。 怒りや軽蔑を込めて使われることが多く、日本語なら といった表現が近いでしょう。 Example Don’t be such a wanker. 「そんなバカなことするなよ。」 また、 That bloke’s a complete wanker. 「アイツ、本当にどうしようもないヤツだ。」 日本人ならどう言う? 日本語なら「バカ」や「アホ」が近いですが、wanker のほうが語感はずっと強めです。 テレビドラマや映画ではよく耳にしますが、日常会話で使うと相手との関係が悪くなることもあります。 Aussie × Japan 日本では、初対面で相手を露骨に罵る場面はあまり多くありません。 一方、Aussie同士ではスポーツ観戦や仲間内で、このような強い言葉が冗談半分で飛び交うことがあります。 だからといって、旅行中に真似するのはおすすめできません。 意味を知ることと、使うことは別なのです。 🦘 考えRooの考え 映画や海外ドラマを観ていると、wanker は意外なほど頻繁に登場します。だからこそ、この言葉は**「使うため」ではなく、「聞いて分かるため」**に覚えておくのがおすすめです。Strineには、知っているだけで会話や映画がもっと楽しめる言葉がたくさんあります。wanker も、そのひとつです。 関連記事

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    Why Do Aussies Call Business “Bizzo”?

    仕事を「Bizzo」と呼ぶのはなぜ? 「仕事はどう?」 朝、カフェでコーヒーを飲んでいると、友人がやって来ました。 “How’s bizzo?” 英語を勉強している人なら、一瞬「えっ?」となるかもしれません。 でも心配はいりません。 bizzo は business を短くした、とてもAussieらしい言葉です。 「仕事は順調?」「商売はどう?」 そんな気軽なあいさつとして使われています。 Word bizzo 発音 /ˈbɪzəʊ/ Meaning business(仕事・商売・業務) 友達との会話でよく使われる、くだけた言い方です。 会社そのものではなく、 「仕事」 「商売」 「仕事の調子」 という意味で使われることがほとんどです。 Example How’s bizzo these days? 「最近、仕事はどう?」 また、 Bizzo’s been a bit quiet lately. と言えば、 「最近は仕事がちょっと暇なんだ。」 という意味になります。 日本人ならどう言う? 日本語なら、 などが近いでしょう。 日本では「ビジネス」という言葉はよく使いますが、「ビジネス」をここまで短くして日常会話で使うことはほとんどありません。 Aussie × Japan Aussie英語には、長い単語を短くする文化があります。 afternoon → arvo barbecue → barbie garbage collector → garbo そして、 business → bizzo 短くすることで、どこか親しみやすく、肩の力が抜けた印象になります。 Aussie英語(ストライン)を聞いていると、「なんでも短くしたがるなぁ」と思うことがあります。気取らず、親しみやすく話そうというAussieらしいコミュニケーションなのです。 関連記