「やばいリンガル」 Barrack (やじる)

 オージー英語って、多くの言葉がオーストラリア独特な使い方があって、ほかの国で話す英語と言葉が同じでも意味がまったく違うことがたまにある。ここでは、その例を数多く紹介します。今日は、Barrackの誤解について見てみます。

Strine has some particular uses for words that aren’t always used the way they are in other English-speaking languages…and misusing these can sometimes cause trouble – or strife as it is in Strine – either while Down Under or elsewhere. Today, we’ll look at potential misunderstandings about supporting.

Barrack
やじる
日本語の意味
Japanese
やじる
Yajiru
米・英語の意味
Meaning in U.S./British English
Jeer
豪語
But the meaning in Strine is...
応援する。
Cheer, support, be a fan of.

Cop A Gander At These Rippers Too...

  • 憎むのが大好きだった「反豪」豪州人の最後の別れ

    故トニー・グレッグ氏を知っている日本人が恐らく片手で数えるぐらいだろう。が、同氏が多くのオーストラリア人に愛されたと言っても過言ではない。 その理由を説明するのが非常に複雑だ。 You could probably count on a hand the number of Japanese who’ve even heard of Tony Greig, but it’s no exaggeration to say he was widely-endeared in Australia. Explaining why is pretty complicated. 29日付で肺がん治療中で心筋梗塞によってシドニーの病院で亡くなり、南アフリカ出身でイングランドのキャプテンとしてグレッグ氏は並以上の有力クリッケット選手であって、まだ現役1970年代で同スポーツの変革を起こした人の一人となり、以降オーストラリアを中心にテレビ解説者として活躍しながら豪国籍も収得した。 Greig died in a Sydney hospital on Dec. 29 of a heart attack that may have been brought on as a result of undergoing treatment for lung cancer. The apartheid-era South African-born former England captain was a better-than-average cricketer who was among those who brought about a revolution in the game in the 1970s before becoming a TV commentator in Australia and subsequently becoming an Australian citizen. 選手現役時代がちょうどオーストラリアの黄金期に伴った。オーストラリアが次からどんな相手でも素早く完全に潰した時代だったグレッグ氏が違った。チームメイトが相次いでアウトになったら、グルツグ氏だけが豪の有力選手に立ち向かって健闘した。多くの人を苛立たせながら、多数人数の尊敬も得た。 Greg’s playing days coincided with an…

  • Hooroo/バイバイ

    hooroo Australian English A quaint way of saying goodbye. Sometimes, “toodleoo,” is used instead. Used mainly by older people, especially women. 日本語 グッドバイやバイバイのちょっと古い言い方。「さようなら」というより、「じゃね、後でね、またね」のような感覚で使う。時には、toddleooも使う場合があるが、いつ使うか決まりがないので、どちらでも使える。Hoorooは、未だによく使われているが、主に年配の方、特に女性、が中心となって使っている。 Plain English Goodbye, bye-bye. Strine Dictionary

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    豪キャブラリー: Rage

    Rageはほかの英語圏の国でいうと「怒る」か「おこる」の意味になるがオージー英語では同様の使い方の上に「盛り上がる」という意味にもなる。英語ではステロイド服用の副作用である怒りをroid rageと言い、車などの事故後の激怒はroad rageだけどオージー英語のall night rageは一晩中怒っているという意味じゃなくて、一晩中遊んでいるという意味になる。

  • 「Back of Bourke」って、いったいどこにある?

    実は、地図にはありません。 オーストラリア人が “He lives out the back of Bourke.” と言ったら、本当に Bourke の裏側に住んでいるわけではありません。 Back of Bourke は、 「ものすごく遠い田舎」「とんでもない辺境」 を意味する慣用表現です。 ニューサウスウェールズ州の町 Bourke は、19世紀には開拓地の最前線でした。 そのため、「Bourke のさらに向こう側」と言えば、文明から遠く離れたアウトバックを意味するようになったのです。 現在でも、 “It’s out the back of Bourke.” と言えば、 「めちゃくちゃ遠い場所」 という意味で通じます。 Strine 表現 Back of Bourke 意味 非常に辺鄙な場所。 例文 Their farm is out the back of Bourke. 「彼らの農場はものすごく辺鄙な場所にある。」 日本とのつながり 日本なら「秘境」や「山奥」のような感覚ですが、オーストラリアではスケールが違います。 何百キロも町がないことも珍しくありません。 オーストラリアでは、「遠い」の基準そのものが、日本とはまったく違います。

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    豪キャブラリー: Slab

    日本語でも「スラブ」という言葉をよく使うだが、コンクリートなどの四角い塊しか思い浮かばないだろう。英語でも全く同じ意味でslabも使うがslabも同様な形が由来の独特なオージー英語のslabもある。それがビールのslabなのだ。一ケースを示し、写真を見ればだいたい納得するだろう。